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なんだろ、これいつのだ?(汗
多分この紙の穴の開き具合から察するに、…3年前ぐらい?
右上にアクセルが来る予定だったかな。ダイナモでっけぇ(笑
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いよいよ物語の核心に迫ってきたようです。
一層のネタバレ中尉。


●シドはリュックの親父でアルベドの長。ユウナは姪っ子にあたる。
●グアド・エボンが過去にアルベドに攻め入ったことがある。そして今も。
●究極召喚をすると、召喚士は絶命する。
●エボンのベベル宮には多くの機械が。
●シーモアだけでなく、総老師マイカも死人。ロンゾの老師はシーモアに反発
●スピラとは死の螺旋。変化を望まず、ただ己の死を待つ暮らし。
●シーモアの目的はシンとなり、スピラに死をふりまき、その死をもって人々に安穏を与えること。
●祈り子がザナルカンドの少年に似ている。
おお、今週はいい感じだったんじゃないでしょうか?!
金かかってるなーーー

でもテロップをああいうところで流すのは良くないね!!いくら権利保護とはいえ、よくないね!!

え?来週?!


昔のイラスト

「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!時間の無駄だ、即刻中止せよ!!!」

多分製作がまた間に合ってないんだろ・・・。
テストが近づくと無性に絵を描きたくなる

ブログに最近
いや

開設以来殆ど絵をあげていないので、時たま描いては引き出しにぶち込み発酵させていた物ものを、がんばってスキャニングしていきたいとおもいました。

スキャニングが意外とめんどくさい
部屋のレイアウトとか変えてもスキャナーとスマートに設置する方法が見つからない。僕の中の永遠の問題である。困った。これじゃ宝の持ち腐れだ。いや、もう減価償却は十分だから腐れては無いか。

【以下、超絶なる雑記】
カプコンがモンスターハンターをWiiにしたのは、資金面での問題だとおもいます。
スクウェアがPS3クラスを3本同時開発できているのがきっと異常なんです。
頑張って欲しいですねFFXIII。ディレクターが悪評高いX-Ⅱのディレクターなので、僕は震撼しました。
カーバンクルがサルとかシヴァがバイクとか、不安です。大丈夫でしょうか。
もうひとつのヴェルサスはゲーム性は間違いないできに仕上がるとおもいます。野村さんの作るゲームってのは、アイデアが新鮮だったり、面白いストーリーとか持ってくるんだけど、根本として守って欲しいゲームのルールはきっちり守ってくれているので安心してプレイできます。さんざんやってきて、「結局このどんでん返しがしたいがために何十時間もやらせたのかよこの自己満ゲーが!」みたいな展開も無いので。

何かいてるか分かりません。
狂乱家族日記が面白いっすね。ぶっちゃけギアスより楽しんでます。ギアスは見ててイラつくときがあるんだよな。なんか普通に話面白いんだから普通に行けばいいのに、妙に色々狙いすぎてて視聴者に媚びているというか。ウゼぇ・・・っておもうときがあるんです。グダグダだし。

狂乱みたいな、こういうお馬鹿でハッピーな展開のアニメって、好きです。
ぱにぽにに相通ずる雰囲気があるというか。話自体はめちゃくちゃなんだけど、作画とかで全体のクオリティを一気に上げることでファンを獲得していくというやり方。丁寧にすべきところをしっかり守っている感じが非常に好きです。
なんかソフト買おうかまで考えたけど、ブルーレイじゃなきゃもったいないってことで保留。
はよ出してくれ。



【追記】
つぅわけで、取り込みました。たくさん貯金できましたので、一発!

