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マイケルの叫び。

いつの間にか6000ヒット超えてた…。
ありがとう!みんなありがとうー!

なぜREGZAにはCELLついたのに、SONY製品にはCELL乗っけないんだろう。
共同開発だから余裕で使えるはずだが…?

次あたりレコーダーにのっけてくるかな。
くそ、また悩むじゃねぇか。

平野あやって…

平野あやのマジめぶった演技の時の鼻にかかったかんじが大嫌いです。

だれだったかな。

高校にいたやつか、中学にいたやつか記憶がものすごいうっすら。
めがねで、なんかかしましい男だったような…

木下、だったかな。

なんでこいつが急に出てきたのかわからんが

家に帰って調べる

ワンピースっぽい絵柄で、

遊戯王とワンピースとなんか魔法使いものいろいろ混ぜ込んだこの

フェアリーテイルは

ある意味最強だと思う。

ある意味でもいろんな意味でも。

昔はRAVE見てたな深夜に。


 「エックス!エーーーックス!!!」
 「何だよゼロ。珍しく熱くなってるじゃないか」
 「これを見ろ!!」

  ロックマンゼロコレクション 公式HP

 「へぇ。これはちょっとやりたいかも」
 「おれたちの新作はいつ出るんだ一体!!」


 一説にはX8で完結だっていう話もあるけど、8は名作でしたしやっぱりエックス好きなので…。
 出るんでしょうか。
 出ますね。僕は信じています。

 きっと最近のリメイクの嵐は、きっとX8への資金準備なんです。
 もしくはDASH3。どっちか出たら血尿出す。


 「遊戯!」
 「海馬くん。どうしたの?電話なんて本当に珍し…」
 「世間話はいい!とにかく、本社へ早く来い!」

  もう一人の遊戯・アテムがいなくなって3年が経っていた。みなそれぞれの道を歩み始め、遊戯は現在大学生。その傍らで、亀のゲーム屋の経営に参画し、なかなかの好成績を挙げていた。
  そんな穏やかな日常が流れていたある冬の日。
  海馬コーポレーション社長・海馬瀬戸からの電話。しかも、何やら様子がおかしい。

 「遊戯、こっちだぜ!」
 「もう少しで遊戯の身長を抜けるぜ!」
 「くっそー」
  木馬の案内によって、遊戯は社長室へ入った。
 「来たか。座るがいい」
  言うと、海馬はファイルと、ノートPCをもって遊戯の正面に座った。いつもそうだが、今日は特に暗い表情だ。 「先日、わが社にある話が来た」
  資料を一枚
 「マイク・フォワード…?会社かい?」
 「いや。米国の資産家だ」
 「・・・」
  遊戯は書を読み進めていった。そして、問題の個所に到達する。

  エジプトの王家の墓付近の掘削、および千年アイテムの発掘を依頼したい。

 「!!」
 「そういうことだ」
  海馬はノートPCに手を伸ばし、ある画像を表示させた。
  一面まっ黄色の乾いた砂漠。その一点に、巨大な機械や装置が集まっていた。
 「これって・・!」
 「勘違いするな。これはわが社のものでは無い」
 「わ、訳がわからないよ!」
  動転する遊戯。海馬は椅子を立ち、窓際に立った。
 「その機材はすべて米国のM4社のものだ。何のためにそこにいるのか問い合せたが、取りつく島もなかった。」
 「マイク・フォワードの依頼…千年アイテムの発掘…」
 「ほぼ確実にな。マイク・フォワードはわが社に一番に連絡をしている。おそらく、俺がアテム…千年アイテムと接触した経緯があることを調べてのことだろう。」
 「でも一体何のために…」

  海馬は黙った。遊戯も、考えをめぐらした。
  千年アイテムは持ち主を選ぶ。もし、ふさわしくないと判断された場合はその身を焼かれることになる。この噂はその手の専門家の間では有名な話であった。それなのに何故、手を出そうとするのか。

  いや…。遊戯にとって、実際はそんなことはどうでもよかった。
  彼にとっては、やっと真の在るべき場所に還った”もう一人の自分”を困らせるような行為が許せないだけだった。

 「海馬くん…」
 「ついてこい。遊戯」

  海馬は颯爽と歩きだした。言いたいことを言えずに、その速さに焦りながら遊戯も小走りでついていく。
  長いエレベーターを出ると、青空の下に青眼の白龍が轟音を立ってて横たわっていた。
  海馬コーポレーションの自家用ジェットだ。

 「行くんだろ」
 「うん!」

  遊戯の、新たな戦いが幕を開ける―!

うおーーーーいおいおいおいおいおいおいおい・・・
僕がマスコミ嫌いなのは巷では有名なんですが(どこの巷かは俺にもわからん)

マスコミが一番ダメなのは、
自分たちこそ正義
自分たちこそ公平
不当な権力には抗え

みたいなことをねっから信じ切ってるところなのかも。
みんながみんなではないだろうけど、やっぱスタンスとしてそういう点はあるんじゃなかろうか。
何が正義で何が悪かはおれにはわからんし、実際にはそんな簡単に線引きはできないのだけれど、マスコミは正義、みたいな盲目的な志望者がいる気がする。思想が違うから私がそう思うだけなのかもしれないけど。

あともう一個、失礼覚悟で言うと、アナウンサーもよくわからない。
仕事とはいえ、まさに腹話術。道化。

そんなふうに思えてならない。
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Zero
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ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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