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諸君!これよりこのブログは、Final FantasyⅦのメモサイトへと化す!!

 前回の更新より半年以上経過していましたので、もう一度コピペを。
・エアリスの最初のイベントで花を買い損ねた。

・クラウドは出だしアバランチに雇われの身。
・ミッドガルは、神羅カンパニーを中心とした大商業都市。
 8枚のプレートで出たその都市には、各プレートに魔晄炉、高級住宅街がある。
・魔晄炉とは、星のエネルギー「魔晄」からエネルギーを抽出し、発電などをする機械。
・その魔晄炉を運営するのが神羅カンパニー。
・魔晄を搾取する神羅カンパニーに反するのが、レジスタンス組織アバランチ。

・神羅カンパニーには「ソルジャー」という兵士がおり、クラウドもかつてはソルジャーだった。
・また、タークスというエージェントも存在する。トップはツェン?
・神羅カンパニーは、「古代種」というこの星の正当なる後継者を探している。
・古代種は、至高の幸福へ導く存在である、らしい。

・クラウドに語りかける声はかつての英雄、セフィロスなのか。誰なのか。
・セフィロスも古代種であるのか。



・セフィロスの目覚め「約束の地は渡さない」
・セフィロスの母親はジェノバ、父親は・・・?
・クラウドの父親は死んでおり、母親はニブルヘイム事件の数日後に死亡
・ニブルヘイム事件
・ドレミシーラー ドレミソファドレド

・魔晄エネルギーが凝縮されることでマテリアができる
・マテリアには古代種の知識が封じ込まれている。大地、星の力を自在に操る知識。
・ガスト博士、宝条の師か
・ニブルヘイムの魔晄炉には、ジェノバと書かれた装置
・ジェノバは2000年前の古代種
・そしてもうガストによって実行されたジェノバ・プロジェクト
・ジェノバ・プロジェクト セトラ(古代種?)の能力を持った人間を作り出す
・宝条は魔晄を冷やす装置で、魔晄に人間を浸しモンスターを作っていた。
・そして、セフィロスも
・この星はもともとセトラのもの。セトラは星を旅する民族。その苦難の先に約束の地を見つける
・その中で安住を求めるものが現れた。
・この星で起こった災害に、セトラが犠牲となり、人間は助かった。

<コスモキャニオン>
・セトラは苦難の末に休むべき死に場所を求めた。それこそが「約束の地」なのではないか。
・魔晄とはこの星の失われた生命の精神エネルギー。

<ニブルヘイム>
・逃亡者に関して
 ミッドガル近辺で発見
 A:元ソルジャー マコウ照射・ジェノバの影響なし 射殺
 B:一般 影響過多 逃亡 意識が薄れていた。
・ジェノバはリユニオンを
・何らかのコピーは、ニブルヘイムを離れず、リユニオンへ行きたがる
・ルクレツィアはガスト博士の助手であり、人体実験によってセフィロスを出産した。 

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PS2に匹敵するグラフィックじゃね、これ。

そしてすごい声優。キャラだけになってしまわないか不安だが、野村さんなので大丈夫かな。
森川さん
石川さん
緑川さん
朴さん
田中さん
堀内さん!けんゆうさんでるのかよ!
内海さんもだとー!
あとはー・・えーと・・
あとルルーシュ。
もうルルーシュかすんでるよこのメンバーじゃ。アニメとかゲームってより、洋画のかっちょいい人ばかりだもんな。

そして未だ発表されないクラウド。
いつ出るのか?!
やっとこさFFⅦを初めて現在4時間。

Xと同様、本当に自分用にプレイメモをとっていきたい。

・エアリスの最初のイベントで花を買い損ねた。

・クラウドは出だしアバランチに雇われの身。
・ミッドガルは、神羅カンパニーを中心とした大商業都市。
 8枚のプレートで出たその都市には、各プレートに魔晄炉、高級住宅街がある。
・魔晄炉とは、星のエネルギー「魔晄」からエネルギーを抽出し、発電などをする機械。
・その魔晄炉を運営するのが神羅カンパニー。
・魔晄を搾取する神羅カンパニーに反するのが、レジスタンス組織アバランチ。