KH2が出たくらいに描いたはずのアクセル。
髪を描くのが最後の方えらく面倒だった記憶があります。あと輪郭取るのが難しかった気がします。
レジ袋はどんどん有料化していくのに、
アパレル関係の袋は広告の意もかねてどんどん煌びやかになっていくという不思議

どっかで減らしたぶんどっかで使ってるだけのクソ地球温暖化
福岡に住んでるんだけどね

俺東京FM嫌いなのよ
だから、土曜とか日曜とか、暇なときにラジオ聞いてると東京FMばっかですごい嫌なのよ

深夜帯がね。
いままで福岡FMの、くっだらねぇ面白いラジオやってたんだ。
夜はモーレツ!とか言ったら、分かってくれる人いるかもしれない。

そういうの大好きでね。でも4月の改変で変わっちゃって、代わりに何が来るんだと思ったら東京FMの訳わかんない番組だよ。困ったなこりゃあ。聞かないよ。夜どうしようってかんじだよ。
クロスFMもダメだよ。

これが中央集権か。そうなのか。
現在プレイ時間15時間
もうだいぶおなかいっぱいになってきました。
まだまだ続くようですが、だいぶおなかいっぱいになってきました。

蝶探し失敗しました。

砂漠来ました
辞書15巻取り忘れました

長いです
でも楽しいですねコレ

ネタバレ中尉


●ユウナレスカははじめてシンを倒した。ザナルカンドの人
●その際シンを倒した最大の力は、ジスカルとの愛の絆
●ジスカルは後に、エボンを広める偉大な方
●しかし異界にてジスカルの不可解な姿が。その場で異界送りとなったが、アーロンが言うには「まともな死に方をしていないということ」らしい
●同時に、アーロンが異界前、ジスカルの前で苦しむ姿が
●ルールーは敬称を使う「誰か」を、異界にて呼んでいた。出てこなかったが
●シーモアにもらったスフィアに、ジスカルから「息子を頼む」たるメッセージが入っており、ユウナはソレを見た。

【追記】
●エボンの教えを広めたジスカルはなんとシーモアに殺されていた
●シーモア暴走
●アーロンがザナルカンドへきたのはシンの影響で。ザナルカンドとスピラをつなぐのはシンで、シンを倒せばかえる手段はなくなる。
●祈り子の唄は、ジェクトが歌っていたものだった。


 ベジエの練習になったらいいなぁと思って書いた下書きルルを取り込んでベジエしようとしたらうまくいかなくてじゃからしわーーい!!俺にはペンと素手があるんじゃーー!っていって最終的にペンで線入れして影部分の分割まで色ペンで済ませた。

 最終的には腕、ペンという結論に至る。
「FINAL FANTASY」というスクウェアのビックタイトルのもと、1億3700万ドルという巨額の制作費を持って作られたフルCG映画。
しかし、その興行収入、3000万ドル!ざっと考え1億ドルの損失!スクウェアも巨額の負債を抱えるきっかけとなったこの素晴らしき大失敗映画を、ついに視聴しました。
さて感想!「なんだよ、意外と大丈夫ジャン。前評判ほどひどくないじゃん」


なんってことにはなりませんでした!!残念!!
もうね、どうしようもないというか。煮ても焼いても食えないとはまさにこのこと。

ストーリーの簡単な説明は・・・
「やっべー、ソラから隕石ふってきたよ!」
「やっべー、隕石から変なモンスターでてきた!」
「やっべーぞおい、モンスターに触れたら人間の魂抜かれちゃうよ!」
「やっべーなそれ、はやく新しい安全な町作ろうぜ!」
「やっべー、解決策無いのかよ」
「やっべーよこれ、解決できそうだよ!」
「やっベーこといってんじゃねぇ、隕石なんかぶっ壊してやるぜ!!」
「やっべーことすんなよ!もうちっとで解決できるんだよ、アイテム探さないと!」
やる気が無いのでこんなかんじで。

