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私を含めて10人のグループが、小学校高学年から今も付き合いが続いており、もうそろそろ10年を迎えようとしている。
中学校までは地元中学校で一緒だったが、高校にあがって2人だけ同じ高校に行った。他はみんなばらばらの学校だ。しかも、その2人と言うのも、片方はスポーツ推薦で、片方は特進クラスということで、学校内での接点はあまりなかったようである。
それでも、何とか予定をつけ夏と冬には10人が揃う。そんなグループ。いかなる環境に行っても忘れられず、何より最高の心のよりどころである。
大学になって、これまたみんなバラバラになった。
そんなこの週末。私は課題を済ませるため特に予定を入れず学習面に精を出そうとしていたのだが。
金曜深夜12時。
10人のうち1人コードネーム<ベランス>が我が家に上陸。3時帰宅。
土曜
コードネーム<ROUNIN>それから<ベランス>と散策。4時散会。
21時。コードネーム<マッスル>から連絡。<王子>の誕生祝を決行する、と。
私は残りのメンバーに連絡。
これがまた集まり悪い悪い。よって、前原組キャンセルを決定。
コードネーム<脱退の危機>と多少のトーク。高校3年間の隠れていた真実を告白される。
日曜
昼。<王子><マッスル>我が家に上陸。トークをしていると、<ベランス>より<王子>に入電。
これはベランス氏のブログ見るべし。
<マッスル><王子>出発。
すっげー会ったな。半分か。
いつもはバラバラなくせして集まるときは集中する。そして盛り上げる。
そのおかげで中学のときは悪いことたくさんさせてもらいましたw 先生方は私たちの関係に気づいておられなかった。それだけです。
そんなメンバーに入れたことを心から感謝したい。
週末の課題は最低分は済ませましたが、さて、どうなることやら…。
高校のときよりかなり時間がある大学生活に感謝。みんな、また夏休みに。
そう思う。
開設して1週間ちょいで、もすうぐ100ヒットか。だがコメントとかTBとかがあまりなくて、キリ番とか怖くて出来ない…。
「キリ番やるよ!100Hitでリクエストしてね!」
↓
特にコメントがなく100通過
ヘコむわ…。
それはそうと、俺は今さっきスポンジボブに衝撃を受けた。
NHKの教育テレビ、日曜の夕方枠は海外製作のものが多く放映されていてクオリティが高い。
最近は良く分からなかったのだが、以前では「大好きマウス」などがあった。
これはポテチとかレールとか、あらゆる製品の工場に潜入し、その製造過程を見ていくと言う非常にためになる10分番組である。
今はどこかへ行ってしまったが…。
今日のスポンジボブは凄かった。フライ返しの話である。スポンジボブと彼のフライ返しとの友情を描いた話。中毒性がある(気がする)ので、機会があったら見てほしい。あと、南の島の飛行機(?)とかなんとか、バーディーもみて欲しい。これは土日の6時10分前に放映していたのだが、今は早朝になってしまい残念。夕方まったり見るのが好きだったのになぁ…。
近所の中古屋で、PS3が39800円だった。
ただもちろん中古でそれがネック、あと保障がどうなってるのだろうか。だが安い。どうしようか。
ザーっと描いてみた。
色をまともに塗っていないのは手抜きである。ご勘弁。
「へへ…っ、あんなハンター相手にしてやれるかよ。ここまで来ればもう安全だぜ」
振り返りながら歩みだす、と。
ドン
「いッ、…」
「貴様、どこへ行く気だ?」
こんなかんじのイラスト。
ということで飲みましたよ、きゅうり味のペプシ。
感想は、うん。きゅうり。
ペプシときゅうりが分離してて、きゅうりの青臭いエッセンスを抜き取って、味の薄いペプシに混ぜた感じ。
しかし無果汁。
化学の力か。
後味は完全にきゅうり。しかも結構長く残ります。
決しておいしくはない、「ペプシ アイスキューカンバー」気になる方はお試しアレ。
きっともう再販はされません。
座っているだけでも汗ばんでくる。
こうも暑いと何もかもやる気がおきない。
そう、たとえば今この瞬間。
タイプさえもやっていられなくなる。汗で腕ががデスクにひっついてたいそう気持ち悪い。
思考もほとんど働いていない…
あぁいかん、レポートがあったな…。
ハイチュウドリンクを飲んでみたが、特に感想もない。あのプラスチックっぽいかんじがうまく再現されており、現代化学の味がした。お試しアレ。
あとはきゅうり味のペプシなんだが、それがなかなか売っていない。気になるなぁ。
このところイラストをあげていなかったので、過去に絵版で描いたものを。
フルメタル・パニックから相良宗介。
つづくオン・マイ・オウンのクライマックス。クラスメイトに真実を伝え、千鳥を必ず連れ戻すと誓い、学校を後にするシーン。(すまん、完全にネタバレだ)
オン・マイ・オウンにおいて、今まで短編も含め作り上げてきた「日常」が次々と変貌し、破壊されていく流れがたまらなく切ない。何年にもわたって連載をしているからこそ出来た業だと思う。
おっくれてるぅ~~」
こんばんは。
水曜から木曜に切り替わろうとしている今夜、いかがお過ごしでしょうか。
昨日は困ってばかりでしたが、テンプレートは意味が分かりません。
あさて、今流行の「ガスパン爆破」ですよ。
なんでも、マンションの一室が爆破して中から重軽傷を負った中学生たちが出てきたそうな。
ライター、ガスボンベも出てきたそうな。
シンナーが欲しくてやったんだろうか。
まぁ、ガスボンベ充満させて火をつけたらただじゃすみませんよ。
それはそうと、ニュースのインタビューで出てきた中学生の発言。
「なんか今って~、制汗スプレーとかのガスを袋にためて吸うのはやってるじゃないですか~?」
…流行ってんの?
