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 え・・!?
 いや、いいんだよ、求めているものはアニメ化で、実写はやらなくていいんだってーーー!!

 制作のマンダレー・ピクチャーズについては、なかなか情報が出ておらず不安です。トランスフォーマーのように度肝を抜かれるような実写化はありましたが、和製原作で米国実写の成功例はほとんどないように記憶しています。その最たるものがドラゴンボール・Eであり、フルメタもフルメタじゃねぇ、となりかねないか心配です。
 また、知名度はドラゴンボールやトランスフォーマーほどないので、製作費の都合など、驚愕のCGにも期待できないかもしれません。
 現在選考されているキャスティングはザック・エフロン。昨年の俺でみー賞受賞作「ヘアスプレー」の出演者で、今はやりのイケメンハリウッドアクターです。マスク甘すぎるだろ!?宗介はもっと、アジア系の顔なんですよ!あと紹介サイトで、「ザックがボケ丸出し男に挑戦」みたいな書き方でムカツク。キャラものの実写化において、俳優なんかどうでもいいわけよ。そこのところ勘違いするべきではない。
 極端な話、似ている顔があればその辺歩いている人間連れてきて演技指導したほうが、「どんな大物俳優」使うよりもうまくいくと考える。それでもなお、話題作りのために似てもない人間をキャスティングして、結果的に「作品として」日の目を浴びることはない作品は多いはずだ。(そういった中では、大物かつマッチを実現した20世紀少年は大いに評価されるべきである)
 それから、宗介はボケているのではなく、「真面目にかつ論理的に熟考した結果」があれであり、間違えてはいけない。

 千鳥も問題だよなぁ・・・。クルツやマオなど、カリーニンなど「多国籍」が売りの本作で、どれほどマッチしたキャスティングができるかが問題でしょう。アメリカ人ばっかりそろえたら、似非フルメタになること間違いなしだと思います。

 そういえばロックマンの実写化はどうなったんでしょうか。
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ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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