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目の前で青チャートを破ったのである
某国立大学に落ちてしまったからだ
彼は言っていた
「赤チャートなら受かってた」と
みんなも色にはこだわるべきだ
僕も服の色の組み合わせを間違えて、人から好奇の目で見られた記憶がある
青の服に青のジーパンをはいたためだ
確かにあの組み合わせはダサかったのだが、当時は青チャート信者だったため仕方がない
でも今日で僕はあの呪縛から解放されたのだ
その証拠に、amazonのレヴューを全部けした
「青チャートを暗記してください」とかアホなこと書いていたため恥ずかしくなったのだ
もうチャートは使わない
絶対に
あの本はつめこみ教育の遺産である
僕の体質に合わない
ちなみに体質にあうというのは英語でagree withという
もう書くことないんだけど
最後にひとことだけ言っておこう
「過去を怨むな、境遇を怨むな。クワガタを怨め」
久しぶりの映画感想。ネタバレだかどうだかよく分からないので、(汗 一応かなりやばいのは反転しときますが、ネタバレ嫌な方はおやめください。
まずは、
「サウンド・オブ・サンダー」
タイムマシンを開発した2055年。タイム・サファリ社はソレを用いて、過去へトリップし恐竜狩りをするという商売をしていた。細心の注意を払い、過去を変えることはなかったのだが…。
序盤は2055の情景を交えつつ、それぞれの登場人物や機関を描いてゆく。いたって普通だ。しかし、途中から「おや?」と気づく。街中の風景がおかしい。2055年の情景は、車も町並みもすべてCGで描いているのだが、そのCGが…ショぼい。実にしょぼいのだ。もう人が歩く速度に背景があっておらず、合成もままなっていない。俺は震撼した。「おいおい、こりゃあ…もしかすると…」
んで、その事件が起きて2055年の様子が変わりだす。過去からあるものを持ち帰ったために、タイム・パラドックスが起きてしまったのだ。というか、この持ち帰ったものが靴の裏で踏んづけた蝶。このおかげで現代には強い毒性をもった植物が蔓延したり、ゴリラと爬虫類あわせたような生物が進化していたり…。そうこのクリーチャー。色々とクリーチャーが出て、主人公一味を次々と殺していく。しかし、タイムパラドックスをなんとか戻せば、生き返る、というかなかったことになる!
ここで俺の評価
急上昇
「ちょww、B級じゃない!!いい感じのB級じゃないコレ~~!!!」もうね、死に方、順番、時間がたつにつれてどんどんとB級を露呈していくわけ。すっげぇいい。果たして、蝶一匹殺しただけで、人類滅亡まで進化系列が狂うのか?そういった詳しい科学的交渉は、完全カット。だって、B級なんだもの。とにかく、そんなアレは無視して、分けの分からないクリーチャーと戦闘を繰り返しながら元に戻そうとするわけです。
総合的に、Aに近いBかな。CGこそ足りなかったり、話も細かいところは足りないですが、大まかに見てよくまとまっているし、何より見ていて楽しめます。
「ロードオブウォー」
戦争の支配者というこのタイトル。ノンフィクションを元にしたフィクション映画で、ニコラス・ケイジ演じる武器商人と、世界中の紛争、そしてちょっとの皮肉など、とにかく盛りだくさんな映画。
ところが、全面的に反戦主義を掲げるわけじゃなく、ひとつの物語としてたのしめるつくりでああった。
世界中では多くの戦争が起きている。ニコラス・ケイジはパッとしない人生を脱するために、武器商売を始めた。この男才能があり、トントン拍子に成功を勝ち取り、その富で伴侶まで得てしまう。このあたり非常にテンポがいい。戦争が終わった地域から武器を調達し、書類、ルート…偽装に偽装をふみ、合法へと見せかけて戦争地域に武器を密売してゆく。