・神羅カンパニーには「ソルジャー」という兵士がおり、クラウドもかつてはソルジャーだった。
・また、タークスというエージェントも存在する。トップはツェン?
・神羅カンパニーは、「古代種」というこの星の正当なる後継者を探している。
・古代種は、至高の幸福へ導く存在である、らしい。

・クラウドに語りかける声はかつての英雄、セフィロスなのか。誰なのか。
・セフィロスも古代種であるのか。
13もマルチになりましたね。

リメイク商法での持久戦も厳しくなったということでしょう。
そもそもPS2でできつつあったものを破棄し、PS3で作り直し、そして未だに発売日が公表されないことからも、かなり開発費がかさんでいることが伺えますね。
そのための選択、しかたのないことだったのでしょう。

後発のヴェルサスは独占ということを揺るがしていないので、先発13により資金の回収を優先しようとした結果と思います。野村さんは最高の技術力で望みたいとのことですので、こちらは期待したいと思います。

しかしまぁ、欧米市場ではXboxが依然人気ですしね。
あと、ディスク枚数。クオリティを保とうとしたら3枚は最低でも必要になるはずです。ディスクの入れ替えによるデメリットを考えれば、PS3版の利点は非常に大きいものと思います。
 Xも終了し、感傷に浸っています。アーロンさんの人生に思いをはせると、なんだか感動がとまりません。

 ということで、いよいよ名作No1と名高いFINAL FANTASY VIIに突入したいと思います。
 果たして、一体どんな物語が、どんな人々が待っているのか。
 本編、Advent Children、Crisis Coreが終了すれば、私のFINAL FANTASYは一旦の終局を迎える予定です。無論、まだ先ですが。
 まずはソフトの購入に行かねば。



 来週の金曜日の中間も頑張らねば・・・。


よくわかんない。普通の人。
なんか気になったので。鼻か?鼻が気に入ったのか?


ジャンク屋のおじさんみたいな。後情報やもやってるみたいな。すっげぇ胡散臭いんだけど、腕は確かみたいな。主人公が小さいころからお世話になってるみたいな。
旅の途中でも武器改造とかアイテム販売とかでお世話になるんだけど、実はキーパーソンでラスボス付近で「え?!このおっちゃん重要人物じゃないの?!」みたいな

「そりゃあ別料金だぜ!ハハ、冗談、長い付き合いだ。いいぜ、協力しようじゃないか!!」
 クリア完了です。
 さて・・・。なにから話せばいいものやら、といったところでしょうか。

【グラフィック】
 今でもうつくしい。というか、PS2が出たばかりの作品でこのクオリティは流石の一言。未だにこれを超えられないグラフィックはたくさんなりますね。処理オチがあったけど、まぁシステム面のクリンナップとかはノウハウが構築されていないために生じてしまったものでしょう。
 問題はムービーをスキップできないこと。これがなかなか面倒です。このあたりはKHやKH2で十分改良されてますね。スクウェアのPS2プロトタイプソフト、といったかんじでしょうか。

【ストーリー】
 Ⅷよりも分かりやすく。素晴らしいストーリーですね。「絆」「命」なんかもういろんなテーマがあるんですが、40時間どっぷりつかりました。珍しく東洋的な雰囲気でしたね。

【システム】
 中盤までは簡単なのに、終盤、特にラスボス近くで異様に苦労した。普通に勝てるのあれ?ってくらい。AP稼ぎでバカ強くしてクリアしたほどです。強くしたら、敵が弱くなりすぎました。全般的に簡単ですが、ラスボスだけ難しいという不思議な難易度。
 また、装備アイテムが豊富なのはいいのですが、整理機能が一切無いのはストレスフル。スフィアは面白かったが、ほかのこまかーいところで惜しいミスを出してしまったかな、と思います。

