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最初性勇者って出た
どんだけ



最近また勇者シリーズいいなぁって思ってきた。
やっぱ熱いよね。熱いし正義丸出しで本当かっこいい。

ダグオンは価格がやばいことになってるけど、エクスカイザーとゴルドランは買うべきかな?!って思ってきた。

勇者と言えば。
ダ・ガーンがランボルギーニで、ランボルギーニ気になって調べてみた。
なにこの価格。
なにこの燃費。
本当に富裕層向けの車だな。しかしかっこいい。
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初回出荷数が少ないのか、えらく出回っていない印象を受けるフルメタのプラモシリーズをついにゲット!
よっしゃ、いくぜー!

パッケージ
割とやる気ない感じ。おしゃれというか質素というか。


真っ白だ・・・単色成形とは聞いていたが・・。
ちなみに取り説もB3一枚の片面印刷というシンプルぶり。
ガンダムではおなじみの色指定も一切なし。とにかく組み立て方だけさらっとかいてます。


ヤスリとかなしに、とりあえずデザインナイフだけで切り出して足だけ組み上げた。うん、プロポーションはなかなかいいのかな。かなりフレキシブルに動きます。ポールジョイントでへたりやすそうで心配。あと、塗装したら剥げそうで心配。

ということで。
とにかく色指定がないのが大変。塗料買ってこな。
・カップラーメンの値段を知らないことより、外交防衛委員会でカップラーメンの値段を聞くほうが大問題

・国際・国内経済がピンチで、世界の信用を得ないとならないこの時期に、総選挙を政争に使って日本を没落させ、足を引っ張る党は論外。

・頭いいのか知らんが、成績満たしていても態度悪かったり服装乱れてるやつを落とすことは何の問題もない。むしろ成績よりこっちのほうが大事。

<画像は価格.comより>

秋のイヤフォンレビュー!!さて1年ぶりにイヤフォンを買い替えしたので、早速レビューと行きたい。

前に使っていたのはMDR-EX85でしたので、今機はワンランク上のものになります。
お値段はAmazonで8千円。

現在は店頭で視聴できるイヤフォンがかなり限られており、数少なく可能なAudioTechnicaのは、高音が刺すような感じで頂けなかった。
実際、前のEX85もかなりの出来栄えだったのだが、欠点が二つ発生した。
1.イヤーピースの部分の装着が甘く、何かに少し引っかかるとすぐにとれて喪失。イヤーピース部分の買い替え維持費が嵩む。
2.誤って洗濯してしまったため音のバランスが崩れた。そして、ノイズが少し増え音が曇った。

以上。
ということで、ついに500SLへ。前作の90の後継機です。
音のバランスはMDRカナルシリーズを上手に引き継いでおり、非常にいい。また特筆すべきは低音部のパワーアップと、中音域のクリア感。この二つが増したことで、音の透き通り、クリア感がよく、それでいて力強さも出ている。高音部分にも刺すような感じがなく。フラット感を維持しつつも、随所でパワーアップを施しているという印象。
気になる音漏れも心配なし。新開発のハイブリッドイヤーピースの本体への装着は強固で、音漏れもないのですべて伝えることに成功している。逆に外の音はほとんど聞こえないので、その点は注意が必要。
また、専用のキャリングケースも本革仕様で高級感がある。

音質に関しては全く問題ないが、気になる点は一つ
・線が相変わらず短い。しかし今回はアジャスターが付属しており、延長コードを使用してもうまくまとまる。

これぐらいである。
多少値は張るものの大いにパワーアップしており、買い替えを検討している方は是非チャレンジしてもらいたい。
おもしろいこれ。

今途中まで見ています。
経済の話が思ったより濃いめ。あと何よりホロがヒロインしすぎててすごく良い。

もうサブプライムローンの論文読むのいやだ。
それから、携帯に「ゎ」が入っているのに「ヴ」が入っていないのは解せん。

「ゎ」とか使わないと思うのだが。

「許せん!!」

あ、PSPの新型来ました。こんなに軽くなったんですね。感激。



どうりでJ-POPが記憶に残らないわけで・・・。
昔の曲のがよっぽど覚えてるものね。

後半は必見!!


と、コナン劇場版戦慄の楽譜をもう一度見ましたよ。

やっぱいいわ、秋庭さん。うん。
今年の映画は本当によかった。来年も期待したいです。
EDテーマは涙が止まらんわ。

最近映画観てないなぁ・・・。
指何本とかいう機能・・・必要か?
どこぞの総裁が大学にいらしたので、先日そのお話を聞きに行った

まぁ伏せておくけども

東大出て、官僚出て、IMF出て、偉い人で、すっげぇ勉強してるんだろうけど、言ってること月並みだし、なにより歴史観がまるでダメだった。

はは、俺の2時間かえせ。
In the Name of Justice

9度目の世界防衛達成。


なぜパッケージで販売しなかったんだー!!

ここにつきます。インティだからって馬鹿にしてたんだけど、今回はよくやったほうでは。まぁ、ステージ難しすぎてボスがそうでもないのはロックマンX6を彷彿とさせますが・・。
EDはとにかく秀逸。音楽も秀逸。久しぶりにロックマンは、やっぱ満足度が段違い。

どこのステージから行くか。
全貌が見えないままプレイするあの感覚、たまりません!!
 

 さて、単純なワイリーの世界征服とは違う今作。今まで以上にハードなストーリーなのかもしれません。一定期間が過ぎたロボットは順次破棄される。そんな中でワイリーは廃棄されるはずだった8体のロボットに手を差し伸べた。 ワイリーも一人の科学者。誰よりもロボットを愛する一人なのだ。
 ゲームではここからライト博士へのすり替えになってしまうのですが、根本をただせばこの制度自体に問題がある。触れられていない重大なテーマではないでしょうか。

 ロックマン、そしてXへも引き継がれる大きなテーマの一つは、「人間とロボットの共存」です。

 今まで、本家ロックマンシリーズではそこは上手く包み隠していた。反旗をひるがえすワイリー軍団に、正義の味方ロックマンが立ち上がり平和を守るというパワーバランスを保っていた。しかし、9で見え隠れするのは「政治」というものです。政治の一つであるこの制度。ワイリーとロックのパワーバランスに、第3者の影が現れた。
 ロボットに手を差し伸べるワイリーもまた正義。
 人間の生活を守るロックもまた正義。
 それでは、政治は、人々は・・・?

 ワイリーは、実は自ら悪を演じていたのでは、と昔からずっと考えています。ロックマンという正義の統治をするには、悪という存在が絶対必要。世界のパワーバランスを保ち、ロックマンに活躍させることで多くのロボットの居場所を保とうとしているのではないか、と。

 今回のEDは実に平和なED。
 しかし、そう考えれば、どこか闇をぬぐえないED。

 次回作、このあたりも練ったりしたら、ロックマンは新たなステージへと登ることでしょう。
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Zero
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Zero
性別:
非公開
ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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