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「確かに新学習指導要領が始まった年で、何が起こるかわからないが、だからって沈む必要もないし、沈んでいい理由にはならない」
こんなかんじ。
ゆとりゆとり五月蝿い。
「ゆとり」というものを批判もしくは、これらの印象幅を広げるためにとあるネットニュースでは2chを出していたが、それもどうよ。
確かにゆとり世代は総合知識力など下がってるかもしれないね、実証データはないけど。けど、旧過程のかたがただって落ちこぼれはいたんだろ。そういう人たちの中にも、今立派に社会になっている人たちいるんじゃない?だったら、重要なのはガッツ。先の母校の先生の言葉もそうなんだけど、別にゆとりだろうがなんだろうが、結局自分で考えて行動して、最善の方法を尽くすしかないんじゃない。「俺ゆとりだから」って言ってる人は、マスコミなぞに洗脳された、「世代的にゆとり」なんじゃなくて、「脳みそがもうゆとり」。
結局文科省の迷走だったり、マスコミのゆとり批判、学力低下批判だったり、確かにやる気なくす要素はたくさんあるけどね。とにかくすべきことはするしかないんじゃない。
常日頃考えていたのが、「戦争中においてこれだけの物資、資金がどこからやってくるのか」と。「この突起どもは必要なのか」と。主人公専用機…いや大抵の場合主人公というものはドサクサで特別な機体を手に入れたりするので、そこはいい。最近のは、新しいキャラクターが出るたびに専用の機体が用意されていたりする。それが嫌でいやでたまらないのだ。戦争ありきのガンダムではなく、ガンダムを見せるためのストーリーになってしまってはいないか、と。
「つまるところ、ガンダムの製作資金はバンダイから来ているんだろコノヤロー!ドチクショー!!」
初代は、主人公アムロ・レイがそれこそドサクサにまぎれてガンダムに登場するところから始まる。(聞くところによると、テレビシリーズ以前の設定は山ほどあるようだが)
自分は最初、基地を拠点にここをつぶせ、帰って来いというような「ミッション型ストーリー」と思っていたのだが、初代は驚いた。ホワイトベースは単独飛行を続け、連邦本部を連絡をつけるところから始まる。しかもクルーは素人ぞろい。指揮官のブライトさんも士官候補生という絶望的な状況。
また、個人的にしびれたのが、ランバ・ラル操るグフとの攻防だ。グフ初登場時、アムロはまともに太刀打ちできないで終わる。そしてアムロ自身も経験をつんでいく中で、命辛々ランバ・ラル操るグフを撃破する。ここまでは比較的普通かもしれない。もちろん、その後もグフは出てくるのであるが、アムロはそれらグフを伊都も簡単に破壊していく。ここに衝撃を受ける。アムロが苦戦していたのは、グフという新機体ではなく、ランバ・ラルという兵士であったことに気づく。「同じザクでも搭乗者によってぜんぜん違うのか」と、本人も劇中で言っている。これは、MS同士の戦闘が(キャラクタービジネスのために)主流になり、インフレが起こった結果ザクのポジションのMSをザコとしか描写しない最近の作品では見られないのではないか。逆に新鮮な印象を受けた。
機動戦士ガンダムが描いたものは、ガンダムの活躍ではない。戦争そのものではないか。戦争終盤になり少年たちも戦闘に加わる。ホワイトベースがまさにそれであり、寄る辺もなくとにかく移動するしかない不安定間、不安、しかし困難を乗り越え強まる絆。そして戦争描写に主を置くため、状況に特化した量産型生産、また多数戦艦が登場などと、リアリティは今のもの以上に感じる。確かに、見事だといわざるを得ない作品であり、おかげで次々とみていくことになりそうである。困った困った。
※それから、若井おさむのネタがよりいっそう楽しめるようになった!
ジュゥーーーシィイーうどん!!
あとのせサクサクめぇ~!
「ガンダム」を際立たせつつも、基本的に戦争というものを描いている。昨今の「プラモデル販売主義」が見られず非常に好印象。アムロはやっぱ民間人意識が強くて、実際みんな民間人なんだけど軍人並に戦ってて、それ故に感じる悩みとか、理不尽とか、自信、不安…。
様々な気持ちの葛藤。
そして連邦軍以上に魅力的なジオンの兵士たち。
シャア少佐はたまらんね。
昼寝してたら夢に出てきたもんシャア少佐。
「人間としての尊厳を保ちたいのならば、風呂に入るといい」って言ってた。
ねぇ、最近だとなんとかのおもちゃ屋?CMやってるよね。
その主題歌の人が好きで行く人っている?最後に流れる4分のために千数百円だして2時間も映画見るやつっている?むしろ、その主題歌の人が嫌いで、「じゃあ行くまい」って思う人のが多いと思うんだけど・・・。
なんか裏で動いてんのかねぇ?
