あぁちくしょう

テスト前になると絵を描きたくなる

テスト終わるとどうでもよくなる



どうすりゃいいんだ

助けてくれ

障害があるということ

久しぶりに許せないことがあった。
本当に胸糞悪くなることがあった。

俺は今、知的に障害を抱える子供たちに週1回水泳を教えるっていうサークルに所属している。もとは高校のときの先輩がしているから、その手伝いをしにいこう。と思ってはじめたものだが、いまやすっかり生活の一部である。

そんで、今日の電車の中。天神で電車に乗った女二人。多分20代前半。夕方に私服でいたから、中学生や高校生じゃない。多分成人してるはず。
そんな女二人だ。
途中の駅で、すこし知的障害のような男の人が乗って来た。もちろん、そういう人なので普通の人と同じことをすることもない。なんかこう、動きがおかしかったり、視点がおかしかったりする。当然だ。
ところがその女二人、笑い出しやがった。
別にかかわらない振りするならいい。普通ならそうだ。
しかし笑ったんだ。
そいつらが藤崎で降りてからも、駅のホームから中を見て笑っていやがった。

本当に胸糞悪かった。
好きで知的障害に生まれてきたわけじゃない。本当はそう思っているかもしれない。その人がどう考えているか、どう感じているかなんて、他人には絶対に分からないことだ。
それをだ、あのクソ女ども、その人が何も分かってないと見下してか笑いやがった。

世の中には必要の無い人間がいる。俺はそう思う。平等も人権なんて存在しない。
たとえば、最近の未成年なのに飲酒運転して事故した者たち。
官僚という巨大な権力の元腐った正義を振りかざす財務省役人。

このとき。
世の中に必要の無い人間はこの女どもだ。そう思う。
知的障害だから何もできないなんて間違いだ。俺がこの一年で学んだことである。個人差はあれども彼らは、はたから見えなくても自分でしっかり物事考えているし、悲しいが、自分たちの社会的立場も理解しているのだ。しっかり仕事もできる。
本当に、死ねと思った。害虫だ。

久しぶりに胸糞悪かったので、書かせて頂いた。もし、皆さんの中に固定観念があれば、どうかそれに縛られないで欲しい。決して、あのような醜い人間にならないで欲しい。
私も、気をつけたい。
人を自分の価値観で判断しないということは、常に気を配るべきことである。

狂乱家族日記 やばいこれ

自分でも分からないくらい惹き込まれてるわ
アニメおもろいわコレ。くっだらないけど。そのかんじがいい。力抜いて単純に楽しめる。

ブルーレイだったら買ってるくらいはまってるよ
ＤＶＤだから耐えるけど

さて・・・

　Ｘも終了し、感傷に浸っています。アーロンさんの人生に思いをはせると、なんだか感動がとまりません。

　ということで、いよいよ名作Ｎｏ１と名高いFINAL FANTASY VIIに突入したいと思います。
　果たして、一体どんな物語が、どんな人々が待っているのか。
　本編、Advent Children、Crisis Coreが終了すれば、私のFINAL FANTASYは一旦の終局を迎える予定です。無論、まだ先ですが。
　まずはソフトの購入に行かねば。



　来週の金曜日の中間も頑張らねば・・・。


よくわかんない。普通の人。
なんか気になったので。鼻か？鼻が気に入ったのか？


ジャンク屋のおじさんみたいな。後情報やもやってるみたいな。すっげぇ胡散臭いんだけど、腕は確かみたいな。主人公が小さいころからお世話になってるみたいな。
旅の途中でも武器改造とかアイテム販売とかでお世話になるんだけど、実はキーパーソンでラスボス付近で「え？！このおっちゃん重要人物じゃないの？！」みたいな

「そりゃあ別料金だぜ！ハハ、冗談、長い付き合いだ。いいぜ、協力しようじゃないか！！」

FINAL FANTASY X -final-

　クリア完了です。
　さて・・・。なにから話せばいいものやら、といったところでしょうか。

【グラフィック】
　今でもうつくしい。というか、ＰＳ２が出たばかりの作品でこのクオリティは流石の一言。未だにこれを超えられないグラフィックはたくさんなりますね。処理オチがあったけど、まぁシステム面のクリンナップとかはノウハウが構築されていないために生じてしまったものでしょう。
　問題はムービーをスキップできないこと。これがなかなか面倒です。このあたりはＫＨやＫＨ２で十分改良されてますね。スクウェアのＰＳ２プロトタイプソフト、といったかんじでしょうか。

【ストーリー】
　Ⅷよりも分かりやすく。素晴らしいストーリーですね。「絆」「命」なんかもういろんなテーマがあるんですが、40時間どっぷりつかりました。珍しく東洋的な雰囲気でしたね。