そんなこんなで、とにかくアフリカの戦争の悲惨さなどが生生しく描かれ、ソレを知りながら武器を売ることへの苦悩などが描かれるが、まぁサラっとしており、変にゴッテゴテしていない。また、ライバルキャラ的な景観のバレンタインという男がおり、コイツが時に出てきてはニコラス・ケイジを追い込み、その度にうまく脱出していくという展開も単調になりがちな一人ドラマを盛り上げ、より面白い。戦争や武器というテーマを扱っているが、「重い」作品ではないので非常に見やすく、勉強にもなる。
『ある一人の武器商人の武器密売を追っていったが、最後の最後では、たった一人の男が一生で売り切るような武器を、合衆国は1日で売り切るんだ。バレンタインの敵の、その敵が、一番武器で儲けている。そして、武器の輸出をしているのは、合衆国、フランス、イギリス、ロシア、中国…。全部国連安保理である。』としたところで映画は終わる。最後の最後で、ノンフィクションのこの世界での矛盾を突きつけるという、非常に憎い終わり方をしている。
そしてもうひとつの見所は、オープニング。工場から始まり、1発の弾丸が生産され、運搬され、その役目を終えるまでの流れをCGを使って描いている。これがなかなか面白い。コレだけでも良いから見て欲しい(笑
っていうか、観客も応援もなく、武装警察と護衛者に守られた聖火リレーなんてオリンピックのものじゃないと思う。これを成功って言うのは、完全なる報道規制。国民洗脳。言いすぎ?(汗
あともういっちょ。児童ポルノ法とか、今すごい騒がれてるよね。んで、その罰則強化で「単純所有」も犯罪になるかもしれないって言う動きがあります。現段階では見送りになりましたが。
以前このブログでも、世論が国政を動かすトリガーとなるという話をしたのですが、その世論を動かすものって結局マスコミ報道なんですよね。それで、我々の世代って言うのはひょっとしたらネット文化の浸透で、多面的な情報収集手段がありますので、テレビ報道一本で絞ることもなく、あらゆる情報から総合的に判断するというすべを身につけているかもしれません。ですが、いわゆる活動的な年代の方々、お昼のワイドショーや夜のニュースだけを見て、「まぁ怖い。はやくなんとかしないと」なんていってる方々の総意形成によって政治が動き出す。有権者って奴ですかね。
サブカルチャーへの影響としては、この児ポ法もそうですが、ゲームソフトのCERO指定もそうです。マシンスペック向上に伴うバイオレンスゲームの進化が、増え続ける犯罪と絡められ、「危険」であるという認識がいわゆる上記の方々の中にできた。その結果、これは法規制ではなかったと思いますが、メーカーのほうでの自主規制という形でCERO審査ができています。しかし重要なのが、これらゲームソフトと犯罪との間の因果関係は実証されていないということです。何か殺人が起きて、犯人がこの手のゲームを大量所持しているとなった場合、ニュースはより面白がり扱うし、そのように因果関係をこじつけたほうがコメンテーターもコメントしやすい。それだけのことです。しかし、それは知らない人たちにとっては理解の遠い「異質」として映ることでしょう。
そこに問題がある。「ゲームをする」→殺人をする のではなく、殺人をするという性質を最初から持っているからこそこの手のゲームを大量にやりだす。単純に考えて前後関係の狂いには気づくでしょう。前者であれば、国民ほぼ全員は殺人犯という理論さえ成り立ちます。
んで、この児ポ法強化。言うまでもなく、昨今の幼女がらみの事件から来ています。問題はその「単純所有」。つまりは、その手のものを持っているだけで逮捕の対象になるということ。たとえば自分の娘の運動会の写真、もしくはお友達の家からもらったお友達の娘の写真とか。これもアウトってことになります。それから、どこからがその定義の中に入るのか。たとえばエロゲーとかで、えらく幼児体系でも設定上20歳とかなら?感覚的にはアウトかもしれませんが、お上お得意の書類上伝達ではセーフです。20歳と表記してあります。こういうように、結局いたちごっこが起こるし、自分の娘やらの写真でもそうです。これはアウトなのかセーフなのか。例を挙げればきりがないほどです。そして、その所有云々をいかに見つけるのか。これは人権侵害にも発展しますし、冤罪も多く生み出す可能性があります。