頑張れ受験生

夏ですね。
今さっき、予備校のHPを覗いてみました。
１年前通過した道がびっしり。これから忙しくなります。頑張って。

大学入試といえば、最後まで納得行かなかった国語の問題。
そもそもまずセンターが気に入らない。時間短いし、「これ答えいっぱいあんじゃねぇかー！」とか、「答えがない…！」とか、ざらにあって非常に困る。私の場合、どうやらマイノリティの感性と違うのか、（もしくは単に『入試で言うところの正確な読解』が出来ていないからなのか）小説はえらくはずしました。
国語は得意だったんですが、センターはどうにもなじめませんでしたね。
小説なんて読解力じゃねぇだろ～～？って思うよね。

一方、２次はやり易かった。書けばいいからね。点もらえるし。

国語の問題に出された作者がその問題解けなかったり、「こんなの意図してない」と言うのも多いそうです。
数年前、タモリ倶楽部でやってましたね。筆者が「あれぇ」っつって皮肉気味に笑ってたのが面白かったです。

まぁ、賛否両論ありますがとかねばならないのもまた事実。文句を言いつつも解かねばからないと言う現実。
トホホだよね…。
ファイト～～