私も高校のときガス爆発はしたことがあります。賢かった先輩たちと実験をしました。
ちなみに高校のときは水泳部でした。
周囲に落ちていたボロボロになったガスボンベがあり、ペットボトル、マッチと紙、ドライヤーがあった。
皆さん、ご用意いただけましたか?それでは、工程の説明です。
①ガスボンベの口のところをペットボトルの口に押しあて、ペットボトルの中に液化したガスをためます。液化しないこともあるかも知れません。
②あるていどたまったら、(液化していればそこにちょっとたまる程度)ペットボトルにキャップをします。
③ドライヤーでペットボトルをあたためます。ガスが気化し、ペットボトルが膨張します。
④くしゃくしゃにした紙を敷き、マッチを4本程度設置します。その上にまた紙を敷き、またマッチを4本程度。その上にペットボトルをセット。
⑤火をつけたマッチを下のほうに入れて、できるだけ離れてください。
ペットボトルに少量取っただけでも、すごい爆発と熱風。CGばりの炎が目の前に広がったときの驚きといったらもう…。
ガスポンはもろまんまガスボンベだから、そらマンションの一室なんか吹っ飛びますわなぁ。
いいか中学生諸君!ガスボンベは吸ったり火をつけるものじゃないぞ!制汗スプレーもな!!
エンターキー改行が普通になってる。
なんだこれは。
さっきのは一時的なバグか?
困った。
実はこのスタイルに不満がある。
もっとこう、この本文の奴を真ん中に配置したい。でもやり方がわからない。だからひとまずこのまま。
あとこういう記事を書くときにエンターで改行すると一段あけになる。正直めんどくさい。
どなたかやり方を教えて欲しい。
今日も暑かった。
今年の夏はかなり暑くなるらしい。困った。
あと今日はなんか書くことがない。
イラストも特に何もない。困った。
ブログの問題点の改良に励むことにしよう。
選挙とか色々描いたけれども、このブログのカテゴリーは「漫画・アニメ・ゲーム」であるという罠。
ここは一発、ロックマンについても書いておかねばなるまい。
落書きというものは時としてやたらうまくいくときがある。
だがしかし、今回はそうでもなかったようだ。
だがしかし、もう描き直す気力も無いのでコレで行こう。
イレギュラーハンター 第0特殊部隊隊長 ゼロ
Xシリーズ、もとい全ロックマンシリーズで一番好きなキャラクター。
このブログのタイトルも彼由来。
元々人気があり、更に岩本先生の漫画で爆発。その人気は凄まじく、独立シリーズになってしまうほど。
こいつ一本でPSPとかで番外編とか作れるだろうと思うのだ。
流れる金髪に真紅のボディ。光る刃を携える最強のハンター。
この人に関しては語ろうにも語りつくせぬことが多く、何より私自身の記憶があいまいである。
夏休みに入ったら、全シリーズをプレイしてみようかと画策中。
授業が開始しても後ろの奴らが五月蝿い。彼らはドラゴンボールについて、
瞬間移動がどうとか、相手の攻撃をよけるのがどうとかと、擬音をふんだんに使い語り合っていた。
選挙の正しいやり方についての話があった。
多分小中学校とかで、何かを決めるときに「この中で一番いいと思う人を選んでください」と、言われたことだろうと思います。義務教育課程でこんな事いうものだから、きっと大人になっての選挙でもそうすればいいのか、と思うことでしょう。
否!(GEN風に)
選挙において、そんなやり方は通用しないというのです。
A党、B党、C党等とたくさんの政党がありますね。で、実際どこに入れようかと考えたとき、自分の考えと100%合致しているところなんてないでしょう。だから、訳が分からなくなって投票に行かない。もしくは、自分と合う政党がないから投票しない。
でも投票しなかったら、強力な勢力を持つ「あの党」がまた勝ってしまうわけです。
(別に私は「あの党」派ではないです。特定の党を応援する人ではないです。ってかまだ選挙権無いです(汗))
ツンデレだ!ツンデレで選挙をしろ!(GEN風に)
…要するに消去法です。「この政党はまず無いな」ってところから、つぶしていく。
そして残った政党に、「別にあんたのところを選んだわけじゃないからね!他のがグズだっただけなんだから!」ってな感じで入れる。
と、習いました。現状に応じて、一番奮闘してくれそうな党を臨機応変に選ぶということでしょう。
日本は政党に投票するという意識が強烈で、「あの党に入れたら社会主義なんだろ」とか、「裏切り」とかいう観念もあり、なかなかこういうやり方はやり辛く定着していないと習いました。
アメリカではこのやり方でやるよう説明しているんだとか。
そんな梅雨の夏休みの黄昏時の授業。
気がつくと、後ろのドラゴンボーラーたちは熟睡していました。