タイトルとかもそうだけどさ、無駄に配給時に無駄に脚色するのやめてほしいわ。
ま、なかにはマッチするのもあるんだけど、大概そんなことはない。
そして誰が望んだのか?
まぁ望んだという人はおそらく彼女の発言に対して不快感を覚えた方たちでしょう。
彼女の発言は正しかったのか、ただしくなかったのかとうことに対しては、判断しがたいです。
というか、羊水が腐るっていうことが実際ないみたい。35を過ぎると出産リスクが増えるってだけで。
このあたりはまぁ、いいでしょう。
んで、其の発言ね。羊水は腐らないのであれば、あぁいう表現で、公衆に向い、あのような態度で行ってしまったというのは…。過剰報道も逆サイドで熱を発生させていますが、テレビが最近嫌いでかつテストであんま見ていないのでこのあたりはわかりません。どっちもどっちといえばそうでしょうね。
謝罪放送って誰が用意したのかね?
真実はどうなんだか分からないんだけど、あの数分の放送で、「謝った」だけで出演料とか貰ったんかな?だとしたら、それもまたおかしな話だよね。多くの放送キャンセルしたみたいだけど、確実に風当たりはキツくなるはず。そういうのを見越して、彼女をまだまだ売り込みたい事務所・エイベックスがお願いしたのか、彼女でまだまだ利益を頂戴したいフジTVが提案したのか・・・。
なんにせよ、芸能人という一個人が個人的な失言で公共放送利用して謝罪するってのは、不可思議なものですね。
長きにわたる戦いが。
今回の2週間は、厭にプレッシャーが強く、非常に苦痛を感じた。
抑圧と、連日の睡眠不足に加え、昼間からのブラックコーヒーの過剰投与も重なり、終盤には胃が悲鳴を上げていた。
つぅことで、金曜日です!フライデーナイトは最高だよね!
管理人Zeroへの自己インタビューだ!!またやっちまうぞ。
Q.お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
Q.ご予定は?
そうですねぇ…。プールに行って体を絞ろうかと思います。体が重く、淀んでる感じが耐えられなくなってきたので。
Q.あれ、増えてませんか?
…増えてますね。えぇ。トランスフォーマーが増えました。
どうしようかコレ。ひとまずグランディアか?その前にちょっとDMCとTFやってみるか。
部屋の片づけとか、インテリアの変更ともしたいな…。バイトも忙しくなりそうだし…。
またヤバげ?
まぁ、数週間前の悩みに比べればうれしい悩みです。
あぁなんぞこれ
なんぞこれ
睡眠2時間ちとキツい。今日もそんなかんじになるか・・・
部室にあった漫画を読んだのがきかっけなんですけどね、(水泳部)
結局最後まで読んじゃった話で。
3部作ということで期待大。総製作費60億円。キャストは唐沢さん、トヨエツ、常盤さんと…。
以下ちょっと本編の話とか入りますので、まぁ反転で。
今まで反転する必要ないかなーというか、反転してまで見る人いる?ってかんじだったので控えてきましたが、見ちゃう人もいると思うし、まぁネタバレは良くないので方向修正。
キャスティングに関してはいうことなしです。かなり豪華だし、本家のイメージを壊していないと思います。
特にトヨエツには期待。見た目も似ているね。ケンジが多少気になるけど、そこは名俳優唐沢さんですから、結果的にいい形になるはずだと思います。
一番気になるのが、脚本、演出、CGでこけないか、ということ。総製作費60億は大いに結構なんだけど、それをうまく使えるかどうか。浦沢作品で、視聴層も高いのでそのへん考慮してハードな仕上がりにしてほしいですね。あとは、巨大ロボ。これはデザイン自体マンガで実写化は一番難しそう。でもそのへんマンが臭いデザインなんだけど、現実にある技術でしっかりつくってますといったモデリングを期待。
大好きな作品なので、なんだかんだ期待!
はい。まだ試験中です。サラバ。
あ、なんか反転で来てねぇ。まぁ醜いからいいか。気をつけて!
ゲームはできそうにない
それから、ニコニコ動画の張り付けかたを覚えた。