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発表したいと思います。
まずこれ。
かっこいいねーー!
ARX-8 レーバテイン
灼熱の剣?だっけ?
普段フィギュア買わないし、リボルテックも初めてだけど、こいつぁすげぇ。
片ひざ立ちもなんのその。こんだけでかい銃をホールドできるし、こいつぁすごい。
初のフルメタ一般フィギュア化ということで、感慨深い逸品。
次
あんれぇ~~!何このでっかいテレビ~!!
KDL-40V1
SONYの40型テレビ。6畳間に約100×70cmを入れ込むのは至難の業。5.1chサラウンドのスピーカー配置もこだわる必要があり、部屋のレイアウトには至極苦労した。
画質・音質共に問題なし。PS3をつなぐと大感動。右のがPS3です。
出費もでかかったけど、いい買い物をしました。
消防士としてどんな危険をも顧みなかった父親、フランク・サリヴァンは、30年前、火災で命を落とした。その息子、ジョンは、現代で偶然に無線をつないだ。すると、突然の通信が入った。その主はなんと30年前の父親だった。父親の命日は明日、明日になれば、父親は命を落とす。
信じようとしない父親に必死に話しかけたジョン。「反対側に行っていれば!」 父親は、その死ぬ直前。右の道と左の扉どちらに行くかで、「反対側」を選び、無事に命を取り留めた。
父親は死ななかった。
しかしそのことが、新たな事件の引き金と為ってしまった。
ベランス氏に薦められてみた映画。かなりマイナーだと思います。なかなかレンタルショップで探すのに苦労をしました。
しかし侮るなかれ。メジャーの宇宙戦争とは比較にならないできのよさ、そして感動作。
単純に感動系の映画かな?と思ったら、SF的内容もあり、サスペンス要素もあり、2時間退屈しないで見られます。感動、SF、サスペンスと色々乗っかってますが、これはうまくミックスされていて、非常に良くまとまっている。ハラハラする中盤、そして感度のクライマックスと、流れは特に変化球ではないものの、SFがうまく組み合わさって新鮮味があります。
オーロラなので、冬の深夜などに見たらきっといいでしょう。流石に汗かきながら見るのはきつかったですが。
『オーロラの彼方』見事なVFXやらなんやら、まったくそんなものはありませんが、「脚本」「感動」にこだわられたいい作品でした。
困った。
本日、ひとつの英断を下した。
後日発表できるかと思うが、これは大いに迷った末の判断であった。
うむ、とにかく部屋を片付けたいが、なんやかんやで目処が立ちきれない。
南京大虐殺はウソだった、そういう勉強をした。
実際の日本軍は、南京で大虐殺をするどころか現時人を中国軍から守ったりで大感謝されたそうだ。考えいてみれば、いや・・今の日本人はどうか知らんが、当時の厳格な方々が、俺たちのじいちゃんがそんなことをするはずないんだ。俺は今まで教科書にウソを教えられていた。
歴史は、俺たちが学校で習ってきた歴史なんてのはウソばかりだ。
そういう経験に今、身を投じている。日々目が覚める。
実にやりがいがあり、そして
忙しい。
久々にすごい映画を引き当てた。
それがこの、「宇宙戦争」である。
何故この映画を選んだかというと、映画特集で「宇宙系」の映画が紹介されて、その中で面白そうなのがあり、「多分これだろう」ということで、宇宙戦争を選択した。
過去、特に本年は、自らで進んで「こいつは地雷だろう?」と思って地雷作品を選んでは「やっぱりね」というような、奇異な楽しみ方もしたものだが、この映画はとんでもなかった。
本年で見た中では群を抜いている。
さて、いきなりナレーターから入り、「はるかかなた宇宙人は、地球を太古の昔から羨望のまなざしで見てみた」とかなんとか。もちろん、これは宇宙人が侵略してくる映画なので、それは分かる。「羨望」というと、何か自分たちにかけていて、地球にしかないものを奪いに来るのかな?
と思うんだが。
そんな俺の予想は3ストライクバッターアウトである。
雷とともに宇宙人が降ってきて、地球に太古の昔から埋めてあった兵器、通称「トライポッド(三脚)」で地球人を蹂躙しだした。
「え・・なにこいつら、ただ殺しにきただけ?何か欲しくてきたんじゃないの?」
そしてお約束の人体実験。もちろんそれもあり、いくらかの人間をとっては、トライポッドに備え付けてある鳥かごみたいなのに人間を溜め込みます。しかし別に実験するわけでもなく、人間から血を抜き取り散布して、町中を血管と血液まみれにしておしまい。かなりいい趣味を持った連中である。
主演はトム・クルーズ。相変わらずのイケメンさんである。分かれた妻との娘の子役がいるのだが、この子の演技はすごい。抜群で、こちらも恐怖を感じるほどだった。
非常時になった人間の醜さなどは、お約束どおり描かれているが、そこは「宇宙からの侵略」という大筋とも関係ないのではないか。そもそもこの映画、「宇宙からの侵略」か、「家族愛」、「人間愛」なのか、いったいどれを主題に持ってきたいのかということがまったく分からない。
「宇宙からの侵略」にしては、最後宇宙人どもが自滅するのはあまりにもあっさりで意味不明だし、「家族愛」ならば別に感動シーンがあるというわけではない。しかもクライマックスは、身内だけ都合よく生き残ってて良かったね、でおしまい。
インデペンデイス・デイ欝版とでも言おうか。しかしそれではインデペンデイス・デイに失礼になってしまうほどの出来である。
もしこの映画を今から見たいという方がいれば、僕は全力で阻止する。
こんな映画に300円、2時間使うのであれば、ニコニコ動画でテニスの王子様のミュージカルと見たほうがまだ笑えるのだ。
そしてこの話には壮大なオチが。
俺が見たかった映画は、「宇宙戦争」ではなく、「未知との遭遇」だったのだ。
勘違いで浪費した2時間とレンタルセール100円。
ちきしょう・・!