先日米国のおとり捜査で、「その手の画像をクリックしたらもらえるよ!」ってのがあって、クリックしたら即逮捕とか言う愚かな実話がありましたが、米国にならえの日本では本気でしかねません。つまるところ、残念ながら、日本の法体制、警察力じゃこれらを正しく行使するのは不可能です。それが世論に押され、推敲なしに強行的に実施されようとする。「ファイル共有などにおけるダウンロード違反」も然りです。「ダウンロードの増加と販売数との関係はない」「むしろ、ダウンロードが販売数の増加を促している」など、色々と論があるようですが、「ダウンロードによって販売数が減った」という明らかな論は未実証だそうです。この問題に関しては著作権ヤクザのJASRACも絡んできており、ダウンロード保証金などの問題も絡んできており、まったくまとまっていないにもかかわらず提出をしようとしている。安易な考えの下のその場しのぎの規制は、産業を破滅させることがどうして分からないのでしょうか。
最近の、その場しのぎの法改正、立法というふざけたら流れにはいい加減うんざりです。
「頑張れ北京オリンピック!(いろんな意味で)」
ちょうど00見てて、聖火が消えちゃってなんかこう、今しかない!っていう気分になりました。
ガンダム00マジフルメタだよ。ひでぇひでぇ。イヤ、話自体は現代情勢をうまく盛り込みつつやっててまぁ面白いんだけど、フルメタとかぶりすぎて鼻につく。
セツナ・Fセイエイ=相良宗介…ちっちゃなころから傭兵で~15でロボ~に乗ったんだ♪いや、15かどうか知らんが中東で活躍してたあたりとか、もうそのまま
ロックオン・ストラトス=クルツ…もはや常識。ロックオンの外見がクルツに似てて「コイツ絶対クルツだよ!中の人三木さんだぜ!」とかふざけて言ってたら本当に三木さんで完全なクルツになって流石にひいた。劇中でも立派にクルツしてます。
ソレスタル・ビーイング=ミスリル…どこぞの国にも属さず、世界を圧倒する武装を有する私設組織。紛争への武力介入を行使することで、火消しを行う。まぁ、ミスリルよりソレなんとかのほうがくさいですが。
こんな感じ。
さて、ヨーロッパでは北京五輪に対する反抗の表れとして、聖火リレーへの武力による介入行動が起きておりますね。これまた難しい問題です。
昨今のチベット問題では、チベット独立に対して中国が武力による鎮圧をしたとか、一部ではチベット独立派の僧侶は中国側の猿芝居だとか、報道規制が強いてあるとか…様々な情報が錯綜しており、加えて世界的に見て日本は中立的な報道?といわれれば疑問符がつくし、首相に習えで、「この問題はノータッチ方面でいきまでょう」みたいな流れが出来合っているので、考えるには乏しいのだが。福田総理は中国にものも言えない売国奴といわれても仕方ない。食品問題だって、結局ズルズルになりつつあるし、決定的な打開策の提示もできていないのだから。
話を戻しましょうか。チベット抜きにしても中国がオリンピック成功のために強行的な工事を行い、田舎の人々や、環境に多大な悪影響を及ぼしているのは周知の事実です。上海の空気は最悪で、死者も多く出ているそうです。
報道規制、政府の強行的指導、紛争鎮圧など、決して民主主義、政治的先進国とはいえない中国でのオリンピックです。もちろん、発祥の地に近いヨーロッパの一部市民が反対するのも分かります。が…、開会式に出ないのは大いに結構!むしろもっとやれ。中国に、それぞれの国の意思を示す必要はある。しかしまぁ、聖火を消すっていうのはねぇ…。それは流石に、古代ギリシャからの教えなんだから、しなくていいんじゃないだろうか。中国への反抗ではなく、オリンピックが可愛そうだと思います。
オリンピックは国家力を見せる政治的舞台なのか。オリンピックは平和を願うスポーツの祭典なのか。そして、北京オリンピックは「何事もなく無事に」終わるのだろうか?それとも… 様々な議題をふっかけてれますね。
「あいててて、ゴメンなさい~~~~!!」
実は信頼していた玉城。最初傷がほほを染めてるみたいになって、気持ち悪くなって消した。
お前は一人深夜帯へいけ。モザイクや!!
