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また見てしまった。
一回目は話を追うのに必死になってしまうけど、二回目はやっぱり違うね。話を分かっている分映像に集中や音楽に集中できた。やっぱいいわ、何度見てもいい。今度はオーディオコメンタリーを堪能したい。
果たしてブルーレイは出るのか・・・。
もうひとつトランスフォーマーといえば、小説も読みだしました。いまさらながら。前哨戦である「ゴースト・オブ・イエスタデイ」と、映画本編の原作の2つ。ゴースト・オブ・イエスタデイを読んだ分「あぁ~こうなっていたのね」と思えてより楽しめた。英語原作の和訳なので、独特の言い回しなどとっつきにくさはあるかもしれないけど、映画でハマっちゃった人はぜひ読んでみてほしい。

【一応出版のハヤカワオンラインにリンク】
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/11622.html
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/11621.html
Amazonを利用すれば、ギリ1500円で送料無料になるはずです!

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買ってて良かった。

どうやら本当にそうらしい。やはりPS3ソフトの拡充のためには仕方ないことなのか。
それでも、アップコンバートできないってのは…。

そもそもアプコンしなくてもHDMIにするだけで画質は良くなる(と少なくとも感じてはいる)のですが、現行のPS2ってそういう端子装備していないよね?っつぅわけで、迷っている人は今のうちに飛び込みましょう。
PS2が出来たほうがやっぱいい。さすがに2台置くのはきつそうだし。

それにしても、2月からはゲームラッシュだ。
トランスフォーマー
ロストプラネット
アーマードコア フォーアンサー
さらに積んでいるFFⅧに序盤のグランディア。FFⅦもしたい。


追記
すでにアマゾン60GB売り切れで、プレミア価格のついた委託通販のみ。
ヨドバシカメラは取扱中止。その他ネットショップも同様ですね。確実に波は広がっているようです。
都会でなければ近所のゲーム取扱店などで購入できるとは思いますが、相当動きが早い。
皆様、転売だけはお控えください。

さらに追記
ビッグカメラテレショップがひどい件について
「今回このSHARPのパソコンに、便利なワイヤレスキーボード、そしてこれまた便利なリモコンをお付けしまして、199980円!」
いやいやいやいや、キーボードもリモコンも初期装備だろ!?違うの!?詐欺だよこれ!
しかもHDD160GB、メモリ1GB、CPUセレロンでVistaホームプレミアムとか、…テレビ見れるだけじゃねぇかコレ。たっけぇなー…。
メーカーPCってなぜあんなに高いのでしょうかね。納得くのはVAIOだけかな。アレはPCにってかデザインに金を出すようなもの。今回の薄型デスクトップとかもうしびれた。
というわけで、ビッグカメラのテレビショッピングには要注意。

http://www.n4g.com/industrynews/NewsCom-97815.aspx
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003009&sid=azkgsNtXnG08&refer=jp_home

リンク先によると、先日のワーナーのBD独占供給を受けて、パラマウント社もBDに乗り出すとのこと。
東芝とパラマウントの契約によって、パラマウントはHDDVD独占供給のはずだったのですが、これが事実ならばありがたいことこの上ない。ようやっとトランスフォーマーのBDが出るのかもしれない、ということですから。次世代メディア戦争が終わらないと、コンテンツを売り出す際フォーマットを一本化できない為生じるコストや、消費者の間に差ができてしまうなどの問題があるため、ソフトメーカーは決着を急いでいるのかと思います。
窮地に立たされた東芝は、どう出るのでしょう。BD牽引に大きな役割を担ったPS3ですが、このCellは東芝製だったりして、実際ひいても問題ないとは思うのですが。そういえばPS3は北米での年末売上がすごかったようですね。

HEROのDVDが発売予定、トランスフォーマーもおそらくBD化と、年始早々なかなか楽しませてくれるラインアップ。HEROはBDでないのかな。まぁ、国内メーカーだしなぁ…。

藤岡弘、となんか相通ずる雰囲気を持っていたこと、また、吹き替えが大塚明夫さんだったこともあり、いやぁ、楽しめました。DAKKAN。はじめてセガールアクション見たよ。
つえぇつえぇ。セガール映画は基本的にセガールを全面的に押し出すってのはなんとなくわかってたんだけど、噂に違わぬ強さ。

あれ~明日(カレンダー上では今日)学校だわ。

…学校?

