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えーと開設が2007年で、今年が2011ねんなので、4年終わって?
5年目に突入しているわけですか。

どうも。Zeroです。

振り返れ、1年!
内定者時代を過ごし、4月から社会人へ。
大学4年も終盤戦は結構な忙しさだったので、発狂するほどでは全然ないですけど、やはり社会人は忙しい。とりわけ、ここ1カ月は鬼のような忙しさで、いよいよクライマックスにさしかかっています。

東京の人の多さにあきれを覚えつつ、
やたら松屋ばっか食ってるなーなんて思いつつ、
ダイエットの喜びをかみしめつつ…
急がしながらも充実した日々ではないだろうかと、切に思う。

惜しむらくは映画を見る本数が極端に減ってしまったことだ。
このブログのメインテーマであったはずだが、いまやその更新もままなっていない。どころか、1か月に至っては見ることもできていない。
山を越えたあと、何をしようかとても楽しみです。

ブログについてはどうしようか。
自分も今まで多くのサイトを見てきましたが、やはり軒並みみなさん仕事しだすと閉鎖しちゃったりするんですよね。心中お察しします。
でも、別に放置してても困るもんでもないし、ダ・ガーンやらPS3修理関連の検索で来てくれてる人もいるようだし、俺の暇つぶしでもあるし、まぁ思い返せばそんなカッチリした同期なぞもなかったりで。

まぁこのままです。
気の向くままに更新していくだけですね。

ってなわけで、また1年だらだらやっていきます。
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平野とハルヒどうこうって騒いでっけど、


やまちゃんはこういうの目指したわけじゃないと思うんだけどなぁ・・。
林原さんもしかり。


久々のマニアネタ。
社会人の数少ない休息時間
タグに東京探訪メモを追加。

第1回は吉祥寺。

訪問したのは、
ヨドバシ吉祥寺、
丸井5階インテリアショップ In the room
丸井近くの無印ビル&地下一階100円ショップSeria

大発見はセリア。
おしゃれ。
リモコン入れやデスク引き出し整理に使えそうな浅いケースが多々ある。
しかもやはり、おしゃれ。
ここにはまた訪れるだろう。調布のダイソーではかなわない。

全体的にこじんまりとしていて、
ちょうどよく楽しめる街だと思うぞ、吉祥寺。
決して順風満帆じゃない。

今と違うことと言えば、自分の時間の多さだけ。
毎年やっぱり、苦労してる。

さて勉強頑張らんと。


昨年の今頃、フルメタの最終巻が発表されたんですなー。
劇場でやってほしいわ本当。
あの感動巨編を映像化してほしい。
困った人間ばかりだ。

わけもわからず株やってるやつとか。
自分の所有物を管理しきれてない。

もしくは逆に、株やってる程度のことで、ちょっと資産があるかもしれない程度のことで
でかい態度とったりと、

理解力も理解しようとする姿勢もない人間ばかりが見えてきてしまう状況に
今、いる。


ぬぅーーーん。
社会って広い。
やっぱ一部のエースがこの世の中引っ張って行ってるのかね。

あーー、予定地ばかり作って全然記事かけてねぇ…。

パイレーツ!いろいろあって見始めて、いろいろあって順番もバラバラ。
1作目のあとに4作目!
ジャック今回も大活躍…!
のはずが、やはり1作目と比較すると空気的に…。
今回はバルボッサがめちゃくちゃかっこよかったな。2作目と3作目も見ますまた。

ペネロペ・クルスは結構はまり役だと思うけど、二人のラブストーリーはなんか面倒というか、わざわざそんな要素持ってこなくてもよいじゃないと。人魚やゾンビ等、いろいろ盛り込むがすべて空回り気味で、かなりネタ切れ感があり、少ないガソリンで無理やり走っているなー、という印象を受けた。
まぁしかし、ハンス・ジマーの作ったメイン・テーマを劇場で聞くことに個人的には大きな価値を感じたのでよしとしよう。

予告でトランスフォーマー3みた時が一番テンションあがった。

BSサタデーシアター(だっけ?)で偶然見つけ、ポテチとビール片手に見た本作。
スピルバーグの珍しい(と思う)ラブストーリーそしてオードリー・ヘップバーンの遺作でもあります。

このレビューを書いているのが11/8/23。
かなり前なんですが、すがすがしくハッピーな気持ちになれる映画でした。

ゴーストと少し似ているし、ところどころストーリー的に惜しいと(個人的に)感じる点はあるものの。
最後に出撃するのは恋人ではなく、新人君野が良かったのではないかと。
そんな結果、「あいつのことは頼むぜ、若造」みたいな展開のが熱かったと思いますねぇ。
すごい映画でした。
老衰死寸前の主人公が自分の人生を話すわけだが、それが支離滅裂。いくつも分岐したばらっバラなお話が展開していく。

だがしかし、衣装や光、とり方などの恐ろしいテクニックにより、見る側が混乱することはない。「あ、これはあの分岐したやつだな」と苦労することなく、整理しながら物語を追うことができる。ここがこの映画のすごいところ。

オチも「おぉーー!」となかなか感心出来る。
人生にはいくつもの選択肢があり、可能性がある。自分が選んでこなかった道では、どんな展開があったんだろうか。

ベンジャミン・バトンとインセプションが合体し、ハリウッド感をなくしたらこんな映画なんだろう。
機会があればぜひ見てほしい。
今回わかったのは、俺はミニシアターは向いていないな、ということ。やっぱ大きなスクリーンがいい。
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Zero
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ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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