カレン
肌黒。ツンツンのセクシー女騎士。記憶喪失の同棲相手。そしてついに体育教師へ!
新境地の開拓に余念がないヴィレッタ・ヌゥさん。果たしてその真意は?!っていうか、ギアス何がしたいんだ?!
彼を見た記憶がないんですが…出てた?
卜部。多分誰もマークしてなかった。まさかのお前かよ!
画像見つからなくて絵かけねぇよ!!
ヒイロが目を覚ますと、そこは今までいた世界と別の世界であった!兵器はMSではなく、ナイトメア・フレーム!!ヒイロは情報を得るため、中間連邦の武官となるのであった!
次回新機動戦記ガンダムW、第2話「ブリタニア潜入」
いや、このキャラには期待です。かっちょ良すぎるだろ。ヘタレませんように。
二度もブリタニアにつかまり牢獄へと入れられた藤堂!彼もまた、その意味でR2だったのだ!刻々と迫る処刑時間!果たして、彼の異常な強運は発動するのだろうか、それとも…
次回コードギアス 牢獄の藤堂第2話、「その名は、ニャンピョウ」!
ニャンピョウのシーンが思い浮かんでね…。
さて、初回からいろんな意味で楽しませてくれたギアス!記憶喪失だろ?と、半ば予想を裏切られることをきたしていたが、そこは普通に記憶喪失!しかし最後は名セリフ「お前達は…視ね!!」が出たりと、やはりやりよりますな。
取りあえず、設定がえらく適当でダサかったり、とにかくナイトメアがダサいのが気になる。
あとオレンジレンジじゃなくていい。いらん。あとEDの絵はどうにかならんかったのか。
GXは1話見て、明らかにネタな教頭が出たり、主人公が気に入らなかったり、デュエルの学園って何者だよ、と突っ込んでみたりして気にらなかったので即スルーだったんですが…。
描いちゃったよ。
描いてさらに思ったけど、髪形ありえねぇ。流石高橋先生。奇抜ヘアーのデザインさせたら日本有数だぜ。
主人公が暗めでクールで、遊戯の雰囲気があってよかった。
ライバルが、高飛車で自信過剰で海馬の雰囲気があってよかった。
全体的に荒廃した世界観があってよかった。
マンネリ気味だったデュエルに、「バイクレース」という要素をミックスさせたことで、新風を吹き込めている。これをどう生かして行くかが、今後飽きるかどうかの鍵になるでしょうね。でも事故らんのかと心配で落ち着きません(笑
何気に初代引き継いでる?みたいな空気があって楽しみ。いい意味で裏切られました。可能な限りみていこうかな。
視聴、完了。
ということで。楽しみにしておりましたW、ついに視聴完了。
いやぁ、面白かったね。
5人のガンダムパイロットが美形で女性ファンを獲得、まぁそれが両面で評価される作品ですが、いやいやいや、話も過去のガンダムにまったく劣らぬほどかなり深いし、超えているかもしれません。戦闘状況は色々な事態に転々としていくので、もう説明すると面倒ですが、すごく良くできています。Zは政治的駆け引きが多かったですが、ソレを超えるほど。んで肝心なのが、重くシリアスな話なんだけど、登場人物皆が信念を持ち、非常にいい振る舞いをするので、イライラすることなく、素直に、半端じゃなく楽しめました。要らないエピソードが思い浮かびません。ゼクスが見た目シャアやなぁ、と思っていたら、本当にシャアみたいなことし出して、リリーナはセイラさんみたいやなぁ、と思ったけど、セイラさん以上に完全平和へ向けて頑張っていたんじゃないかな。まぁ、セイラさんとリリーナとじゃ立場が違うのでなんともいえませんけどね。
100点!!
