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だったそうな。
本日付で終了、と。(日付またいでますが)

FM福岡リスナーには、それなりに有名だと思いますが、かるぅく説明しますと、

金曜日のお昼1300から1330までの30分間で、新旧様々な洋楽をお届けしてくれるナイスなプログラム。
シーンにぴったりの選曲もさることながら、tomomiさんの脱力感満載のヴォイスもまた、金曜日の穏やかかつ若干うきうきするお昼時を彩ってくれる、素晴らしいプログラムでした。
その昔は、ブッチカウントダウンレディオウィークリートップ10と、ブチカン本編をつなぐポジションもになっていて、僕はほんとに大好きでした。

そんなわけで、すごく残念。

たとえば、テレビのお気に入りのバラエティ番組の最終回っていうのは、その時間帯は、その番組を見るのに集中しているわけで、そこまで悲しくは無いんですよ。その番組が無くなったっていう印象を受けるだけで。
でもラジオっていうのは、常に生活に並立している。
生活の、すなわち自分のいままでの何気ない行動の中に、BGMとしてそのラジオ番組がある場合が多いんです。だから、その番組が終了するってことは、自分の生活の1シーンが切り取られてしまったようで、TVより悲しく感じることが多いんです。個人的に。

とくに、タイヨーミュージックファニチャーはそうでしたね。
ほんとうに、BGMとして素晴らしく溶け込んでいたから。

至極のひと時の提供に感謝します。
気まぐれで録音していたファイルを大事にしますね。
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このところ、様々なことでふさぎこんでいた自分だが、ようやっと出口が見えかけてきた。

まぁ、出口の先には険しい山々がたくさんあるんだけど。


毎年5月は役月で、今年は6月にまで響いたかな。しかしその分、様々な課題が出てきた。
自然解決、自然消化ではなく、自分で色々とやった分結果が見て来たという感じ。

自分の性格における欠点…すなわち、
まぁ他人を無意識に評価していることを態度に表してしまうこととか、
うまく空気をかぎ取って最適解を導きだすこと、
集約すればこの2点。
欠点含めて俺自身と思うあたりなかなか素晴らしい自分だと思うが、まぁ前者に関してはかぎとられないように偽装する必要があるし、後者に関しては場数をこなして身につけるしかない。
そもそもできない意識は無かったが、内定取って、いよいよ社会に出ていくよ、となった時に、そのレベルに達していないことに焦った。焦った結果、色々と反省点も見えてきた。

実に収穫の多い2カ月だった。


今日はバイト先で色々な懇親会的なアレがあった。

えらい人はあたまでっかちだった。知識はある。色々知ってる。でも自分がない。
とどのつまり、たくさんの本を読んでいらっしゃるからなるほどとおもう意見はあっても、そこにその人自身のオリジナリティや経験ってのが不足知って…それは頭で理解しているだけであって心に響かない。動かされる何かがない。
そんな人のご機嫌をとりつつ、体裁繕って、自分の意見を率直に言えなくて、もしくは意見なんてもってないで、完全な歯車になって、やる気なくなって、疲弊していってる…そんな会社だと思った。

無論、素晴らしい人もいる。高校時代からの恩師だ。
どうやら学生時代から要領が良かったらしく、人生経験もなかなかある。
人嫌いだがユーモアがある。つまるところ、自分が目指したいと思う人物像の一つだったりする。
なるほど人間を良く見ているし、その場その場に応じてしみる意見をくださる方だ。
その方と1時間近く話をすることはできたのは、非常に良かった。

そして、この人と話すことで自分の2つの課題を素直に認識することに至ったわけだ。

本当にありがとうございました、と御礼を言いたい。
説明会、とりあえず予約していかない就活生が増えてるんだって。
そして当日は空席続出とな。

それくらいのやる気ならまだ就活はじめなくていいじゃない。というか、やらなくてもいいじゃない。

本気になれないまま続けても内定とれないよ。


逆に本気の人は予約できなくても当日参加できるかもね。
やる気見てもらえるかもわからんし。
. .        ____   
       / /  \\      
.     / (;;..゜);lll(;;..゜)\     
    /.u  ⌒(__人__)⌒ \     
    |  ノ(  |r┬- | u  |    
     \. ⌒  |r l  |   /    
           `ー' u 

一身上の都合で、韓国は許せないんですけど、国家的バイアスを除いて製品をみると、

液晶テレビでは日本勢に勝ち目はないかもしれません。

Pana、シャープはもとより、デザインでもSonyとタイマンはれる、そして薄い。

日本の電化製品屋にサムスンおいてないんで、見比べることはできないけど、ハイエンドとかになったら日本のと大きく変わらないんじゃなかろうか。

多分サムスンが日本に本格参入したら、家電メーカーいくつかつぶれるんじゃないだろうか。


おそろしい!!
3DS
これは…

これはあああーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
時折思うのは、自分という人間は、非常に扱いにくい奴だろうと思う。

