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さーーーいってきました!
いつ以来の更新でしょうか!そしてどんだけ映画レビュー積み残してんだって話…。
TFおよびカーズがほぼ同時公開と今夏はどうにかしていますが、両方とも見てきましたのでレビューといきます。2作とも俺デミー賞をとったスペシャリストですが、はたして今回は…。
世界を2度救い、大学を卒業したサムだったが、新しい恋人カーリーに養ってもらっているような状況下、就職できずに毎日を送っていた。オートボット達の存在はすでに明らかにされ、現在は紛争の介入等を行っている。
NESTとの関係は依然良好だが、民間人のすべてが彼らを好意的に思っているわけでなかった。
かつてセイバートロン星での戦いの末期、戦争の終結のカギを握ったオートボットの一隻の船があったが、出港時に撃墜。その後は行方不明になっていた。そして現代、ロシア・チェルノブイリにてオプティマス・プライムが見たものは、まさにその船のエンジンのパーツであったのだ。
オートボットたちと人間との間で揺らぐ信頼関係。
そして、月に隠された秘密、1960年代宇宙戦争の真実の目的とは…。
3作目はいよいよ、彼らの過去に焦点が当てられました。
1960年代に起きた宇宙計画に重ねたシークエンスはお見事。なかなかリアルにストーリーが仕上がっており、前作よりはるかに上をいく出来栄えと言えるでしょう。
これまではロボット同士の戦いでしたが、今回は「人間」という存在が大きなカギになってきます。
人間の中でもディセプティコン側につくものが出てきたり、また新キャラクターの壮絶な裏切り等、今までのように基本的にストレートにことが運んでいくアクション映画ではなく、多少のどんでん返しが盛り込まれており退屈しません。とてもよかった。
また、そういう謎解き的な要素以外においても、オートボット追放から人類の究極的危機の到来、そして反撃と、ヒーローものとして熱い展開もしっかり用意されてり満足。
問題点を挙げるなれば、やはり恋愛描写に不都合があること。
ミーガン・フォックスの降板により急遽変更されたとのことだったが、前述の大筋がしっかりしているだけに、サムとカーリーのカラッカランのやり取りの粗さが目立ち集中を途切れさせる。これこそやはり、ミカエラのままだったらばより良かったと心底思ってしまう。エンディングでもここは見せ場として出てきてしまうので非常に残念。
さて映像。
モデリング自体はもはや1作目で完成されてしまっているのだが、爆発シーンは実写との合成レベルの進歩がとんでもない。今まで以上にそこに「存在」している感が出ており、3Dとの親和性も十分。
しかし動きがはやいので、Real3DもしくはIMAXクラスの規格ではないとだめだろう。XpanDなんかで見た日には金を返せといいたくなるレベル。環境はIMAXだったので、そこは一切の文句なく、ただただ圧倒的な映像に酔いしびれていた。
全体としてみると、シーンのカットがとても多く(多くの場所で物事が同時進行しているためというのもある)ところどころで見ればグッとくるシーンも多いのだが、全体としてつなぎがうまくいっていない印象は受けた。
突然オートボットが捕虜になったり、唐突に今までの流れとは違うようなシーンが入るので、多少理解には苦しむ。またEDも尻切れ気味。感動の渦の中でオプティマスさんが名言で締めるといのは今シリーズの伝統のようなものではあるが、今回は特に急ぎすぎでオプティマスさんも言いきれていない様子。
観客としても物足りない。後日談がもう少し欲しいところだ。
そういう点では、CG技術は今ほどではないにせよ、1作目の構成のうまさは際立っていた。(戦いの規模が小規模であったというのは当然あるが)
そしてやはりミカエラの降板は痛い。ハンティントンもよかったのだが、個人的にはミーガン・フォックスのほうがたまらないわけです。
CGレベルでは当然3,2,1の順番になるわけだが、全体の出来栄えで見れば1,3,2という順序になるだろう。とはいえ、こんな不景気が蔓延している時期に、こういったドンパチの高予算映画を見るというのはGood。良質な軍事ムービーでもあり、愛国心の強い米国人にとっては垂涎すぎるのではないかと思う。
シリーズを通してきた人は必見であろうし、これから始める人も1,2を予習してから望む価値は多いにある。1の出来はかなり良いので、1がつまらなければやめておけば良いし、様々な残念ポイントがあるとはいえ、今作も間違いないクオリティであるわけで、きっとはまることだろう。
2007年より始まった本作。3部作との話もあり、いったんの完結は迎えたものの、もしかしたらスパイダーマンよろしく新シリーズとして始まるかもしれない。
まぁしかし、ダシはしっかり絞りつくした感はかなりあるので、無理をすることなく、名作のまま閉じられることを強く期待したい。