【システム】
　中盤までは簡単なのに、終盤、特にラスボス近くで異様に苦労した。普通に勝てるのあれ？ってくらい。ＡＰ稼ぎでバカ強くしてクリアしたほどです。強くしたら、敵が弱くなりすぎました。全般的に簡単ですが、ラスボスだけ難しいという不思議な難易度。
　また、装備アイテムが豊富なのはいいのですが、整理機能が一切無いのはストレスフル。スフィアは面白かったが、ほかのこまかーいところで惜しいミスを出してしまったかな、と思います。

　
　いくつもの複線をめぐらし、最終的にひとつにまとめあげる毎度のシナリオには感服。ティーダという何も知らない少年を主人公に持ってくることでプレイヤーと同じ視点の人物を一人置く。そしてプレイが進むにつれ、ティーダも、プレイヤーも「スピラ」を「シン」を「仲間」を知っていくことになる。知らないけど、帰りたいからただ着いていく・・・から、いつの間にか仲間との絆に結ばれ、ユウナを護る決意をするという流れは、王道ながらもバイタリティ溢れる主人公らしいものである。ティーダの成長は、そのままプレイヤーの糧にもなっていく。
　そして、脇を固める魅力的な仲間たち。
　ティーダとよく似る境遇を持つ召喚士ユウナ。「親世代からのつながり」はⅧのように非常に上手な仕上がりである。ブラスカとジェクト。そしてアーロン。最期に、すべてがひとつにまとまるのである。
　振り返れば振り返るほど味が出てくる物語ではないか。



　攻略指南
　戦いたくない雑魚敵は無理せず逃げる。レベルが足りなくなってボスに詰まったらちょっとレベル上げ。ラスボスまでにリュックを育てれば問題ないかもしれないが、リュック育てるのがめんどい人はそのまま突っ走り、挑んでみて、無理なら楽々ＡＰ稼ぎをする！（3~4時間で無敵になれます）


　え？Ｘ－２？　ないない、あんなユウナないない

予定地

ベランス氏より、なんかこう、流れで絵を送っていただけることになりました。
１７２９（いーな肉）キリバン記念です。

ということで、予定地

「明日のギアス、ご覧になりますか？」

「みねぇよ・・・」

はい。どうも。
先ほどシンのコア？みたいなのにボッコボコにされました。
僕はどうすればいいのでしょうか。終盤急に強くなりません？

過去の遺産発掘していたら、絵がたくさん出てきてすごい量なので、もう出しまくります。

普通にエックス。りりしかったので採用。ほぼ絶望的な次回作では強い彼に期待したいですね。




ロックマンゼロが画風が個性的なので、なかなか描きづらいんですが、これは数少ない成功例。顔だけですが。僕はもうインティ・クリエイツを信用しません。あの会社はロックマンをダメにします。ＺＸＡは調子に乗りすぎです。

今気づきましたが、上の二つアドレス入れ忘れました。
まぁいいか。このエックスは色塗ろうとしてたのかな？色わけ線がとってありますが・・・

FFXプレイその6

以下、ネタバレ！！

「自分の心で感じたままに、物語を動かすときだ！」

●究極召喚を手に入れるための「祈り子」は既に力を失っていた
●しかし、そこに辿り着くものしかその事実を知らず、召喚士は覚悟を曲げることなく究極召喚により散るため、その事実はスピラには広まっていない
●究極召喚とは、スピラに希望を与えるためのまやかし
●ガードの一人が祈り子となり、その祈り子を犠牲に召喚士は究極召喚を習得。そして散る。
●その祈り子が新たなシンとなる。

●ユウナレスカを倒し、シンを倒しても、「エボン=ジュ」がいる限り平和は戻らない？

●エボン＝ジュとは、過去の召喚士でありシン復活の鍵
●エボン＝ジュはシンというよろいをまとい、そのなかで永遠に召喚し続ける
●いままでは、究極召喚で鎧のみを破壊していたが、今回、ティーダたちはエボン＝ジュそのものを破壊することに

ＦＦＸプレイその５

究極召喚士とは、ザナルカンドとは

ネタバレ大尉



●ザナルカンドとは、夢
●かつてザナルカンドとスピラに大戦争が起こった。機械文明を駆使したベベルは、召喚士と魔法のザナルカンドに圧勝。その後、ザナルカンドの生き残りは自らを「祈り子」とすることで、あるものを「召喚」した。
●それこそが、ティーダたちが生きていた「ザナルカンド」であり、つまり、「ザナルカンドの街」も「人」も「ティーダ」もすべて、現実世界で滅亡したザナルカンドの民・祈り子の夢だったのである。
●そして、シンに触れたティーダは皆の夢であり、その夢を終わらせられる存在へとなりつつある。


すっげぇ…。
このどんでん返し。ただのタイムスリップじゃない。

その力、一騎当千

英語試験無事終了～
まだありますが、ひと段落

今日の絵

－その力、一騎当千－
残虐ファイトなゼロを目指した絵。
とにかくこの男の強さを前面に出したいと思ったわけだが…どうでしょう。
多分すごい握力とか持ってそう。

それにしても、えらく荒れるなぁ画質