卓越した、というほどではもちろんないが、人というものを良く見てしまう性。人間に対する価値観が、「好きだ」「興味がない」ではなく、「好きか」「嫌いだが、なぜだめなのかという点に興味がある。分析したい」と思ってしまう点にも原因がありか。

興味がないならば相手しないで視界から消すこともできるだろうが、
下手に興味があるので立ち回るのも一苦労。

しかも残念なことに、その立ち回りに高い技術力が今現在ついていないと来た。
人間ってやつは、自分が嫌いだと思ってたら相手もほぼ確実に自分のことをそう思っているわけで、こうなると悪循環の連鎖。

逆に、自分をうまく転がしてくれている人間もいる。
自分が気づいていないうちに、という場合もあるだろうが、多くの場合、それは年齢や性別に関係なく、「あ、この人はすごいな。勉強になるな」と思ってしまうような人だ。先輩後輩問わず、たくさんいる。
この人がいるから頑張ろう、チームで良い成績狙おうと思うあたり、人情味がある。自分で言うなと。

そういう点を行動基準にしているのは、人を良く見ているというのと強い因果関係があるとみて間違いないはず。

「前者」すなわち、尊敬に値しないという点で興味を持つ場合は至極限られているのだが、いやなに、現在のバイト職場にやたらといるもんで、どうしたものかと考えてみたわけです。
そもそも、俺の教師に対するコンプレックスというか偏見というのは、なかなか奥深いものはあるにせよ…。直属の上司となれば少し厳しいよなぁ…。

逆に良かったのは今の内定先。
やはり皆真面目で、いいプレッシャーを与えてくれる存在ばかり。安心できる場所だと思っている。

ということを考える6月の夜。梅雨入りしましたし、少ししっとりした記事になってしまいましたね。

蒼井優 鈴木京香 竹内結子
田中麗奈 仲間由紀恵 広末涼子


…真の強い古き良き「日本の」女性?

離婚者けっこういるみたいですけど…

広告業界のおしで勝手に作ってくれた感じですね。多分、それなりに需要はあるんだろうけど。

広告がバックについてるって時点で、人気ないのに大ヒットっていうのはたやすいから真実は闇のなかか。多分AKBもそんなもんだと思う。バックが電通だから、やたらはやってるんじゃね、と思いがちだが、実際国民の95%程度は興味ないんじゃ…。

皆テレビには気をつけようね。



俺の一票じゃ社会は変わらないというな
俺の人生は短いから、あとは死期を待つだけだとか言うな

この先の社会を変える責任があり
この国を子孫に渡す責任がある

4つです。合計40分。
僕はこの党と直接の関係を持たないただの学生風情ですが、これを是非見てほしいです。

日本は、自民と民主だけじゃありません。
レディ・ガガはかまってちゃん。

そんだけ。


さっきの真面目なこと書いた直後に、こんなことを思って記してしまう自分の頭の作りが怖い…。深刻な意味で…。
男というもの、3日もたてば目ん玉をかっぴらいてみなさい。彼はきっと大きく成長しているのだから。

とはいったものだが。


本日、就職活動を終え、地元議員の支援に向かった。
私の専門は、情報操作と広報である。

私が師と仰ぎ、この国をきっと変えてくれるとそう思い、私はこの活動に身を投じている。
思えば2008年初夏。
面接が不意打ちになり、ひどい汗でその方にあったのがスタートだった。
それを機に、大学生活どころか、自分自身の生きるスタンスさえも変えてしまう日々が始まったといっても過言ではない。

ひさしぶりに言葉を交わし、様々な情報をいただき思ったことは、

「あぁ、戻ってきたな」

ということだ。
自分という存在が輝くこの時に。
忙しいのは嫌いだ。しかし、忙しいときは例外なく成長しているし、充実している。
だから、こういった面倒にあえて首を突っ込んでしまうのかもしれない。

6月6日の英語研修留学で、後輩に聞いた「いつも忙しそうな人だなと高校の時から思ってました」という一言は、私の側面を言い当てている。


さて、今回の仕事は少しハードになりそうだ。
その議員の今後、そしてこの国の今後に大きく影響すると、少なくとも私はそう思っている。
そういう意気込みで、一学生だが、社会に出る直前で自分の力を社会に放出していこうと思っている。

別れ際に、「成長したな」と言われた。
就職活動を経て、様々な人間模様に触れたからだろうか。
そもそも外交を辟易する俺が就職活動を無事に終えたということは、記憶が鮮明に出てこないほどの心的肉体的疲労の中で、得るものを得て、自身の力を拡張させたからかもしれん。
まぁ…一切自覚がなかったのでとても驚いたが。

就職のこと、少しまとめておこうか。
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Zero
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非公開
ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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