[1]
[2]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ああああああ
もうタイトルだけで泣けるよ!!
とりあえず前作読み直さないとヤバいぞこれは!しかし前作結構重いんだよなぁ…(汗
なんにせよ、社会人になる前に出てくれるみたいでうれしいです。
もうタイトルだけで泣けるよ!!
とりあえず前作読み直さないとヤバいぞこれは!しかし前作結構重いんだよなぁ…(汗
なんにせよ、社会人になる前に出てくれるみたいでうれしいです。
PR
というのが、自分の中でいつまでも消えない問題だ。
実際1期は作画すごいなぁ、と思いながら見ていた俺。
ここで少し考えてみよう。
●なんか放送順序をずらしたり、小手先のつまらない技を用いた。
これは実際放送当時もウザいと思った。
●ハルヒ以降萌アニメの増殖。
萌えというよりも、ライトオタク用のつまらんアニメか。
●京都アニメーションのやり方が転換したきっかけだから。
これ大きいかも。俺の中で京アニ=フルメタがずっとあって、気合い入った真面目な製作所だと思っていた。ところがどっこい、ハルヒで熱が高まり、オタクどもが騒ぎだした結果、ハルヒ以降の京アニは小手先のつまらん技を多用し、かつキャラクター派生商品の売り上げにやっきになるような雰囲気が出てきた。真面目にフルメタ作ってくれたのはどこへやら。
こういった、今のアニメ界にはびこる残念な状況を作り出した、ハルヒ=京アニというものを、俺はどうしても好きになれないのだろう。
つい昔まではフルメタの続編もアニメ化してほしいと思っていたが、もはや大変な絵をかかずとも安い物語で萌えさせておけばマネーががっぽり入ると甘さを知ってしまった京都アニメーションには不可能なことだろうし、こちらとしても今更作られてもどうしようかという感じ。このまま静かにしておいてほしいです今となっては。
実際1期は作画すごいなぁ、と思いながら見ていた俺。
ここで少し考えてみよう。
●なんか放送順序をずらしたり、小手先のつまらない技を用いた。
これは実際放送当時もウザいと思った。
●ハルヒ以降萌アニメの増殖。
萌えというよりも、ライトオタク用のつまらんアニメか。
●京都アニメーションのやり方が転換したきっかけだから。
これ大きいかも。俺の中で京アニ=フルメタがずっとあって、気合い入った真面目な製作所だと思っていた。ところがどっこい、ハルヒで熱が高まり、オタクどもが騒ぎだした結果、ハルヒ以降の京アニは小手先のつまらん技を多用し、かつキャラクター派生商品の売り上げにやっきになるような雰囲気が出てきた。真面目にフルメタ作ってくれたのはどこへやら。
こういった、今のアニメ界にはびこる残念な状況を作り出した、ハルヒ=京アニというものを、俺はどうしても好きになれないのだろう。
つい昔まではフルメタの続編もアニメ化してほしいと思っていたが、もはや大変な絵をかかずとも安い物語で萌えさせておけばマネーががっぽり入ると甘さを知ってしまった京都アニメーションには不可能なことだろうし、こちらとしても今更作られてもどうしようかという感じ。このまま静かにしておいてほしいです今となっては。
京アニにはもうフルメタ作ってほしくない。
所詮萌え製作所。萌えは良いにしても、商法が薄汚い。クズ。
そんな俺は刀語が楽しみ。
所詮萌え製作所。萌えは良いにしても、商法が薄汚い。クズ。
そんな俺は刀語が楽しみ。
え・・!?
いや、いいんだよ、求めているものはアニメ化で、実写はやらなくていいんだってーーー!!