林原めぐみのハートフル・ステーションがいま流れてるんですけど、何この1位の曲。
はじめて聞いたわ。
林原さんの曲は昨年の今頃、聞いてたわ。受験のとき。ほんとに元気出るのね。俺のメンタルも相当弱っていたせいもあってか。その節はありがとうございました。

昨年記事にも書きましたが、ロックマンロックマンろZXAを買いました。
ロックマンロックマンは問題なし。素晴らしく楽しめた。PSPの高画質・高音質はやはりとんでもない。

対して、だ。
PSPの後にやったから余計に感じたDSのハード性能の低さ。
世間的にどうだが知らんが、DSの画像・音の性能の低さはとんでもない。

まずはZXAの感想から行こう。
端的に言うと、「インティはもうシリーズを重ねるな」が感想になる。無理やりアイデアを積み込み、結果トランスオンが完全なヤラせになってしまっている。アイテムをとるため、もしくはこの先に進むためのトランスオンは、もはや苦痛以外の何者でもない。また、過去作品のオマージュは大いに結構だが、トーマスと名のつくものが結果的に黒幕かもしれない、というのは許せない。憤慨した。トーマスはトーマス・ライトからのオマージュのはずであり、ライト博士からもらっている以上、そのような設定は許されないと思う。また、シークレットEDの条件がきつすぎる。無理やりやらせてやるぜ~感がモロだしである。そこまでさせたいのなら、もっとゲーム内容を推敲するべきだ。2人の主人公がいるが、会話がチョロっと変わっているだけ、全く無駄。容量の無駄。

それから、ここからはDSを含めた感想になる。
途中にムービーが入るが、DS容量の限界のため圧縮に圧縮をし、ブロックノイズはばかばか出る、音は音割れを起こすわ、そもそも作画はイマイチだわで、もはやクズ。こんなら無いほうがよほどいい。
フルボイスも、音声を圧縮しているのとDSのスピーカーの低性能のおかげでこもりすぎ。PSPとは比較にならない。タッチペンも無理やりつけた感がひどく、画面2つ分電気を食うため充電の無駄だ。環境にも悪い。

ライトユーザーを開拓し、ゲーム人口を広げるのは大いに結構だ。多くの人に、多大な経済効果を及ぼすジャパニーズカルチャーの一つであるゲームを知らしめるのはいい。
 しかしだ。Wiiが本体がバカ売れしてもソフトが伸び悩んでいることからわかるように、ライトユーザーは長続きしないのだ。ゲームの発展…つまり、ゲームを購入し経済を支えてくれるコアユーザーを味方に取り込んでこそ、発展があるのだと私は思う。グラッフィックとゲーム性はトレードオフの関係ではない。
 レベル5の社長はDSは開発費を低く抑えることが出来、開拓には最適と言っていたが、そこはそうだ。しかし、ロックマンという名を背負う異常、ZXシリーズはDSで出すべきではない。そもそも元をたどればXなわけで、そこはハードを固定してほしかった。

それぐらい気を使うよね、周りの人は。でもあれがイチローのプロの付き合い方なんだよね。
イチロー好きです。野球のルールとかあんまよくわからなかったときでも、イチロー好きでした。あと城島。
そんな意味では、今日のプロフェッショナルは大満足。
彼の理想のウェイトスタイルが某ソフトバンクホークスの某4番の現状と全く正反対で吹いた。

皆様新年いかがお過ごしでしょうか。
明日から二日間バイトが入っており鬱です。13日に研修があると聞いて余計鬱です。
えぇいい!金かせいで来るわーー!

いやぁ、久しぶりに日記書いてますね・・・。


クラウド・ストライフ

去年の…10月か、11月にかいた絵だっけか(汗
なぜここまでのばんしたんだろう。鉛筆書きでPCで加工してます。見りゃわかるって。

おとなしくFFⅦとⅧのリメイク2枚組9800円でPS3で出せばPS3売れるだろ。新作もいいけどさ。
リメイクなんだかんだ叩かれてっけど、変にシステムとか変えないでグラフィックとんでもないものに仕上げれば、おれは絶対間違いないと思う。買う!