『B級映画をかなりややこしくして、あとなんかちょっと自信が無いのでファイナルファンタジーの名前つけて、フルCGでやってみました』

こんなかんじ。
CGは確かに美しい。今見てもなかなかのものです。
が、もうストーリーがどうしようもない。本当にどうしようもない。仲間の死に方とかトラブルの起こし方とか雰囲気は、完全にB級ムービーなんだけど、クスリとなるB級らしいお馬鹿さも一切無いし、壮大さも中途半端で感心もできないし笑えない。おまけにガイアとかスピリットとか無駄にややこしい話を持ち込むわで、どうしようもない。観客のほとんどは理解できず、損を味わっただけかと思う。
完全にCG技術だけが先に進んで、とってつけたようなストーリー。
「FFらしさ」とは難しいところだと思うが、要するに剣と魔法だ。自己犠牲ストーリーもそうなんだろうが、単純にビジュアル面でいけば、かっこいい人たちが剣と魔法で世界を救う、そして大いなる感動が満ちてくるってことなんだと思う。
ところが登場人物はむさっくるしい軍人ばかりだし、そこはまぁいいにしても、兵器などもすべて未来の技術の結晶。ところが最後の最後の事件の解決だけやたら魔法チックで、萎える萎える。感動もクソもない。

【どうすればよかったのか】
この作品を作りたかったのなら、FFの名前を取り払うべきだった。それならば、無駄に金をかけたおめでたいB級ムービーとして評価されたはずである。
FFとしたいのならば、こんなプロットは完全に破棄し、剣を持った主人公に戦わせるべきである。
ただ、FFという名前が無ければ、確実に興行収入は3000万ドルさえも行かなかったはずである。解決策は後者しかなく、つまるところこの映画は、「映画のクオリティに見合うだけの最大限の興行収入をたたき出した」ということだ。

久しぶりにどうしようもない映画を見させてもらった。「FF」がついていなければ見ていなかったはずだし、見ても「時間返せコノヤロー!!」と叫んでいたかもしれない。
FFファンで、まだ見てなくて、楽しむのではなく「どこがどうつまらないのか」を分析したい方にはお勧めです。半額の日に借りましょう。
とりあえずアビリティ取り捲ってるんだけど、いいんだろうか。
プレイ内容のメモにつき、ネタバレ中尉。

●ユウナはブラスカ様ご息女。
●そのブラスカは10年前にシンを倒したわけだが、なんとそのガードがジェクト。ドナ先輩曰く、もう一人いたらしい。(アーロンかな)
●ガードとは、命を預けられる信頼できる人。
●ジェクトが親父と同一人物かは分からないが、10年前は、ジェクトがザナルカンドで行方不明になった+ジェクトがブラスカの元に現れガードになった年でもある。
●キーリカは、大召喚士の一人オハランドの故郷でもあり、オハランドはブリッツの名選手であった。
●試練の間の奥には召喚士だけが入ることを許された部屋があり、そこには祈り子が存在
●祈り子とは、進んで命をささげた者。エボンにとり肉体から取り出された魂が、像に移され、祈り子として永遠に行き続ける。召喚士は、その祈り子より、「召喚獣」という力を得る。

●試練の間で聞こえていた歌を、ティーダは過去に聞いたことがあった。それは、ザナルカンドとスピラがつながっているということなのかもしれない。

追記
●エボンのお偉いさんで、マイカ総老師という人がいる
●今回のブリッツは総老師50周年記念
●シーモアという変体チックなメーンが参上。グアド族の父上ジスカル=グアドの跡継ぎで、老師をやっている。
●ユウナはアルベド族のハーフ。母方がアルベド族で、その兄弟にシドおじさんというひとがいる。母が結婚するときに縁を切ったそうだが、困ったときは頼っていい。
●10年前、シンを倒したアーロンはザナルカンドへ。ジェクトの頼みでティーダを見守っていた。
●シン=ジェクト。わずかだが意識が残っているかもしれない
●ユウナのガードになったのはブラスカとの約束

●シンを倒して10年は、ナギ節というシンの存在しない期間が来る。
●倒されて10年後、シンは生まれ変わる。
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Zero
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ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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