制作のマンダレー・ピクチャーズについては、なかなか情報が出ておらず不安です。トランスフォーマーのように度肝を抜かれるような実写化はありましたが、和製原作で米国実写の成功例はほとんどないように記憶しています。その最たるものがドラゴンボール・Eであり、フルメタもフルメタじゃねぇ、となりかねないか心配です。
また、知名度はドラゴンボールやトランスフォーマーほどないので、製作費の都合など、驚愕のCGにも期待できないかもしれません。
現在選考されているキャスティングはザック・エフロン。昨年の俺でみー賞受賞作「ヘアスプレー」の出演者で、今はやりのイケメンハリウッドアクターです。マスク甘すぎるだろ!?宗介はもっと、アジア系の顔なんですよ!あと紹介サイトで、「ザックがボケ丸出し男に挑戦」みたいな書き方でムカツク。キャラものの実写化において、俳優なんかどうでもいいわけよ。そこのところ勘違いするべきではない。
極端な話、似ている顔があればその辺歩いている人間連れてきて演技指導したほうが、「どんな大物俳優」使うよりもうまくいくと考える。それでもなお、話題作りのために似てもない人間をキャスティングして、結果的に「作品として」日の目を浴びることはない作品は多いはずだ。(そういった中では、大物かつマッチを実現した20世紀少年は大いに評価されるべきである)
それから、宗介はボケているのではなく、「真面目にかつ論理的に熟考した結果」があれであり、間違えてはいけない。
千鳥も問題だよなぁ・・・。クルツやマオなど、カリーニンなど「多国籍」が売りの本作で、どれほどマッチしたキャスティングができるかが問題でしょう。アメリカ人ばっかりそろえたら、似非フルメタになること間違いなしだと思います。
そういえばロックマンの実写化はどうなったんでしょうか。
いや、いいんだよ、求めているものはアニメ化で、実写はやらなくていいんだってーーー!!
制作のマンダレー・ピクチャーズについては、なかなか情報が出ておらず不安です。トランスフォーマーのように度肝を抜かれるような実写化はありましたが、和製原作で米国実写の成功例はほとんどないように記憶しています。その最たるものがドラゴンボール・Eであり、フルメタもフルメタじゃねぇ、となりかねないか心配です。
また、知名度はドラゴンボールやトランスフォーマーほどないので、製作費の都合など、驚愕のCGにも期待できないかもしれません。
現在選考されているキャスティングはザック・エフロン。昨年の俺でみー賞受賞作「ヘアスプレー」の出演者で、今はやりのイケメンハリウッドアクターです。マスク甘すぎるだろ!?宗介はもっと、アジア系の顔なんですよ!あと紹介サイトで、「ザックがボケ丸出し男に挑戦」みたいな書き方でムカツク。キャラものの実写化において、俳優なんかどうでもいいわけよ。そこのところ勘違いするべきではない。
極端な話、似ている顔があればその辺歩いている人間連れてきて演技指導したほうが、「どんな大物俳優」使うよりもうまくいくと考える。それでもなお、話題作りのために似てもない人間をキャスティングして、結果的に「作品として」日の目を浴びることはない作品は多いはずだ。(そういった中では、大物かつマッチを実現した20世紀少年は大いに評価されるべきである)
それから、宗介はボケているのではなく、「真面目にかつ論理的に熟考した結果」があれであり、間違えてはいけない。
千鳥も問題だよなぁ・・・。クルツやマオなど、カリーニンなど「多国籍」が売りの本作で、どれほどマッチしたキャスティングができるかが問題でしょう。アメリカ人ばっかりそろえたら、似非フルメタになること間違いなしだと思います。
そういえばロックマンの実写化はどうなったんでしょうか。
初回出荷数が少ないのか、えらく出回っていない印象を受けるフルメタのプラモシリーズをついにゲット!
よっしゃ、いくぜー!

パッケージ
割とやる気ない感じ。おしゃれというか質素というか。

真っ白だ・・・単色成形とは聞いていたが・・。
ちなみに取り説もB3一枚の片面印刷というシンプルぶり。
ガンダムではおなじみの色指定も一切なし。とにかく組み立て方だけさらっとかいてます。

ヤスリとかなしに、とりあえずデザインナイフだけで切り出して足だけ組み上げた。うん、プロポーションはなかなかいいのかな。かなりフレキシブルに動きます。ポールジョイントでへたりやすそうで心配。あと、塗装したら剥げそうで心配。
ということで。
とにかく色指定がないのが大変。塗料買ってこな。
よっしゃ、いくぜー!
