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テストも更にひと段落着きました。
残るは一科目とレポートひとつ。
レポートに苦戦しそうです。何より僕を苦しめるのが深夜に放映しているフルハウス。見ていますとも。
こいつを見ていると、レポートに使う本なんて読んでいられない。
でも7月いっぱいでかようの放送も終わってしまうようですね、残念…。
それにしても暑い…。気象庁は「猛暑」を「平年並み」と下方修正したと聞いたけど、いや、やめてくれよ。
平年ってこんなもんだっけ?
すっげー暑い気が…。
さて、木曜日で5夜連続のフルハウスも終了です。私のレポートも明日以降進んでいくことでしょう。
絵を描きたいですね…そろそろ。
日曜深夜から5夜連続でフルハウスアンコールSPをやっています、みんな見ましょう。
これほどPCにTVチューナーをつまなかったことを後悔したことはありません。
コレを機にリーズナブルなチューナーを購入しようと思いました。
くそー、忌々しいテストめ…
ひとまずビデオに3倍録画中。ジェシーおいたんのカッコいい姿をとくと見てくれ。
テストめぇーーー
否!
この男が居たからこそ、シリーズは続いたのではないか!?
人類初のれプリロイドとして登場し、最高性能を誇りながらも人類に反逆を起こし、幾度となく世界を恐怖のそこに陥れた男!
∑
なぜアーマーを身に着けていないのかは私にも分かりません。
なんか顔が異常にうまくいってもうどうでもよかったんだと思います。
次回出るなら、というか最終作では信じられないくらいつよいシグマと戦いたい。
接近にも遠距離にも対応し、スピードも半端じゃない。
もちろん最終形態はフルチャージでもメモリ1個だけ減るという仕様で。
せりふ?そんなの気にしちゃいけないよw
やっぱね、エグゼ面白いです。
ひとまず以上。いかん、イラストをあげてない…
総額3500円
DASH2は見つからず…。
ということでエグゼを衝動買い。(何がということで、だ…
そんなに好きではないシリーズ。というのも、コロコロに行ってしまったから。
しかし、評判がすごくいいぞ…
どうする俺?ここでいっとかずしてロックマンファンと言えようか…
否
これはやるしかあるまい!!
今3をプレイしています。前2作はリアルタイムでプレイ済み。
いや~面白い面白い。やっぱ面白いよエグゼ。俺がバカだった。
そしてマップで迷う迷う…(汗
マップ見るには攻略本しかないんだよなー、困った。
それにしても、今ゲームってちょっと待てばすごく安くなるよね。こんだけ買ってソフト1本より安いって…
つぅわけで、ZXAは待ち。
ZXのエールへんもやりたいからな、ちょうどよかった。
ロックマンDASHの、キャチコピーというか、なんかそんなもの。
何か斬新。ロックマンのキャッチコピーは異常に秀逸なのがいくらかあるよね。DASHのこれもそうだし、エグゼの「ぼくらはいつでも繋がっている」も、いまだに覚えている。
ここ数日PSPのDASHをしていた。薄型PSPが発売され、「…ん?俺PSP買って何年たつっけ?今までクリアしたソフトって、イレギュラーハンターXしかないじゃないか!?」
と、自分のコストパフォーマンスの悪さにあせり、途中でストップしていたDASHをやりだしたのだ。
最終セーブは昨年7月23日。すなわち、もう1年もプレイしていなかったことになる。
だが不思議なことに、勘の戻りは早く、やっていくうちにいろんな人の顔やいろんなエピソードが浮かんできた。
遠い未来の話。多くの文明や土地は地下に沈んでしまった時代のお話。
主人公はロック・ヴォルナット。科学者バレル・キャスレットに拾われ育てられた。自分の正体を分かっていない。地下に眠る古い文明遺産を堀り起こすディグアウター。そしてそのサポート役のロール・キャスレット、ロックの外部記憶装置でロックの過去を知るデータ。これが主要メンバーである。
ロールの両親は行方不明で、彼らを探すたびの途中、飛行艇が故障しある島に不時着。それが舞台となる。
システムは当時流行りだした3D、そしてフリーランニングRPGというもの。PS2、PS3時代の今では当たり前のようなシステム=アクションRPGだが、発売当時としてはかなり新鮮で、またとっつきにくかった印象がある。実際、私は対鍵盤をプレイして、「あんま合ってないな」と思いスルーしていた。
ソレが失敗だった。
ロックは地上で町の人たちと話したり、町で困っている人を助けたり会話をしたりする。これがサブイベントとなり、様々なアイテムを得られる。そして、準備を整え地下『ゲート』へ。中にはリーバードと呼ばれる敵がおり、それらを倒しながらダンジョンを探索し、お宝を探し出す。もちろん格エピソードの終盤にはボスがおり、これがまたデカイデカイ。よくPSでできたな~と感心。
真面目のプレイしていると町の人たちの評判なんかも上がって、なんかほんとにRPGしているなー、という印象。最後にみんなとお別れするときは、なんか本当に悲しかった。そういう気持ちに慣れるゲームです。
出会った人の顔、覚えていますか?
