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「今年は、僕は、神になると思います。みんなは、大学行ってないとか言うけど、将来僕にコンプを持つことになると思います。あの・・・」
P-manは去年の5月、俺の携帯ムービーにこういい残した。
コンプとはおそらくコンプレックスのことだ。持つかどうかはこの上なく疑わしいが・・・。
最後に、「あの・・・」と言ったところで時間切れになってしまった。なんとも彼らしい中途半端な終わり方だ。
これだけ偉そうに語ったP-manの結末があんなことになろうとは…そのときの僕も、彼も、いや誰しもが知らなかった。
(『Zeroが見た一年-P-man孤独な戦い-』246項より)
さて、テストが半分すぎました。
ここで管理人Zeroへ自己インタビューという、もはや鬱以外の何物でもない企画に洒落込みたいと思います。
Q.前半戦終了しましたが?
そうですね。なんとか、というかんじでしょうか。でも前半戦は比較的楽な科目が多かったんです。その点では…ここからが本当の地獄だ、というか。
Q.来週の目玉は?
スペイン語が3つぶんあるんです。やりすぎました。でもまぁ、ここでクリアすれば後が楽なので。むしろ半年分の授業時間を無駄にしないように、しっかり頑張りたいところです。あとは会計、数学…。まぁ、ほとんど全部ですね。全部クライマックス。
Q.それぞれの完成度は?
際どい所です。まだ手をろくにつけていないのもあります。スペイン語つながりだしなんとかなるんじゃね?と…。スペインのうち1つは、知識が分散していてデフラグが済んでいない状態です。まだ知識自体あやふやですし。この2連休でどうなるか、というところですね。
Q.勝率は?
正直わかりませんが、やれば取れる科目ではあるはずです。どの程度暗記できて、本番でアウトプットできるか、というのが実際一番難しいところですが、なんにせよ成さねば成らんですので。
Q.ところで、こちらは?
そうですね。
Q.時間がないのでは…?
いや、なんとかなるんじゃないですか?あ、ちなみにレーベルはダンテでしたよ。大丈夫、大丈夫ですって。ほらね、机の上にはもう会計のテキストが、ホラ……
いや、まぁプレイできても30分?今夜の頑張り次第。
科目ごとの終了地点にアンカーポイントを打つ
そのポイントまで無事に着けるように、準備をする
だけど、それでも着くかどうかは分からない。
良くも悪くも、それが大学の試験なのかねぇ…?
なんかバイトも忙しくなってきて、入試や高校という抑圧から解放されて私的時空間と公的時空間…というより、大学とかバイトの時間という、2つの時空間を持ってここ1年で思ったことは「忙しい時ってのは同時に来る」ってことだろうか。分散とどっちがいいかって聞かれたらそれはなんとも言えないところだけど。
やるしかない。
入試ほどではないけど、まぁ半年分かけての試験だからなかなかやり辛い。
更新頻度へるかな・・・
いや、減らないかもな…
なんでもいいけど再セットアップしたい。PC調子悪い。
そのためにはHDD整理しないとデータ消える。
再セットアップマニアです。前のPCしすぎてプリインストールのオフィスのシリアス効かなくなって電話してくれって表示出たほど。
さて、やりたいこと山積み。
テスト前ってなんでこういろんなこと気になるのかねぇ。
それから、米市場で東芝の半額値下げにもかかわらずHDDの販売が88%ダウンということで。
来たなBD。さぁ来いトランスフォーマー!!
P-manへ
あの時はちょっと寝ておりました。
というのも、10時過ぎに寝て3時くらいに起きて勉強を始めようとしたのです。X-MENで、「目的地は地上じゃねぇ!地下だ!!事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!」っていったあたりから寝てました。えぇ、今予定通りばっちりお目覚めです。まぁ勉強の質問ということでね。はやめにまたログインしなさい。
というか、携帯にメールして俺を起こすぐらいしろよこの野郎!!この豚野郎!(笑
鹿男あをによし の作曲が佐橋さんで、EDが疾走感があって素晴らしいですね。
流石フルメタの作曲者です。おみごと。
ナレーターが中井貴一だったり、鹿がやまちゃんだったり、なんか知らんけど裏側が無駄に豪華で素晴らしいです。
今季見ているのは、「薔薇のない花屋」「鹿男」で、「佐々木夫妻」はぎりぎりラインです。
えぇい!本題はそこではない!!