パッケージ
割とやる気ない感じ。おしゃれというか質素というか。
真っ白だ・・・単色成形とは聞いていたが・・。
ちなみに取り説もB3一枚の片面印刷というシンプルぶり。
ガンダムではおなじみの色指定も一切なし。とにかく組み立て方だけさらっとかいてます。
ヤスリとかなしに、とりあえずデザインナイフだけで切り出して足だけ組み上げた。うん、プロポーションはなかなかいいのかな。かなりフレキシブルに動きます。ポールジョイントでへたりやすそうで心配。あと、塗装したら剥げそうで心配。
ということで。
とにかく色指定がないのが大変。塗料買ってこな。
フルメタのBD-BOX予約しちゃった
夜中はいかん
もう物欲を抑えられない
夜中の衝動買いって怖い
う、うん
しょうがない
フルメタだもん
ニコニコにCM上がってるの見たわ
うん。後悔微塵もなし。これ買わなきゃ。
やっぱいいなぁフルメタは。

このままふもっふ、TSRとBDにしてください
特にTSRは
夜中はいかん
もう物欲を抑えられない
夜中の衝動買いって怖い
う、うん
しょうがない
フルメタだもん
ニコニコにCM上がってるの見たわ
うん。後悔微塵もなし。これ買わなきゃ。
やっぱいいなぁフルメタは。
このままふもっふ、TSRとBDにしてください
特にTSRは
フルメタなぁ…。
まぁ一日たって整理もつきつつあります。
ってか、PCくそ調子わりぃ。なんぞこれ。
またですか!?また再インストール!?
今日から国公立入試、がんばれ!
ところで、リボルテックレーバテインが発売延期したり、アニメ再放送したりしているけど、これは新作が秋から始まるとにらんでOK?ってか、期待したい。
リボルテックはいつか遊んでみたいものなんだけど、知ってる機体がなくて手が出ない。フルメタ系だしまくってほしいな。特にファルケとかM9とか。エリゴールやヴェノムとか、数もかなり増えてるしね。
まぁ一日たって整理もつきつつあります。
ってか、PCくそ調子わりぃ。なんぞこれ。
またですか!?また再インストール!?
今日から国公立入試、がんばれ!
ところで、リボルテックレーバテインが発売延期したり、アニメ再放送したりしているけど、これは新作が秋から始まるとにらんでOK?ってか、期待したい。
リボルテックはいつか遊んでみたいものなんだけど、知ってる機体がなくて手が出ない。フルメタ系だしまくってほしいな。特にファルケとかM9とか。エリゴールやヴェノムとか、数もかなり増えてるしね。
「そういや最近短編よんでねぇなぁ。さて、今回はどうなることやら」
ということで読み出しました。
以下ネタバレありえます。控えて控えて。
フルメタは毎回ドキドキさせられます。すべてのキャラに愛着がるので、もしものことが起こると実につらい。
序盤はいい滑り出し。テンポのよい戦闘です。
ARX-8 レーバテインや他のASとのやりとりが事細かにかかれています。これは前作でレーバテインにはM9では当然のよう搭載されている最近兵装が搭載されていない機能を補うためのものですが…では、この「味方」がいなくなったときにどうするのか。という疑問を示しているのかもしれません。
そして、嫌なフラグが。ちょっと待て。これだけはやめてくれ、というフラグ。
それにしても、短編で宗介とクルツがお宝を探しにメリダ島を探索した話や、宗介の陣代高校での暴挙の数々。テッサが彼に恋心を抱いていたこと、そして、皆が何はともあれ笑っていたこと・・・そんなことが遠い過去に思えてしまいますね。劇中では「つづくオン・マイ・オウン」から8ヶ月ですがここではもう数年。短編を読み返す勇気も無く、とにかくシリアスは空気を引っ張り続けています。だからこそ、幸せな結末を願いたいものですが…。
とりあえず、一晩読み明かしたいと思います。朝になって読みたい話でもないので。完全に没頭して、夜明けには打ちひしがれているかもしれません。
<23:15追記>
読破いたしました。
手汗で中表紙がしおれていた。読みながら体の震えがとまらなかった。
いや、そうね…。何から言おうか。一気に読んだ肉体的疲労感と、内容からくる精神的疲労感と…。
