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メッセンジャーでお絵かきした「ブラック・マジシャンのキラッ」
マクロスF見てないんですが、色々あってこれだけは知ってるという。

テスト期間だけあって雑念が次々と沸いてきて困るぜ。
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・液晶テレビ
・ノートパソコン
・メモリースティック
・片面2層DVD
・延長コード


うわ・・
かなり酔っていますが・・・

今年はかなり良かったんじゃないですか?!
いや、良かったですよ!!少なくとも去年とは比較にならない良さです。
1$、東京クライシスのように、やっぱりなぞを抱える美人さんが出てくるとグッと話が面白くなりますね。

作画もかなり特徴的で元気がよく、「気合入ってるなぁ!」という印象。
ストーリーも、途中の盛り上がりやオチなど、かなり良い仕上がりだったのでは。
まさに『失われた甘き夜』。彼女はそのとおり、たった一つの願いをかなえるために現れた、儚きランプの妖精だったわけですね。グッときた。
霧のエリューシヴはアレでしたが、今年は良かったです。うん、大満足だ!!

・・で。
納谷さんかなり厳しいんでしょうか。去年に引き続き、出番が少ないんですが。
しかも、とっつぁん今年はその少ない出番さえもパワーがなくて・・・。

来年も、来年も頼みます!!
さーて、しばらくアンカーポイントを失っちゃったぞ・・・。
がけっぷちの駿

「ぽにょぽにょぽにょぽにょぽにょって、うるせーーーー!!!!!!!!」

いや、見てはないんですが。
どうなんですか!?
子供向けといいながら、声優には立派に芸能人起用してマーケティングにもぬかりなし。
酷評がくれば「子供向け」と逃げる術を用意していたというのか!?

僕はやっぱり 魔女の宅急便 が好きです。

酷暑です。
朝は暑さで目覚めるという始末。一体どうしてくれましょうか。


久しぶりのイラスト
これ、実はパーツの細かいところまでかなり丁寧に書き込んでいるんですね。
いつか完成させたいものです・・・。
本年2回目
絶対外から入ってきてる

えぇい・・
また戦争が始まるというのか・・!

ゴキちゃんグッバイ買おうかしら
すごい欲しい
でっかいの
32ぐらい
ブラビア欲しい


How many times do I have to tell you ?

A . Three times.
B . The more, the better.
C . I'm sorry. I won't do it again.


AとBが秀逸すぎる。

13もマルチになりましたね。

リメイク商法での持久戦も厳しくなったということでしょう。
そもそもPS2でできつつあったものを破棄し、PS3で作り直し、そして未だに発売日が公表されないことからも、かなり開発費がかさんでいることが伺えますね。
そのための選択、しかたのないことだったのでしょう。

後発のヴェルサスは独占ということを揺るがしていないので、先発13により資金の回収を優先しようとした結果と思います。野村さんは最高の技術力で望みたいとのことですので、こちらは期待したいと思います。

しかしまぁ、欧米市場ではXboxが依然人気ですしね。
あと、ディスク枚数。クオリティを保とうとしたら3枚は最低でも必要になるはずです。ディスクの入れ替えによるデメリットを考えれば、PS3版の利点は非常に大きいものと思います。

ドラマについて書くのはHERO以来でしょうか。

SMAPのファンでして、こと、木村さんの出演なさるドラマは各局とも気合の入ったつくりですので、普段ドラマをそんなに見ないのですが、木村さんのドラマは見ています。
今夜、CHANGEが最終回を迎えました。
木村拓哉主演、題材はなんと政治。開始は1ヶ月遅れと様々な話題を振りまき、そしていよいよの最終回でした。

 当初、1ヶ月遅れの裏では脚本の未完成ぶりがあったなど叩かれたりもしましたが、私自身は、HEROをはじめ福田脚本は好きなので、非常に楽しめた口です。
現実離れしていても、そこには社会風刺、正義の権力を振りかざす必需性・重要性が満載で、見ていてすがすがしいものだったと思います。また、出演者も、時代に迎合しない、つまり、視聴率を取るための寄せ集めではなく、しっかりとキャラクターにあったキャスティングがなされており、スタッフの作品に対するこだわり、意気込みが感じられる久しぶりに素晴らしい作品でありました。

 さて、「視聴率」です。もちろん、人や世代により好きなドラマのジャンルは異なります。当然のことです。しかし最近、この視聴率ばかりが注目されすぎていると思わないでしょうか?
もちろん、局もボランティアで番組を作っているわけではないので視聴率先行になる理由も分かります。ですが、その視聴率を重要視するあまり、冒険性のない、原作が既に安定していて、キャストもいつもどおりの安定した今話題の人を集め、主題歌もタイアップで選ぶ、シリーズもの・・・そんな同色の作品が異様に増えている気がします。
 
 「木村腐敗神話終わりか」大いにおかしな話です。木村さんだってもはや30半ば。当時ドラマに夢中だった方々も忙しい世代でしょう。もう木村さんが第一線を張る次代は終わったんです。しかし、それをネタに、ドラマ自体を揶揄するのはどうかと。原作なし、いちから、個性と色、扱いづらいテーマを大事にしたこのCHANGE、僕は非常に良かったと思います。

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Zero
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Zero
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ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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