[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
久しぶりにゼロ
WBC開幕から不振が続き、時折回復の兆しを見せるも、ドアは開くことなく強い風に閉まり、ついに迎えた決勝。
延長10回。5打数3安打、2アウトで迎えた正真正銘最後の打席。
なんというめぐりあわせだろうか。
ここで打てなければ勢いは折れる。2連覇はついえる。
そこに立ったのはチームリーダーであり、しかし不信が続いていた
日本が誇る世界の野球選手イチローだった。
震えた。黙って、時間を忘れてテレビにかじりついたのは何年振りだろうかというほど。
こんな野球漫画みたいな展開があるだろうか。
最後の打席。本当にあらゆる命運を握った最後の打席に立ったのは、傷を負った英雄・主人公。
ここまででも奇跡。
そして更に震えるのが、ここで打ってしまい、点を取ったことだ。
6分。すべての球を振り6分。
「神が降りた」
正確には降らせたのかもしれない。
あまりにも劇的な決勝だった。
韓国は本当に好きではないが、あのプレイには賛辞を呈させていただきたい。
汚いプレイもなく、鉄壁の守備、そのわずかな隙を突く攻撃。一進一退のこの試合を今後忘れることはないだろう。
同報(キューバ、アメリカ)たちのためにも、そして自らのためにも、がんばって日本!!
起きて見るぜ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はい、買ってきました。悩みに悩んだ末でしたが、2年スパンでみた場合、携帯を買い換えたほうが総費用としてお得という結論に至り、本日ビックカメラ、シンプルプランにて購入。
画像は以前のW44Sで撮影したもの。
Cyber-Shotを冠したカメラ付き携帯であります。CMOSのおかげでCCDがどうとか何とか、画面が暗いとか、デジカメを買うほうが安上がりで高性能などと言われていますが、決め手になった動機は、
・以前の携帯から2年経過
・シンプルの場合基本料が割引になり、2年スパンで計算すると総費用をかなり抑えることが可能
・相変わらずのデザインの良さ
・きっとデジカメは持ち歩かないので、携帯に高性能カメラが融合しているという便利さ。
特に最後のは賛否両論分かれるところです。画素は800万搭載ですが、光学ズームやらISOとか露光などでデジカメにはやはり及ばない携帯カメラ。しかしその魅力はなんといっても手軽さにあると思います。デジカメ買ってもきっと充電せずいざとなった時に使えなかったり忘れたりするのであれば、携帯と一緒になって手軽にそこそこの画質でパシャッと行けたほうが便利に感じます。
さて、注目の感想はいかがなものか。
「さらにできるようになったな、SONY」です。
私が携帯に求める点は以下
・レスポンス
・キーピッチ
・カメラスペック
です。
初代Cyber-Shotは正直目も当てられないほどの駄作でした。本体サイズが大きくキーの打ち感はつまりが大きく最悪。そしてさらに最悪なのはレスポンスでした。あのモッサリ感は、店頭のモックを床にたたきつけるほど。もはや不良品のレベルです。物売るってレベルじゃねぇぞ。
で、S001ですが、全てにおいて及第点です。
まずレスポンスですが、W44Sにはわずかに及ばないものの、KCP+であることを考慮すれば奇跡のサクサク動作です。今期モデルでは最強です。メールメニュー、メインメニューともに押せば少しで展開し、文字入力ももたつくことはほとんどありません。これはなれれば余裕でいけるレベルです。よく頑張った。
次にキーピッチ。クリアとカーソルキーが小さく、特にカーソルは中央キーと押し間違うことが時々ありますが、なれればいける程度でしょう。また、本体が小型化したことで文字入力のしやすさと手のおさまり感は格段に向上しています。
そしてカメラ。画素数は800万。下の画像がそれで撮影したものですが、圧縮したので汚いですねこれは・・・。カメラ画像はまたアップしたいと思います。携帯であることを考えれば十分すぎる美しさかと。
S001で撮影したW44S
レスポンス重視の方やカメラ画素重視の方はぜひとも店頭でご確認を!一見の価値アリです。
完成したHi-νガンダムをついでに
接写もかなりいける
νガンダム なかなかいい写り
一年前のウイングゼロ
こちらW44Sで撮影した過去の写真を再アップ。明るさやコントラストなどかなり調整しているのでみかけはこっちのほうがいいかも。でもよく見ると表面の質感や光沢の具合、ボケ具合などS001に軍配があがりそうです。
とりあえず適当に撮ってみました。最後の最後の写真が思ったより良くて、もう少し努力してみればよかったかも・・・。光源やカメラ設定をいじりなおしなど、研究を重ねていきたいと思います。
追記;10日ほど使ってみましたが、こいつぁ満足だぜ!少し気になる点としては、・自作着うたを使えないこと ・ネットワークの接続が若干遅い ・バッテリーの持ちがいまひとつ
ぐらい。画面すごくきれいです。
国民がアレなのかマスコミのアレなのか。
今回はあまりネタバレなしにいきます。
酔う人続出!と評判になり、安めの制作費のわりにとてもいい興行収入を残したと言う、スマッシュヒット作品でしょうか。大ヒット?かく言う私。なかなか酔う方なんですが、ウィスキーを摂取した後でしたのでなかなか来ましたとも。さぁ、まずは登場人物の紹介ですが、覚えていません!!
主人公は弟。
そしてその兄貴。
兄弟の友達のキャメラマン。(この人がとるんです)
兄弟の友達の女の子。
弟の女。ベス。
キャメラマンがほの時の女の子。
以上。これだけ覚えていればいいです。
総評としては、
上手に撮影したB級映画。
でっかい怪物がNYを荒らすんですね。そこまではまぁよし。それ以上に、ハンディカメラで撮った映像は民間人視点で、何の情報もなくただ逃げ惑うだけでリアルに恐ろしい。
で、なんかちっちゃい怪物も出しちゃったんですけど、ここからの一連の流れがまさにB---!!ちっちゃい怪物と格闘して軍がどうたらとかいう一連の流れ。ここが完全にB。Bなんだけど、何故そうなったかとか言うのがこちとら民間人なので全然分かりませんというのがこの映画の肝。すべて。最後まで民間人なのが他のB級との差異です。
続編が予定されているそうですが、まぁ別にもう見なくていい作品です。旧作扱いになりましたし、半額の日にどうぞ。
朝はやいけど、寝ないでみれるようがんばるよ!!
今日はTOEICでしたが、なぜ西区のはずれもはずれから会場は東区の九産大だったのか!?
人が多すぎたぜ!!
wikiによれば、ガンプラって1キット分の金型製作に数千万円が飛んでいくそうです。億単位なんてものもありますが、それはPGなどでしょう。しかし、Vガンダムもかなり高額な部類に入るのではないでしょうか。あの小ささに加えて、可変合体MSですから。加えて、Vガンダム自体そんなに人気があるわけじゃないのかも。ZZもラインナップは少ないし、やはり集中しているのは1年戦争とグリプス戦役、そして逆襲のシャアですね。あとはあれか、SEED。客引きの為にSEEDラインナップが多かったり、その他ゴッドやウイングゼロなど人気のある主役機のラインナップが急かされる中で、宇宙世紀最後を飾るVガンダムはどうしても後に回されてしまったという側面もあるのかもしれません。
でも、ほしいよなぁ・・・。
というか、今まで放置プレイとは・・。
あとホームページも作ってみた。正直おいただけ。何もしてない。
絵とか描いておきたいけどどうなることやら。
X to Z ホームページ
あとリンクの置き換え方覚えた。進化してます。