いつ以来の更新でしょうか!そしてどんだけ映画レビュー積み残してんだって話…。
TFおよびカーズがほぼ同時公開と今夏はどうにかしていますが、両方とも見てきましたのでレビューといきます。2作とも俺デミー賞をとったスペシャリストですが、はたして今回は…。
世界を2度救い、大学を卒業したサムだったが、新しい恋人カーリーに養ってもらっているような状況下、就職できずに毎日を送っていた。オートボット達の存在はすでに明らかにされ、現在は紛争の介入等を行っている。
NESTとの関係は依然良好だが、民間人のすべてが彼らを好意的に思っているわけでなかった。
かつてセイバートロン星での戦いの末期、戦争の終結のカギを握ったオートボットの一隻の船があったが、出港時に撃墜。その後は行方不明になっていた。そして現代、ロシア・チェルノブイリにてオプティマス・プライムが見たものは、まさにその船のエンジンのパーツであったのだ。
オートボットたちと人間との間で揺らぐ信頼関係。
そして、月に隠された秘密、1960年代宇宙戦争の真実の目的とは…。
3作目はいよいよ、彼らの過去に焦点が当てられました。
1960年代に起きた宇宙計画に重ねたシークエンスはお見事。なかなかリアルにストーリーが仕上がっており、前作よりはるかに上をいく出来栄えと言えるでしょう。
これまではロボット同士の戦いでしたが、今回は「人間」という存在が大きなカギになってきます。
人間の中でもディセプティコン側につくものが出てきたり、また新キャラクターの壮絶な裏切り等、今までのように基本的にストレートにことが運んでいくアクション映画ではなく、多少のどんでん返しが盛り込まれており退屈しません。とてもよかった。
また、そういう謎解き的な要素以外においても、オートボット追放から人類の究極的危機の到来、そして反撃と、ヒーローものとして熱い展開もしっかり用意されてり満足。
問題点を挙げるなれば、やはり恋愛描写に不都合があること。
ミーガン・フォックスの降板により急遽変更されたとのことだったが、前述の大筋がしっかりしているだけに、サムとカーリーのカラッカランのやり取りの粗さが目立ち集中を途切れさせる。これこそやはり、ミカエラのままだったらばより良かったと心底思ってしまう。エンディングでもここは見せ場として出てきてしまうので非常に残念。
さて映像。
モデリング自体はもはや1作目で完成されてしまっているのだが、爆発シーンは実写との合成レベルの進歩がとんでもない。今まで以上にそこに「存在」している感が出ており、3Dとの親和性も十分。
しかし動きがはやいので、Real3DもしくはIMAXクラスの規格ではないとだめだろう。XpanDなんかで見た日には金を返せといいたくなるレベル。環境はIMAXだったので、そこは一切の文句なく、ただただ圧倒的な映像に酔いしびれていた。
全体としてみると、シーンのカットがとても多く(多くの場所で物事が同時進行しているためというのもある)ところどころで見ればグッとくるシーンも多いのだが、全体としてつなぎがうまくいっていない印象は受けた。
突然オートボットが捕虜になったり、唐突に今までの流れとは違うようなシーンが入るので、多少理解には苦しむ。またEDも尻切れ気味。感動の渦の中でオプティマスさんが名言で締めるといのは今シリーズの伝統のようなものではあるが、今回は特に急ぎすぎでオプティマスさんも言いきれていない様子。
観客としても物足りない。後日談がもう少し欲しいところだ。
そういう点では、CG技術は今ほどではないにせよ、1作目の構成のうまさは際立っていた。(戦いの規模が小規模であったというのは当然あるが)
そしてやはりミカエラの降板は痛い。ハンティントンもよかったのだが、個人的にはミーガン・フォックスのほうがたまらないわけです。
CGレベルでは当然3,2,1の順番になるわけだが、全体の出来栄えで見れば1,3,2という順序になるだろう。とはいえ、こんな不景気が蔓延している時期に、こういったドンパチの高予算映画を見るというのはGood。良質な軍事ムービーでもあり、愛国心の強い米国人にとっては垂涎すぎるのではないかと思う。
シリーズを通してきた人は必見であろうし、これから始める人も1,2を予習してから望む価値は多いにある。1の出来はかなり良いので、1がつまらなければやめておけば良いし、様々な残念ポイントがあるとはいえ、今作も間違いないクオリティであるわけで、きっとはまることだろう。
2007年より始まった本作。3部作との話もあり、いったんの完結は迎えたものの、もしかしたらスパイダーマンよろしく新シリーズとして始まるかもしれない。
まぁしかし、ダシはしっかり絞りつくした感はかなりあるので、無理をすることなく、名作のまま閉じられることを強く期待したい。
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