デビルメイクライ4の体験版をやったんです。
はじめてプレイしたんですけどね、何これ、超素晴らしいよ。スカーッシュ!ってかんじですか。
特典DVD欲しさに予約してしまいそう…。そう、そこで
落ち着け。
DMCは調べたところ1,3はやっとくといいらしい。
つまり、4までに2作。
そしてほかにやりたいゲームは…。
というか、積んでるのも含めて
グランディア(最優先)
FFⅧ(P-manと耐久プレイ予定)
FFⅦ(できれば同上)
となれば必然的に、FFⅦCC
2月発売予約済みトランスフォーマー
気になるロストプラネット
3月のアーマード・コア
んで4月の戦場のヴァルキュリア
……ここにDMC1,3,4…。
俺は…、おれはどうすればいい…!?!?
何が足りないって、時間が足りねぇ!
DSキングダムハーツにおいて、SQは任天堂にRomの容量を上げてくれと頼んでいるとか。
なら最初からPSPで出せよ…。
おそらく、金づるのキングダムハーツのためなら頑張ってあげるんでしょうけどね。
携帯ゲームのほうもDocomoだけか・・・。まぁなんだ。俺auなんだわ。
別に無理してする必要ないよね。携帯だし。
あんま情報出てこないけど一番期待しているのはやっぱPSPバージョン。頑張れ…!
本編続編は出るにしてもFFXⅢとラスト・レムナントの開発が終わって、ある程度業績が見込めてからだろうと思う。というか、FFでコケたらSQはPS3市場から撤退しそうだな。MGSやDMC以上に大きな役割を担っている。ぜひ頑張ってほしい。
さて、FFXⅢですが、続々と公開されていますね。ちらちら絵ばっかり見てて、記事は全然読んでいませんが。もちろん買います。それまでにできるだけ今までのシリーズを攻略しておきたいね・・・。
やっぱゲームする上でFFはしとかなきゃな、って思ってる。俺はずっとロックマン好きだったからRPGはFF発売当時も触れてこなかったんだけど、過去ゲームの歴史を塗り替え、良くも悪くも旋風を巻き起こしたこのシリーズを…せめてⅦからは、しておきたい。
ヴェルサス…だっけ?そっちのほうが面白そうだな。いや、もう一つのほうも十分ひかれてるけど。考えてみればSQはPS3ゲームを同時に3本動かしてるのか…。すっげぇメーカーだな。カプコン見習え。
おそらく、リメイク商法はそのためにあるんだと思う。ストーリーが出来上がっていればそのチームはいらなくなるし、DSとかで出せば低スペック低コストで抑えられる。なおかつ、過去作のリメイクであるためDQⅣだっけ?あれみたく売り上げはかなりいける。そこで、PS3の開発資金を調達しているんじゃないか。
咬ませ犬…といったらアレだが、まぁこういうビジネスモデルもありなのかと。あんまハード分散するのはいただけないが…。バランスのとりどころが難しいですね。、PS3一本になったら発売速度は現状のままなら落ち込むでしょうし。「PS2forPS3」とかってレーベル作ればいいのに。ディスクはBDですけどPS2クオリティですって奴。その分値段抑えたりしてね。全部の容量使わなかったら開発期間資金も抑えられるんじゃないかな。
うわ、なげぇ!
マックグリドルを食った。あまじょっぱくて吐きそうになった。
自己採点も終わったころかと。もう2次ですよ~ よくても悪くても気にしない!
トラブル多くないか、今年は?気のせい?
最近思うこともいろいろあるんですが、いかんせんテストが近付いているということでね。
ここ数年で面白かったアニメは何ですか?
