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・操作にも大分慣れてきた。最初は苦戦したけど、ある程度レベルも上げればなんのことはない。今回は何度低め?
・ゼアノートとジグバールのもとの会話は何?
・その昔、ヴェントゥスはゼアノートの弟子だった。
・しかし修行の最中、闇の淵に陥ったヴェンからひきはがした闇が、後にヴァニタスとなる。
・ヴァニタスは闇のキーブレードを持ち、それがアンヴァースを出現させている。
・ヴェンは、以前の記憶を全て失いエラクゥスのもとへ。そこでテラとアクアと出会う。
・…と、ゼアノートは申しておるが…。
・テラはヴァニタスを追うこととなったが、果たしてどうなるのか。
<レイディアントガーデン>
・ヴェンが持っていたディズニーパス
・そして彼は仮面を倒した・・・?
・アクアのもう一つの任務は、テラを見守ること
・テラは闇に近づきすぎている…
「俺たちは、別々の道を行くんだ」
・裏で手を組む?ゼアノートとブライグ
・いよいよゼアノートの門下生に。しかし闇への抵抗感をぬぐえないテラ
就活が終わってやっとこさプレイできるようになりました。
KINGDOM HEARST Birth by Sleep
何から目覚めるというのか…。
KHⅡのシークレットムービー(私はスタンダードでしかもミニゲームをあきらめたのでネットで動画を見ましたが…)で出てきた3人の物語。
そして、ソラの物語へつながる、始祖の物語。
謎は解けるのでしょうか。野村は頑張るからなぁ…。
それでは、PSPを液晶テレビに出力させるケーブルも買ってきましたし、始めましょうか。
KH BbS プレイ記録
<テラ編>
・チュートリアル。そして俺はプラウドを選択した。果たしていけるのか…。
・ヴェンがディスティニーアイランドへ。連れてきた老人は誰?
・「この世界は…狭すぎる…」誰だおまえは!?
・ムービー。テラとアクアが戦う。なんと。
・アクアは最後一人で戦うことになるのか。
・ヴェンの心を埋めたのは誰?声変わりしていないということは、ヴァニタスではない?
・星のお守りでました。ディスティニーアイランドの伝説は各世界に伝わっているようです。
・ヴェンに心の闇が。
・エラクゥスのひげ。
・アクアかわいすぎだろ…。さすが豊口。
・置鮎さんの声で満足だ。今回は明るいキャラなんかな。でも暗くなりそう。久しぶりにゼロのヴォイスを聞けるかな。
・操作むずい…。
・システムが理解できない…。
こ、これは記録でも何でもない…!
良いのです。こんなもんです。問題はこれまでのタイピングが久方ぶりなので遅くなっていること。
頑張るぞー。
就職難だなんだと騒がれるこの時代に、この早い段階で内定を得られたことは最高だと思う。
もちろん、ここがゴールではなく、むしろこの後こそが重要になるが。
今しばらくは、少し日常になじむ練習をしていきたい。
ブログの更新も頻繁にしていけるだろう。書き方を軽く忘れてしまっている(汗
さて、早速ですが部屋の改装&デスクトップPCの新調に着手しています。
地デジPCだ!
210円。就職活動に忙しさにかまけていたらこんなことに。
延滞料金ほど残念な出費はないな。
なんと、もう3月なのに今年2本目なんですね。映画見るの。
BSでほろ酔いでみ出した理想の恋人.comです。
良かった。就職活動で心がすさんでいたこともあり、心に潤いを得られました。
ラブストーリー、しかも犬付き。
恋に臆病な人たちに、
将来に少し恐れを感じている私の心がマッチしたのかもしれません。
ストーリーは特に新しいこともなく、
ネットで知り合った男性といい感じになっていく、っていう話。
目新しさもなければ華々しさもない。
だけど、DVDじゃ絶対に手にしない分、テレビで偶然見る面白さというものが
ありますよね。それがこういう映画の良さなのかな、と。
時間がないのでここまで。
随所に流れる曲もすごく良くて、アメリカっぽさも満載。留学してた時を思い出しました。
またゆっくり見たいです。
所詮萌え製作所。萌えは良いにしても、商法が薄汚い。クズ。
そんな俺は刀語が楽しみ。
そうじゃないと日本の経済がダメになる。
それなりのものは安くていい。
でもよいものを無理に安く買おうとするのはいまいち。
ただしCD、テメーはダメだ。
体育会系って何?
とりあえず博報堂アメフト部大杉ワロタ。
広告代理店って、必要なのは行動力とかコミュニケーション力とかあるかもしれんけど、個人的にそういうところに行く人にはこの国のこと真剣に考えてほしい。マスコミには。
その広告を使って、あなたは何を宣伝したいの?と。
その理由がくだらないものが多い気がする。
今の広告って、若者を洗脳して国を崩壊に導いているものにしか思えん。
目先の金を得るためだけに、将来大変な価値が出る財産をぶんなげているかんじ。
いつでもかかって来い…わが永遠の好敵手よ…
デュエルしてても「俺の青眼に釣り合う決闘者はいないのか…!」とか言ってそう。
前言撤回しません。
まぁ好みに合うとか合わないのレベルです。作品としてのレベルは流石、というところです。
●良かった点
・子役二人の声優ぶり。キャラクターの特徴がめちゃくちゃ良く出ていた。驚いた。
・作画。化け物クオリティですね。動き方もさることながら表情の描写が秀逸。この数秒で30分アニメに相当する枚数かせいでるな、と感じます。
こんだけ。
●いまいち…な点。
・声
・声
・声
・声
・声。2時間も見てればさすがに慣れては来るが、それは一時の気の迷い。子役以外は破滅的。思い出しても胸糞が悪いね。なんで声優さん使わないんですか?
●賛否両論あるだろうという点。であり、この映画の優れている点。
・伏線を一切回収せず(後述)
月の謎、埋もれる町の現実、変な液体、フジモリの真の狙いや過去、環境汚染…などなど、いろいろと伏線がちりばめられているのに、何の解決にも至っていない点。個人的には、汚れた海を描写しており、それを浄化するためにフジモリはなんかしているんだろうと思うんですが、それを一行一瞬で片付け、何も見せないこと。子ども用には人魚姫物語として、大人用には現実感たっぷりのメッセージを込めたつもりなのだろうか。
見事といえば見事だが、これは一本に絞るべきだと思う。
絵本の雰囲気と現実感の雑居が非常に気味悪い。ポニョと宗助のやり取りが面白いなぁ、と思っていたら、現実感たっぷり少子高齢老人ホームが出てきて、気味悪いトンネルが出てきて…と。本当に見終わっていまいちな後味しか残らない。
でもまぁ、これがジブリという意見もごもっともなのだが…。
自分の中でいろいろと片付けられない作品。
今年の夏の新作に期待。