んじゃアレをば。
●ヒイロ・ユイ
自爆マニア。最初は「うわははははは」とか言ってて「えぇー、こんな人だったっけ?」と思ったけど、大丈夫でした。自爆マニア。最終回で初めて笑ったわ。吹いたわ。「残る武器は…自爆か」って。後半で、なんか仲間と出会う中で協調性が出てきたんじゃないかと。なんにせよいいキャラです。
●デュオ・マクスウェル
一番社交性がある。デスサイズスキスキ。多分愛車みたいな感じなんだろうねぇ。コイツの明るさは下手すると重くなりがちなこの作品をどん底に突き落とすの防止に貢献した。ありがとうデュオ!デスサイズは好きですね。
●カトル・ラバーバ・ウィナー
お金持ちの優しいお坊ちゃん。皆をまとめようと奮戦してくれた苦労人。「僕の」サンドロックと異常に強調するあたり、こいつもかなりのサンドロックスキスキと伺える。そしてサンドロックもかなりのカトルスキスキと伺える。いや、あれは多分マグアナックの人たちとかが自爆時にはハッチが開くように改造を…ゲフンゲフン!!!!! マグアナックといえば彼らも男らしくていいですね。
●トロワ・バートン
本編をはじめてみて株価を上げた男。ただ暗くてヒイロとかぶってるんじゃね?と思ったら、こいつはこいつで違うクールさがあり、非常にかっこいい。何気にやさしいし、カトルスキスキだし。キャスリンと末永くお幸せにー!!絶対これはうまくいくと思うんだ。ヘビー・アームズもかなりいいガンダムですね。
●張 五飛
中国人。自分基準。自分勝手。しかもガンダムという最強兵器を手にしているためたちが悪い。「俺が正義かどうか確かめてやる!」って、オイオイ。え?いいコメントないのかって?……アルトロンは、かっこよかったかな。あ、パイロット技能はかなり高いね。
●リリーナ・ピースクラフト
よく分からない兄を持つわ、この年で国家元首になるわ、命は狙われるわ、DQNな女に付きまとわれるわの苦労人。セイラさんとよく似てますね。って最初思ったんだけど、なんかやっぱ違うのかな。リリーナ強いです。最後のシーンなんか特によかったね。
●トレーズ・クシュリナーダ
置鮎ヴォイスにしびれる。騎士のなかの騎士。終盤に向かうにつれ株価を急速に上げた。かっこいいです。
●ゼクス・マーキス
騎士なのかと思ったら急に反乱して、えーでも真意そういうことだったのー!?と、驚かせてくれる男。そもそもあの仮面、シャアだろ。と思ってたら、シャアと同じことしだしてまた驚き。とりあえず子安ヴォイスにしびれる。あと、驚くほどの美形。ライバル…とはちょっと違う気がするな。コイツは「正義と悪、という区分けの難しさ」を体現している。ゼクスも、トレーズもリリーナも「完全平和」を目指しているのだけど、そのやり方が様々ある。そのやり方で戦争が起こったわけだが、皆それぞれ、正しい部分もあるし間違っている部分もあるしで。そういう思想のぶつかりの末に起こる抗争とか、非常に難しいテーマを扱ってると思います。
●ノイン・リュクレツァ
表記あってんの?とりあえず、「お嫁にしたいキャラNo1」です。知的で献身的。すばらしいじゃないですか。ゼクスこんの野郎、ノインさんの気持ちにこたえてやれよこの意気地なし!!!って感じですね。前回あって何日目とか、どれだけゼクスすきなのかと。
疲れた…
MSもかっこよく、5機とかなりのガンダムとパイロットが出ますが、それぞれ単独行動をとっているようでどこかでつながっている。という、展開に感心させられます。非常に良くできた構成、そして美学丸出しの脚本。かっこいいです。
医者は評判。でも評判がいいとかって、誰かにふと聞いたり、自分で引き当てないとだめだったりするもの。それに、遠方にはいけないので、妥協で近所の「微妙な」病院で我慢してる人だって多い思います。
んで、せっかくブログやってるんだし、お世話になった神の医者達を可能な限り紹介しようかな~と。
第1弾は 「巻き爪」 俺が人生史上最高に手を焼いた病です。