つづくオン・マイ・オウンで、数年のときをかけてフルメタル・パニック-つまりはガトウさんが構築してきた、宗介とカナメの日常が破壊された-というような衝撃に匹敵する。
震え、戦き、焦り、渋り、そして涙。
もう後には戻れない。
布石は散りばめられました。
最終決戦へ。
<さらに追記>
最後の最後に、温泉編のあのことが出てくるんです。
あの温泉旅行を企画したのは誰だったか、と。
その彼は死力を尽くして化け物的な、そして、それでいて心を失わないままに狙撃を完遂したんですね。上記フラグというのは、つまりはクルツです。クルツの死亡フラグがビンビン立っていた。だけど、彼はそんなグラグぶっ壊してくれるんじゃないか。頭では理解していても、それを望んでいない気持ちがとても強く、先に進みたい、しかし、ページをめくることに億劫になるという、今まで経験したことの無い気分でした。
フルメタで一番好きなキャラクターです。
過去形にはできません。
マオの気持ちも吐露された。だけどこれはテッサも同じで、「立場」が「状況」が、自分の感情を押さえ込んでしまう。だからこそ歯がゆい。
そしてまた、今まで最大に憎むべき敵だと思っていたレナード。ですが、彼の言い分ももっともでしょう。今の世界はおかしい、しかし、今の世界は今の世界であり、「死」があってこそ「人」である。そして、今の自分の仲間の記憶を、感情を失いたくは無い。その矛盾は、誰の心にもあり、それを直後にクルツの死を以って痛感した宗介。最大の親友の、相棒の死をこのまま受け入れられるのか。そして、これがもし千鳥だったとしたら…。
まだクルツが死んだとは限らないのですが…。実際レイスはロシアの将校と会い、その後ロシア軍が「11」に到着しているシーンもあります。希望的観測でしょうか。
今回の巻は上記を初め、過去のシーンを思い返すような箇所が多くあり、胸を締め付けられた。短編が長編に与える影響、ここに来てグッときます。
もう戻れない、と書きました。宗介やカナメ、テッサ…もちろん彼らも戻れませんが、私ももう戻れません。過去の短編、死線を潜り抜けつつも、日常をなんとか維持し、皆で戦えた長編、その後に待ち構える状況を知ってしまった現段階では、これらに戻ることはできそうにありません。
まだマオとクルーゾーの戦いも残っています。
決戦のとき近し。
また一年か!!
ということで読み出しました。
以下ネタバレありえます。控えて控えて。
フルメタは毎回ドキドキさせられます。すべてのキャラに愛着がるので、もしものことが起こると実につらい。
序盤はいい滑り出し。テンポのよい戦闘です。
ARX-8 レーバテインや他のASとのやりとりが事細かにかかれています。これは前作でレーバテインにはM9では当然のよう搭載されている最近兵装が搭載されていない機能を補うためのものですが…では、この「味方」がいなくなったときにどうするのか。という疑問を示しているのかもしれません。
そして、嫌なフラグが。ちょっと待て。これだけはやめてくれ、というフラグ。
それにしても、短編で宗介とクルツがお宝を探しにメリダ島を探索した話や、宗介の陣代高校での暴挙の数々。テッサが彼に恋心を抱いていたこと、そして、皆が何はともあれ笑っていたこと・・・そんなことが遠い過去に思えてしまいますね。劇中では「つづくオン・マイ・オウン」から8ヶ月ですがここではもう数年。短編を読み返す勇気も無く、とにかくシリアスは空気を引っ張り続けています。だからこそ、幸せな結末を願いたいものですが…。
とりあえず、一晩読み明かしたいと思います。朝になって読みたい話でもないので。完全に没頭して、夜明けには打ちひしがれているかもしれません。
<23:15追記>
読破いたしました。
手汗で中表紙がしおれていた。読みながら体の震えがとまらなかった。
いや、そうね…。何から言おうか。一気に読んだ肉体的疲労感と、内容からくる精神的疲労感と…。
つづくオン・マイ・オウンで、数年のときをかけてフルメタル・パニック-つまりはガトウさんが構築してきた、宗介とカナメの日常が破壊された-というような衝撃に匹敵する。
震え、戦き、焦り、渋り、そして涙。
もう後には戻れない。
布石は散りばめられました。
最終決戦へ。