バックトゥザフューチャーと、オースティン・パワーズシリーズの視聴がやっとこ終わったので、上半期ノミネート発表といきたいと思います!
上半期はかなり多ジャンルに渡り視聴をしていたようです。
本年の対象作品は年末の発表なので、ここでは上半期総ざらいコメントを打ち込みたいと思います。主におれ用!
●BACK TO THE FUTURE シリーズ
言わずもがなの名作。ひょんなことから過去にタイムスリップしてしまったマーティー。彼はドクの、そして自分の運命を護れるのか?!3部作で、過去に、未来に、そして西部にデロリアンが時空を駆け巡る。 数十年たっても愛され続ける理由がある。いつまでたっても面白い。今の映画の地盤を作った名作の中の名作でした。
●オースティン・パワーズ シリーズ
こちらも有名な3部作。ファーストは意外とグロく、DXは至高の完成度、ゴールドメンバーでは安定した強さを見せた!元気がないとき、笑いを補給したいときに絶対の効果を発揮する特効薬。下ネタ、バカネタ好きにはたまらない逸品であること間違いなし。
●ルパン3世 Sweet Lost night ~魔法のランプは悪夢の予感~
ルパン次の狙いは魔法のランプ!しかしそのランプには、人間の「記憶」に関する重大な秘密が秘められていた。1年ぶりの登場にして、良作でした。謎の美人が出るとやはり盛り上がる!作画も独特で元気がよく、王道のストーリーなんだけどどこか新しいルパンです。とっつぁん、来年も頼むぜ!
●アイ、ロボット
2035年。生活に浸透しきってしまったロボットが、反乱を起こしたら…。ロボットの利用に警鐘を鳴らすような作品でもあり、ロボットは信じられるという作品でもある。難しいこと抜きに、度迫力の映像と近未来デザインを心行くまで楽しめるまさにハリウッド映画。
●アイ・アム・レジェンド
ウィル・スミス主演。ガンの特効薬の副作用が起きた3年後の世界。誰もいないNYで、男は必死に生き続ける。 ホラーに帰着してしまったのは好みが分かれるところだが、「誰もいない大都会の実写化」は必見。各所に伏線が、憎い演出があり何度でも楽しめるが、何せゾンビが強烈なので渋ります。
●AKIRA
まったくわけがわかりませんでした。グロ中尉。
もうどう楽しめばいいのかわかりません。絵は驚くほど細かいです。ガンダム見ましょう。
●FINAL FANTASY
グラフィックは美しい。当時としては。悲しいかな、B級のお馬鹿さもなければA級ほど華もない浮遊作品。
どうつまらないかを分析したい人、FFなので気になる人にはお勧め。興行収入は妥当であった。安い日に借りよう。
●硫黄島からの手紙
●父親たちの星条旗
非常にクールな構成。意見が強すぎず、それでいて「見せたいこと」がしっかりしている唸る作品。一度は見ておくといいと思います。戦争へ進むかもしれないこの世界で、僕らが最低限知っておくべきことが詰まっています。
●名探偵コナン 戦慄のフルスコア
驚愕のクオリティに大感動。不振続きを見事に払拭した原点回帰の最新作。ついに2回目にいくことはできませんでしたが、もう一度見る予定!過去策でがっかりしていてコナンに見切りをつけかけている方には本当にお勧めしたい。
●名探偵コナン 紺碧の棺
駄作の中の駄作。
●魔法にかけられて
アンチ・ディズニーに対抗してか?!本家ディズニーが本気を出してタブーにチャレンジした意欲作であり名作!御伽話のお姫様ジゼルがなんとNYに?!今までのディズニーの流れを踏襲しつつも、そのまとめ方はまさにディズニープリンセスムービーそのもの。お見事です。DVD・BDも出ます、是非ごらんいただきたい!