皆様あけましておめでとうございます。
もはや2日ですが…そこは気にしない方向で。


年末からハムスター飼っています。たまたまです、別に子年にあやかったわけではありません。本当です。

ゴールデン、ジャンガリアンに続く3度目のハムはブルーサファイア。
しっかり元気に育ててあげます。

夏場にも書いた小学生からの付き合いのある友人9人との2日に渡る忘年会があり、いやぁ、実に楽しかった。皆大人になっていくけれど、こうして何か、会う機会を持っているってのはやっぱいいよね。友達の家で始まった鍋を作った忘年会からはじまり、もはや居酒屋とは…。
来年は10周年、みんなありがとう。


あ、さて、2007年も終幕です。
世間的には給油問題、年金、食品と多岐にわたる偽装の発覚。そして止まない紛争の数々…。
世の中、いいことばかりではありませんでした。最近毎年そんな印象ばかりですね。

個人的には、このブログを開設し、切りよく1100ヒットを迎え、頑張ってこれています。
そもそもロックマンについて語りたくて作ったブログでしたが、まぁ、ジャンルが広がりまくって萬化しているけど、このままです。おそらく。それでも、ロックマン20周年を祝うことができたのは、まずはこのブログの第一目標の達成と考えています。これからもこの調子、書きたいとき、思ったときに打つだけです。


皆様、一年間振り返ってどうだったでしょうか?
受験生はここからが勝負です。センターが控えていますが、あと3週間あります。
あせらず、耽々、坦坦と筆を動かしてください。悩むより、行動です。必ず道は開けると信じ、頑張って。
世界的には不安定な状況が続いております。マスコミの本当かどうかはいざ知らずですが、水を争って戦争がおきるかもしれない、中東の紛争は過激化の一途をたどる、発展途上国の先進国化に伴い資源・モノ不足が起きている。2008年はもしかしたら、決して平和な年ではないかもしれない。
だけれども日々は、非常かもしれないが、ひたすらに過ぎていくものです。
その岐路に立つたびに、正しい選択をしていければ、そう思います。
2007年のやり残しは、決して忘れぬように―。

それでは皆様、2008年であいましょう。
今年一年、ありがとうございました。

縮めて、俺デミー賞!
俺独断による、主に俺のための、俺アカデミー賞!

俺デミー賞とは、まぁ俺が今年見た映画で良かったものをセレクトしていくわけです。
ブログ楽しいねぇ。こういう馬鹿な企画出来てしまう。

さぁ、それでは、今年俺が見た映画を覚えているだけ上げていこうと思う。
2007年映画

武士の一分
静に最高の美しさが、動に最高の緊迫が。日本の美しさを感じられる至高の作品。
木村拓哉の迫真の、怖気が走るほどの演技を見てほしい。

トランスフォーマー(2007)
先日のコメント通り。痛快、最高の娯楽ムービー。やはりロボットものということもあり、好みの個人差は激しいが、ハマれば何度でも見たい作品だ。
これまでのCG技術をすべて過去のものへと葬り去るような、驚異の映像革命を堪能してほしい。

ポーラー・エクスプレス
クリスマス映画。時期が外れてしまったので来年までは待つべきか!?
ご都合主義の脚本とやりすぎたCG。「悪くはない」が最高評価…。

裸のサンタクロース
とことんコメディ、でも感動できる!おとぼけギャグ連発の記憶喪失サンタの運命やいかに!?
どんな人とでも楽しめる、心温まるクリスマスムービー。

カーズ
BDまで買わせた至高の作品。個性あふれる魅力的なキャラクター。子供でなくとも十分楽しめる練られたストーリー。
車への映り込みなど驚異の最新CG技術!すべてにおいて最高得点の是非見てもらいたい作品!
BD再生機器を持っている方は是非そちらで!

ナイトミュージアム(2007)
今まで何も成し遂げられなかったバツ一男が得た仕事は、夜の博物館の警備員!
しかし、その博物館には秘密が隠されていて…。何かと話題になったドタバタコメディ映画!
確かに面白いです!気になっている方は是非!

インデペンデイス・デイ
宇宙人侵略ストーリー。民間人が、大統領が戦闘機に乗って戦う!ウィルスミス出演のSFムービー。
もう少し深く作ってくれるとさらにたのしめた!

幸せのちから(2007)
ウィル・スミス主演のノンフィクションムービー。低所得層男の成功劇とは…。
息子との共演や感動のストーリーが話題になった作品。実際見てみるとそこまでなかったけど、感動できる作品だ。

アルマゲドン
日曜洋画劇場の編集に俺憤慨!
地球の未来は、石油堀の男たちに託された。ガッツあふれる男たちの熱い物語、おすすめです!
とりあえず、機械は壊れたら叩いとけ!