このキャッチコピーそのままの、人間の暖かさに触れることが出来るゲーム。
お奨めです。
なんで良作は続編でないのか…カプコンよ…。
DASHを昔からやってきた人が続編希望する気持ちがよく分かります。本当に面白い。今みたいに3Dが進化しているのだから、DASHこそPS2とかPS3とかに相応しい気がする。それこそ、広大なフィールドを駆け回ることが出来るだろう。
DASHは2まで出ている。PSPに移植もされているぞ。
というわけで、次はDASH2だ!
いつ買おうかしら…
まだ風は吹いている。これから台風は日本列島横断の旅に出かける。
明日は晴れるのだろうか。
暑いのも苦手。冬のほうが好き。
そんな私にとって-不謹慎だろうか-台風は嫌いではない。
台風は風を運んできてくれる。だが、雨が降り出したらまずい。風に乗って雨粒が部屋に侵入してくる。
だからそう。
今のような、なかなかつよい風が部屋に吹き込んでくるこんな状況は好きなのだ。
と、思ったが、尋常じゃない。今回はすごい。
ブラインドがバタバタいって五月蝿い。でも窓閉めると暑い。
バイトが終わって電車に乗った。いつもどおりなのだが、雨が降っていたせいか、結構人が多かった。
もちろん立ち。走ってきたので、汗がじっとりしていて顔も険しかった。
いつも通り発車。
さて、発車してまもなく。
…まずは構成員を記しておこう。
中年男性(おそらくは父親)
中年女性(母かと思いきや、よく分からなかった。子供に対して時々他人ぶりがあった)
少年(会話から小学校4年生と特定)
青年(20過ぎくらい。髪形がおかしかった)
以上。
中年男性と少年はおそらく親子であろう。それらが急に叩き合いをはじめた。
息子がたたいては親父もたたく。その繰り返し。
『おいおい…あんたら何やってんだ。親父、てめぇがまず何やってんだ』
周囲の人も見ていた。そりゃそうだ、周囲は静かなんだから、その声も音も目立つ。
「ふぅーーーーーーーー」
白々しいほどの息を吐き、親父をにらみつけると、萎縮したのか黙りこくった。
息子に対してもやり返さなくなった。息子は私に背を向けている状態だったので、気づいていないのだろう。
それから静かに会話をしていた。そのとき、母親と思っていた人の発言が不可思議だったのだが、
その正体はつかめなかった。
と、後ろの青年が急に声を上げた。
「トイレいきてぇ~~」
『は!?』
俺はあせった。
「みっちゃんは~?」
このとき、その男がみっちゃんといったかむっちゃんといったか、はたまた何も関係ないことを言ったのか、よく覚えていないのだが誰かのあだ名を言った。
「みっちゃんならあそこおるよ~」
少年が答えた。
その感じからかなり親しそうな感じでは合ったが、これこそ完全に予測のつかない関係だ。
それからその青年は前後左右にPSのアナログスティックのような動きで、周りの人たちに迷惑をかけ続けた。
私が降りるちょっと前、また親子がやりあいをはじめた。
「今度叩いたら大声出す、10,9,8,7、…」
少年の声がでかい。親父もまぁムキになる。もう今回はどうでもよかった。
妙な違和感だけが残る。あの人たちはなんだったんだろうか。飲んでいたのか、もしくは、生まれつき脳に障害を抱えていたのだろうか。後者には…まぁ見えなかったが…。
それにしてもあの親父はない。保護者だろうに。
最近は教育現場でも我侭で周囲を省みない親が増えているらしい。
女の子に石を投げつけた男の子を先生が叩いて怒ったら、親が出てきて「うちでは叱っていないんですから起こらないでください」だの、先生に親が呼び出されて「タクシー代払ってくれ」だの。
おいおい、ちょっと待てよってね。
正直この先公立の教師は割に合わないと思う。何がまずいって、親がバカなんだもの。
給料が安いとかなら、好きならなんとかなるよ。でもメンタル面でのそういう障害ってどうにもならないと思う。
先日、小学校3年生の担任をしていただいた人生の師と手紙のやり取りをする機械があったのだが、私が小学生だった時代とはたいそう変わっているようで、その方も偉く疲れていらっしゃった。
お父さん、お母さん。あなたたちの行動、おかしくありませんか?
さて今日はロックマンZXAの発売日ですが、華麗にスルーです。
テスト前なんですもの。