足で爪が逆U字に巻いちゃって、爪の両端が肉に巻き込み、化膿を引き起こすという見た目にも実際にも、非常に痛く厄介な病気。爪は根っこから生えてくるので、先端をカットするという場当たり的な処置はほとんど効果がありません。
小学5年生から中学3年まで計5年間。多くの病院に行っては完治せず、中途半端に着られては完治せずを繰り返していました。ここではその病院は上げませんが、ヤブだったよなぁ……。
んで、偶然聞いたのが 神代医院(くましろいいん)
●神代医院
福岡県福岡市早良区荒江2-15-10
Yahooで調べたら地図とか出ると思います。本来巻き爪とかはやってくれないんだけど、このときは経験した人から聞いて行ってみました。まぁ行ったら行ったで「こりゃいかん」といわれ、どうやら骨髄炎にまで発展しそうな段階だったらしいです。即手術で、爪の端を根まで完全切除。また、端の肉を焼いて細胞を壊死させ、爪が生えてこないようにしてくれました。まぁ、そんなこんなの大手術で1週間ほど入院したんです。これが高1になる前の春休み。それから5年ほどたちますが、再発はせず。かなりの激痛でしたし、入院も面倒だったけど、再発しないってのは何にもかえがたいです。
※本来、やはり専門外なので、絶対にしてくれるかは分かりませんし、多分治る治らないは個人差があると思います。まぁ、近くに神代さんあるよって人は、まず電話をしてみてください、必ず。
新年度一発目から医者紹介(笑
また頑張っていきましょう。
MG ウイングガンダムゼロ (エンドレス・ワルツヴァージョン)
十年ぶりぐらいでしょうか。最後に作ったのはガンダムデスサイズヘルカスタムHGでしたね。
組はうまくいったんだけど、いかんせん携帯カメラなのでうまいこと撮れませんで、ましなのを一枚。
羽とか、白のパーツ部分にはガンダムスプレーのパールホワイトを塗装。黄色部分はガンダムカラーゴールド。んでほかは無塗装。最後にトップコート光沢の、やや簡単仕上げ。製作期間は1週間でした。
塗装がお天気に左右されるので大変で大変で。途中で投げそうになりました(汗
思ったのは、MG素組みでもアホみてぇにかっこいいなぁ、と。まぁでも、トップコートはどの種類でも吹いたほうが良いと思います。プラスチック丸出しはいまいちなので。
2作目組みたいなぁ…とも思って色々探すんですが…。候補は陸戦やmk-2なんですが、このウイングゼロが異色過ぎて並べたくないんですよね…。その他のガンダムとは調和しないような気がして。とりあえず同シリーズで、トールギスⅢとかデスサイズとかをまちたいと思います。
ロックマンについて書くつもりだったのにね。オフィシャルコンプリートワークスが本日Amazonさんから「送ったよ!」ってメール着たので、そしたらばまた。
さて、「でっていう」が多いと思うんですが。
色々なところで。
たとえば、Yahooトップニュースの「サ行が言えないホニャラララ」ですが。「サ行が言えない?でっていう。」って一蹴ですよ、
えぇ。僕なんか日々、バイトから上がるときの「お先に失礼いたします!」って言うところで噛むかどうかひやひやしてますよ。最近気づいたんだけど、「しつれいいたします」の、「い」が重なる部分でいつも噛むんです。そこが言いづらくて。だから「お先にしつれーいたします」と、片方の「い」を伸ばし棒にしてしまえば、比較的言いやすいのです。
ほーらね、でっていうまた増えた。
いや、まぁいってしまえばこのブログ自体でっていうの塊ですし、ブログなんて全般的に見ても「でっていう」だったりで…。「無駄なものこそに価値がある」ってのもあるんでしょうね。
バイトが忙しいのと、鋼の錬金術師を読んだ。そうそう、ハガレン。「ページめくりてぇ!でも、誰か死んでたらいやだしな…!」ペラッ
って感じで、読むたびにひやひやするのは、ハガレンとフルメタですね。こういうのかける人って本当にすごいと思う。アニメじゃなくて、本という媒体…つまり、自分でページをめくらないと先に進まないっていう、「自分でアクションを起こし」そのめくられた結果が重くのしかかるので感じられる感覚なのでしょうか。なんにせよ面白かったです。毎回急展開でドキドキです。