HERO(2007)
久利生最大の危機―!驚異の大ヒットをとばしたTVシリーズの続編。
豪華キャストに負けない、HEROらしさを貫いたストーリー。素晴らしい作品だったが、HEROファンでないとキツい!?

コアラ課長
レンタル半額で、B級好きなら見るべし!
それだけだ!

えびボクサー
B級のはずなのに、B級のはずなのに・・・。なぜか最後は感動してしまう。
えびに託した中年男の夢はどうなるのか…。こいつはおすすめだ。

モンスターズ・インク
現時点でピクサーNo2作品。石塚さんと田中さんのやりとりが最高だ!
声優に芸能人を起用した数少ない成功例。もちろん、キャラクターやストーリーの作り込みはピクサーなので問題なし!
是非とも見てほしい作品。

ファインンディング・ニモ
水中の表現にとことんこだわった驚異の映像美を堪能できる!
ただひとつ言おう。この作品は声優で完全に失敗した。ノリさんと室井滋は、悪いとは言わないがよくもない。
彼らの印象ばかりが前に出てきて、物語へ没頭しづらかった。あまりおすすめはしない。

スネーク・フライト
B級映画の研究に研究を重ねて作られたような、完璧なB級映画。
人が死ぬタイミング、無駄なラブシーン、そしてパニック。すべて完璧に作られている。
B級をすべて突きつめ制作するとA級をしのぐ作品になることを証明してくれた作品だ。



ほかにもいろいろ見ている気もしますが、真剣度から言うとこの辺が出てきますね。
シザーハンズの再放送も控えていますが、そもそもNo1を決めるものでもないのでこの辺で発表です。
さて、今年はカーズの独走かと思われましたが、夏公開、冬DVD発売となったトランスフォーマーの追い上げはすさまじかった。俺のつぼにドストライク!アンドスリーナウト!!
この2作品がやはりすさまじく秀でていた。
1位 カーズ トランスフォーマー
1.2位 HERO
HEROに関してはほぼ1位。おそらく、現時点でDVDが出ていて俺の心の中の印象が強ければ1位だが、いかんせん鑑賞したのは3ヶ月ほど前なので、感動も冷めてしまっているのが残念だ。ただし、邦画の中ではやはりトップクラスの出来栄えであるとは思うので、もし見ていない方がいて、HEROに興味を持たれていれば是非見ていただきたい。カーズ、トランスフォーマーも然り。

春以降やっと暇な時間が出来て、映画に充て出した年であるのでモンスターズ・インク、ニモ、アルマゲドン、インデペンデイス・デイなど、名作ばかりを見てきたのでなかなか決めづらい部分もあったが、上記3作品が今年の俺デミー賞だ。だが、俺デミー賞は基本的に「今年俺が見た映画」なので、カーズやトランスフォーマー、HEROは来年もノミネートされる可能性が十分ある。負けじと、いい映画をたくさん発掘していきたい。
【カーズDVD公式サイト】
http://wdshe.jp/disney/special/cars/
【トランスフォーマー公式サイト】
http://www.transformers-movie.jp/top.html
【HERO公式サイト】
http://www.hero-movie.net/index.html

受験期間まっただ中に公開し、あれよあれよと一年過ぎ、テレビ放送を日曜に控えた本日深夜。ついに視聴。
だって、日曜洋画劇場は変な切り方するんだもの。キムタクのファンなんです。ってか、SMAP好きだから、必然的にキムタクの出演したものは気になるわけで…。

さて、武士の一分。
言わずもがな、山田洋二監督、木村拓哉主演の映画です。
先日のトランスフォーマーはVFXの集大成でしたが、こちらはCG無の集大成かと。全く真逆の作品でした。私は日本映画…つまりは、時代劇などをよく拝見しません。というか、これが真剣に見た初時代劇です。
驚いた。光と影だけで演出される世界。日常のすべてを、ただ、ただキムさまを撮って、あの冷酷な眼を映し出し、真剣勝負の息詰まる、そして乾いた空気を伝える。とんでもないこだわり。
えもいわれぬ感動。映画を見て震えていた。怖気が走った。
そして、いい結末でした。
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Zero
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Zero
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ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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