<さらに追記>
最後の最後に、温泉編のあのことが出てくるんです。
あの温泉旅行を企画したのは誰だったか、と。
その彼は死力を尽くして化け物的な、そして、それでいて心を失わないままに狙撃を完遂したんですね。上記フラグというのは、つまりはクルツです。クルツの死亡フラグがビンビン立っていた。だけど、彼はそんなグラグぶっ壊してくれるんじゃないか。頭では理解していても、それを望んでいない気持ちがとても強く、先に進みたい、しかし、ページをめくることに億劫になるという、今まで経験したことの無い気分でした。
フルメタで一番好きなキャラクターです。
過去形にはできません。
マオの気持ちも吐露された。だけどこれはテッサも同じで、「立場」が「状況」が、自分の感情を押さえ込んでしまう。だからこそ歯がゆい。
そしてまた、今まで最大に憎むべき敵だと思っていたレナード。ですが、彼の言い分ももっともでしょう。今の世界はおかしい、しかし、今の世界は今の世界であり、「死」があってこそ「人」である。そして、今の自分の仲間の記憶を、感情を失いたくは無い。その矛盾は、誰の心にもあり、それを直後にクルツの死を以って痛感した宗介。最大の親友の、相棒の死をこのまま受け入れられるのか。そして、これがもし千鳥だったとしたら…。
まだクルツが死んだとは限らないのですが…。実際レイスはロシアの将校と会い、その後ロシア軍が「11」に到着しているシーンもあります。希望的観測でしょうか。
今回の巻は上記を初め、過去のシーンを思い返すような箇所が多くあり、胸を締め付けられた。短編が長編に与える影響、ここに来てグッときます。
もう戻れない、と書きました。宗介やカナメ、テッサ…もちろん彼らも戻れませんが、私ももう戻れません。過去の短編、死線を潜り抜けつつも、日常をなんとか維持し、皆で戦えた長編、その後に待ち構える状況を知ってしまった現段階では、これらに戻ることはできそうにありません。
まだマオとクルーゾーの戦いも残っています。
決戦のとき近し。
また一年か!!
第2期が決定したそうで…
フルメタは?(汗
まぁ、そうだよね…知名度はハルヒが圧倒的に上でDVDも売れて、作画の大変さはフルメタでしょうもの。
そらハルヒのがコストパフォーマンスいいっすよね…。うん…。
昨日ジャガーさんの13巻買ったら夏コミとかいってリボーンのペラペラしたブックカバーもらったぜ
俺リボーンどころかジャンプすら読んでないのにもらったぜ。
だからジャガーさんの上にかぶせてやった。
あとジャガーさん映画化らしい。しかも実写って…
気になるーーー
フルメタは?(汗
まぁ、そうだよね…知名度はハルヒが圧倒的に上でDVDも売れて、作画の大変さはフルメタでしょうもの。
そらハルヒのがコストパフォーマンスいいっすよね…。うん…。
昨日ジャガーさんの13巻買ったら夏コミとかいってリボーンのペラペラしたブックカバーもらったぜ
俺リボーンどころかジャンプすら読んでないのにもらったぜ。
だからジャガーさんの上にかぶせてやった。
あとジャガーさん映画化らしい。しかも実写って…
気になるーーー
座っているだけでも汗ばんでくる。
こうも暑いと何もかもやる気がおきない。
そう、たとえば今この瞬間。
タイプさえもやっていられなくなる。汗で腕ががデスクにひっついてたいそう気持ち悪い。
思考もほとんど働いていない…
あぁいかん、レポートがあったな…。
ハイチュウドリンクを飲んでみたが、特に感想もない。あのプラスチックっぽいかんじがうまく再現されており、現代化学の味がした。お試しアレ。
あとはきゅうり味のペプシなんだが、それがなかなか売っていない。気になるなぁ。
このところイラストをあげていなかったので、過去に絵版で描いたものを。
フルメタル・パニックから相良宗介。
つづくオン・マイ・オウンのクライマックス。クラスメイトに真実を伝え、千鳥を必ず連れ戻すと誓い、学校を後にするシーン。(すまん、完全にネタバレだ)
オン・マイ・オウンにおいて、今まで短編も含め作り上げてきた「日常」が次々と変貌し、破壊されていく流れがたまらなく切ない。何年にもわたって連載をしているからこそ出来た業だと思う。