 
 いくつもの複線をめぐらし、最終的にひとつにまとめあげる毎度のシナリオには感服。ティーダという何も知らない少年を主人公に持ってくることでプレイヤーと同じ視点の人物を一人置く。そしてプレイが進むにつれ、ティーダも、プレイヤーも「スピラ」を「シン」を「仲間」を知っていくことになる。知らないけど、帰りたいからただ着いていく・・・から、いつの間にか仲間との絆に結ばれ、ユウナを護る決意をするという流れは、王道ながらもバイタリティ溢れる主人公らしいものである。ティーダの成長は、そのままプレイヤーの糧にもなっていく。
 そして、脇を固める魅力的な仲間たち。
 ティーダとよく似る境遇を持つ召喚士ユウナ。「親世代からのつながり」はⅧのように非常に上手な仕上がりである。ブラスカとジェクト。そしてアーロン。最期に、すべてがひとつにまとまるのである。
 振り返れば振り返るほど味が出てくる物語ではないか。



 攻略指南
 戦いたくない雑魚敵は無理せず逃げる。レベルが足りなくなってボスに詰まったらちょっとレベル上げ。ラスボスまでにリュックを育てれば問題ないかもしれないが、リュック育てるのがめんどい人はそのまま突っ走り、挑んでみて、無理なら楽々AP稼ぎをする!(3~4時間で無敵になれます)


 え?X-2? ないない、あんなユウナないない
以下、ネタバレ!!

「自分の心で感じたままに、物語を動かすときだ!」

●究極召喚を手に入れるための「祈り子」は既に力を失っていた
●しかし、そこに辿り着くものしかその事実を知らず、召喚士は覚悟を曲げることなく究極召喚により散るため、その事実はスピラには広まっていない
●究極召喚とは、スピラに希望を与えるためのまやかし
●ガードの一人が祈り子となり、その祈り子を犠牲に召喚士は究極召喚を習得。そして散る。
●その祈り子が新たなシンとなる。

●ユウナレスカを倒し、シンを倒しても、「エボン=ジュ」がいる限り平和は戻らない?

●エボン=ジュとは、過去の召喚士でありシン復活の鍵
●エボン=ジュはシンというよろいをまとい、そのなかで永遠に召喚し続ける
●いままでは、究極召喚で鎧のみを破壊していたが、今回、ティーダたちはエボン=ジュそのものを破壊することに
究極召喚士とは、ザナルカンドとは

ネタバレ大尉



●ザナルカンドとは、夢
●かつてザナルカンドとスピラに大戦争が起こった。機械文明を駆使したベベルは、召喚士と魔法のザナルカンドに圧勝。その後、ザナルカンドの生き残りは自らを「祈り子」とすることで、あるものを「召喚」した。
●それこそが、ティーダたちが生きていた「ザナルカンド」であり、つまり、「ザナルカンドの街」も「人」も「ティーダ」もすべて、現実世界で滅亡したザナルカンドの民・祈り子の夢だったのである。
●そして、シンに触れたティーダは皆の夢であり、その夢を終わらせられる存在へとなりつつある。


すっげぇ…。
このどんでん返し。ただのタイムスリップじゃない。
いよいよ物語の核心に迫ってきたようです。
一層のネタバレ中尉。


●シドはリュックの親父でアルベドの長。ユウナは姪っ子にあたる。
●グアド・エボンが過去にアルベドに攻め入ったことがある。そして今も。
●究極召喚をすると、召喚士は絶命する。
●エボンのベベル宮には多くの機械が。
●シーモアだけでなく、総老師マイカも死人。ロンゾの老師はシーモアに反発
●スピラとは死の螺旋。変化を望まず、ただ己の死を待つ暮らし。
●シーモアの目的はシンとなり、スピラに死をふりまき、その死をもって人々に安穏を与えること。
●祈り子がザナルカンドの少年に似ている。
Zero
HN:
Zero
性別:
非公開
ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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