カレイドスター。
中2だったかな…そんくらいに、夜中起きてたら火曜2:45からなんか始まってそれを見た。
地方だから夜中だった。だけど、このアニメを放送することを選んでくれてこの点は放送局に最高の感謝をしたい。第2期の確か一発目。そらが出張するやつ。別のサーカスにケンと二人で行く話ですわ。
OPで、米倉千尋さんの「約束の場所へ」が流れて、もう最高にいい曲で絵もすっげぇ奇麗で動いて、あの感動はもうしばらく味わってないな。アニメでは。
それからもうね、毎週夜中まで起きていましたよ。ビデオセットしてしかもリアルタイム視聴。ビデオレンタルが始まれば見逃した1期を堪能、と、1年間マジで楽しみました。
っていうアニメ。話はスポコンものです。日本の少女苗木野そらが、単身アメリカへ渡りカレイドスターを目指すというど真ん中青春サクセスストーリー。カレイドスターってのは、ミュージカルでもサーカスでもないショーのことで、確か西海岸にあります。その西海岸の色合いというか、作品全体の雰囲気が大変作り込まれている。お話は良く構成されており、ひと段落迎えるころにはどっぷりはまって泣く始末。批判点は一切ありません。完璧な作品。もちろん好き嫌いはあると思いますが。やっぱ序盤は苦労に苦労を重ねるし、3クール目は鬱展開。それでも、やっぱ面白い。鬱があるかあこそその先の感動がある。
レンタルビデオあるはずです。お試しください。
さて、日付も変わり明日からセンターです。
センター試験ということで、今日はサクセスストーリーのカレイドをフォーカスしてみました。
もはやいえることは何もあるまい。
Good Luck !!
ipod課金?
HDD課金?
世界最強の地上波コピーガード
欧州ではPS3用のチューナー出たそうですね。日本では自作パーツでさえまだまだです。技術的にはなく、
「権利」的に
笑っちゃうよね。コイツらもうどうしようもねぇ(笑
文化の発展阻害しているのはどこのどいつだよ。
皆、とりあえず「著作権ヤクザ」でググってみようか?
http://www.youtube.com/watch?v=I5anNWJkw08&eurl=http://www.extra-file.jp/reviewc/07/02/08_01_ch/index.asp
↑リンク先youtubeの動画です。楽しい。
坂本氏はいつだって僕ら消費者の味方だね・・・大好きです。
たとえば任天堂がライトユーザーつかまえて株価上場させて調子こいてゲーム会社にあるまじき発言をしたことについて意見を述べようとか、かつては面白いゲーム作ろうとしてたはずなのに、もはや売れるゲーム作ろうとしててコイツら糞だなと意見述べようかとも思ったけど、腹がいっぱいになったらやる気がなくなった。
まぁいいか。
ゲームに関してこだわり捨てたらおしまい。
もちろん目指すベクトルは多くあり、「グラフィックにとことんこだわって感動的な超大作作りたい」とか、「みんなに楽しんでもらえるゲーム作りたい」とか、色々なlこだわりや目標を持つには十分であると思うんだ。そうすることで市場は活性化する。けど、「グラにこだわっただけのゲームに未来はない」というような発言…つまりは、ゲームに対して異なる目標を持つ人たちを馬鹿にするというか、否定するっていうのは調子こいてる以外の何者でもないだろ。ゲームキューブや64と、PSやPS2に対抗して中途半端なハードを出してきた企業が言っていい言葉じゃない。矛盾している。
過去の失敗点を顧みず、今の順風満帆に甘んじて他のライバルを否定するってのは、おかしい。
これまでPS2を大ヒットハードにしたのは、ミドルもしくはヘビーユーザーであり、対してライトユーザーの獲得に走る任天堂がどこまでいけるか。ミーハーはミーハーだよな。
まぁ、俺はSONYが好きなんだわ。任天堂も別に何とも思っていなかったけど、ここ数日の発言で一気に株価暴落。今の成功に便乗して「我々はみんなが遊べるゲームを目指しています」って押し入れから引き出したように言われたってどうしようもない。
それから、バンブルビーが生産停止になっていた。2010年の2作目まで待たなきゃ再生産されないのだろうか…