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とりあえずアビリティ取り捲ってるんだけど、いいんだろうか。
プレイ内容のメモにつき、ネタバレ中尉。

●ユウナはブラスカ様ご息女。
●そのブラスカは10年前にシンを倒したわけだが、なんとそのガードがジェクト。ドナ先輩曰く、もう一人いたらしい。(アーロンかな)
●ガードとは、命を預けられる信頼できる人。
●ジェクトが親父と同一人物かは分からないが、10年前は、ジェクトがザナルカンドで行方不明になった+ジェクトがブラスカの元に現れガードになった年でもある。
●キーリカは、大召喚士の一人オハランドの故郷でもあり、オハランドはブリッツの名選手であった。
●試練の間の奥には召喚士だけが入ることを許された部屋があり、そこには祈り子が存在
●祈り子とは、進んで命をささげた者。エボンにとり肉体から取り出された魂が、像に移され、祈り子として永遠に行き続ける。召喚士は、その祈り子より、「召喚獣」という力を得る。

●試練の間で聞こえていた歌を、ティーダは過去に聞いたことがあった。それは、ザナルカンドとスピラがつながっているということなのかもしれない。

追記
●エボンのお偉いさんで、マイカ総老師という人がいる
●今回のブリッツは総老師50周年記念
●シーモアという変体チックなメーンが参上。グアド族の父上ジスカル=グアドの跡継ぎで、老師をやっている。
●ユウナはアルベド族のハーフ。母方がアルベド族で、その兄弟にシドおじさんというひとがいる。母が結婚するときに縁を切ったそうだが、困ったときは頼っていい。
●10年前、シンを倒したアーロンはザナルカンドへ。ジェクトの頼みでティーダを見守っていた。
●シン=ジェクト。わずかだが意識が残っているかもしれない
●ユウナのガードになったのはブラスカとの約束

●シンを倒して10年は、ナギ節というシンの存在しない期間が来る。
●倒されて10年後、シンは生まれ変わる。
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ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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