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タグにフルメタを追加。これからの、最後の衝撃に備えます。
アンドレイ・カリーニンが、レナードの話に賛同した真意について。
今1作目から見直しているんですが、彼はひょっとしたら、兵器の異常性もともかく、宗介のような幼い兵士を生み出してしまう今の世界への疑問が多かったんじゃないかな、と思うわけです。
いつカリーニンが心を翻したか、もしくは最初からスパイだったのか、そこから見ていきたいです。
追記100612
・揺れるITBにて、彼は「人知れず何かを決意した」らしい。マッカランとリャンが死んだことで、だ。
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