●ヘアスプレー
最優秀候補のひとつ!1960年代のボルチモアを舞台に、抜群の歌唱力と名曲の数々が飛び出す飛び出す!黒人問題というスパイスを効かせつつも、大枠は楽しくハッピーな雰囲気を大事にしていて、見た後の清清しさは絶対保証。こちらも是非ごらんいただきたい。声優のキャスティングもお見事。
やまちゃんに三木眞一郎、雰囲気そのままです。
●ドリームガールズ
人間ドラマがドロドロで、個人的には・・・だったけど、曲はすばらしいです。
●サウンドオブサンダー
A級の皮を被った完璧なB級。タイムマシンを営業に使う人間たちに訪れる過去変化の脅威とは?!人類の運命を、主人公たちは変えられるのか?!B級好きなら行っとけ!これはB級の中のB級、ドストライク!!
●ロードオブウォー
ある一人の武器商人の半生を描いた作品。何のために、誰のために戦争があるのか。見ている間は、物語要素が強くて単純に楽しめ、見たあとは少し考えさせられるというなかなか憎い作品。オープニングのシークエンスはお見事で、是非ご覧になっていただきたい。
●DAKKAN
テレビで見ました。日曜洋画劇場。俺がセガール・アクションを再認識した作品!
●機動戦士ガンダムF91
ガンダム映画名作のひとつ。戦争の中で、主人公シーブックが得て、そして失うものは。一般人の視点から戦争を描くという要素が強く、機体の力、ニュータイプ能力ではなく、人間の愛を強さを前面に押し出した今までにないガンダムを楽しめます。最期には感動が待っています。テーマソングは神。過去のガンダムを見ていなくてもある程度楽しめるので、単発作品としては最もお勧め。
●新機動戦記ガンダムW エンドレスワルツ
Wを見てないとキツい・・。しかし、映像クオリティ、ストーリーともに最高クラスの出来です。Wは、監督が「すべてのガンダムの面白いところどり」を目指した作品なので、濃くて面白い話です。
時間があったらテレビシリーズから一気に行ってほしいです。
●機動戦士ガンダム特別版
ただの総集編。レンタル版は声優さんがおかしい。っていうかもうバンダイがおかしい。
●機動戦士Zガンダム新訳
TVだとダルくてイラつく。劇場だと短くて分からない。もう少し頑張って欲しかった!せめて4部であれば・・・。ですが、カオス気味だった作品を潔くまとめきったという点では非常に高評価です。
●逆襲のシャア
ガンダム、Z、ZZを見てないときつい・・・。アムロとシャアの戦いについに決着。ニュータイプとは、本当の平和とは・・・。信念と信念のぶつかりの中、人類は何を得るのか。屈指の名作。興味のあるかたは、ガンダムワールドへダイブして頑張っていただきたい!
アニメ、CG映画、新旧名作、そして駄作と・・色々ありました。
ここから夏休みなので、色々な映画を見ていきたい。
「ミレニアム・バトルの幕開けだァーッ!!!!!!!!!!!!」
メッセンジャーのお絵かき機能がなかなか。しかし圧縮がうまくいかん。
テストおしまいです~
ラストの科目ちょっとやばかったけど・・・どうだろう。
夏もちょっと色々と急がしそうで正直欝なんですが、とりあえず部屋を片付けたいと。
半期に一度の部屋モデルチェンジ。
買えるか分からないけど、32or40型のBRAVIAを設置することを前提に部屋を組み立てたいと思います。
高橋和希風しんくー
ことが大きくなる前に、CCが何らかの拍子で記憶なくして、
「なんだと・・・あの高慢ちきな女が・・・!」
「あの、あの、ごめんなさいごめんなさい・・!」
「いや、いいんだよ。何も怒っていない。『お兄様』って呼んでごらん・・?」
「お兄・・様・・?」
俺もうナナリーあきらめてCC妹にするーー!!
ってなったらいいよね。良くないか。
そんなことよりあれだな。
ギルフォードは本当にいいな。もうコーネリア様の犬だな。素晴らしいよ。
シュナイゼルがこんなキャラになろうとは思わなかった。
カレンの服がおかしい。着せたのはダレだ。
いつの間にかアーニャ空気。
ジノほんと良い奴。
アーニャとジノほんといい。
空気といえばプリン伯爵の横の・・・あの女の人。可愛そうに・・。
ニーナ?ニーナだっけ。あのマッドサイエンティストは死んだらいい。
ラウンズもうわけわからん。多すぎる。
お釜男なんなんだお前は。
スザクがんばれ。
ルルーシュもっと頑張れ。
やっぱりしんくーが一番。
家電日本で一番安く買えるよなーー
福岡だいぶ冷え切ってるもんなーー
テレビーーー
ってことでね。
忙しすぎるだろ。緑川がかっこよすぎるわけだ。
今になってオープニングがきになる。
黒いバックにピンクの可愛い文字。
コードギアス 反逆のルルーシュ
コイツがきっと何か意味していると思うんだけど・・。
CCかな。あの文字はCCが書いたのかな・・・。
これだから数学は嫌なんだ
大学入って以来最高のヤバさ・・・