[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
もうだいぶおなかいっぱいになってきました。
まだまだ続くようですが、だいぶおなかいっぱいになってきました。
蝶探し失敗しました。
砂漠来ました
辞書15巻取り忘れました
長いです
でも楽しいですねコレ
ネタバレ中尉
●ユウナレスカははじめてシンを倒した。ザナルカンドの人
●その際シンを倒した最大の力は、ジスカルとの愛の絆
●ジスカルは後に、エボンを広める偉大な方
●しかし異界にてジスカルの不可解な姿が。その場で異界送りとなったが、アーロンが言うには「まともな死に方をしていないということ」らしい
●同時に、アーロンが異界前、ジスカルの前で苦しむ姿が
●ルールーは敬称を使う「誰か」を、異界にて呼んでいた。出てこなかったが
●シーモアにもらったスフィアに、ジスカルから「息子を頼む」たるメッセージが入っており、ユウナはソレを見た。
【追記】
●エボンの教えを広めたジスカルはなんとシーモアに殺されていた
●シーモア暴走
●アーロンがザナルカンドへきたのはシンの影響で。ザナルカンドとスピラをつなぐのはシンで、シンを倒せばかえる手段はなくなる。
●祈り子の唄は、ジェクトが歌っていたものだった。
プレイ内容のメモにつき、ネタバレ中尉。
●ユウナはブラスカ様ご息女。
●そのブラスカは10年前にシンを倒したわけだが、なんとそのガードがジェクト。ドナ先輩曰く、もう一人いたらしい。(アーロンかな)
●ガードとは、命を預けられる信頼できる人。
●ジェクトが親父と同一人物かは分からないが、10年前は、ジェクトがザナルカンドで行方不明になった+ジェクトがブラスカの元に現れガードになった年でもある。
●キーリカは、大召喚士の一人オハランドの故郷でもあり、オハランドはブリッツの名選手であった。
●試練の間の奥には召喚士だけが入ることを許された部屋があり、そこには祈り子が存在
●祈り子とは、進んで命をささげた者。エボンにとり肉体から取り出された魂が、像に移され、祈り子として永遠に行き続ける。召喚士は、その祈り子より、「召喚獣」という力を得る。
●試練の間で聞こえていた歌を、ティーダは過去に聞いたことがあった。それは、ザナルカンドとスピラがつながっているということなのかもしれない。
追記
●エボンのお偉いさんで、マイカ総老師という人がいる
●今回のブリッツは総老師50周年記念
●シーモアという変体チックなメーンが参上。グアド族の父上ジスカル=グアドの跡継ぎで、老師をやっている。
●ユウナはアルベド族のハーフ。母方がアルベド族で、その兄弟にシドおじさんというひとがいる。母が結婚するときに縁を切ったそうだが、困ったときは頼っていい。
●10年前、シンを倒したアーロンはザナルカンドへ。ジェクトの頼みでティーダを見守っていた。
●シン=ジェクト。わずかだが意識が残っているかもしれない
●ユウナのガードになったのはブラスカとの約束
●シンを倒して10年は、ナギ節というシンの存在しない期間が来る。
●倒されて10年後、シンは生まれ変わる。
<アンジェラさんバージョン>
マイク食べてますけど、歌めっちゃくちゃお上手ですね
植松さんとのコラボしたあたりみたいですが、Ⅷの歌も見事です。アレンジ好きです。
完全に自分用メモですが、ネタバレになろうと思うので、迷惑千万ですがご注意お願いします。
●ザナルカンドは今は1000年前の都市。ティーダとアーロン(?)はもともとここにいた。
●シンは発展しすぎた町を破壊しにくる。
●「コレがお前の物語だ!」「覚悟を決めろ」シンに入る前のアーロンの言葉からきっと何か知ってる。
●ティーダはジェクト(親父)が嫌いだが、アーロンとは親交があったらしい。
●アルベド語は色々大変。リュックはバイリンガル。
●ティーダは1000年後のセカイに飛ばされた(?)
●ブリッツが何か秘密を持つ?見た目的にはシンに似ているし
●ブリッツは1000年後でも存在
●シンの初登場は1000年前のザナルカンド?ザナルカンド=エボンの聖地らしい
●エボンは自分で思い出すしかない
●スピラとはこのセカイ一帯のこと
●シンと戦う討伐対というものがあり、どうやらすごい作戦を思いついたらしい。しかし微力
●最終的に立ち向かえるのは召喚士、大召喚士。800年前に4人の召喚士がシンをどうにかした。
●ブラスカという大召喚士がおり、10年前にナギ節たるものを始めた。同時に、ユウナがビサイドに来た。
●ユウナ(召喚士)は人を好きにならないのか
●ワッカにはチャップというティーダとそっくりの弟がいたが、1年前シンとの戦いで死んでいる
●ルカという都市がブリッツが人気で、ゴワーズというチームが強敵
たった一時間でこの情報量。どんだけ。
ジャンクションシステム、GFなど、普通のRPGとは一風変わった戦闘システムだと思いました。レベルに関係なく、効率のいいアイテムの集め方で進め方の難易が変わってくる不思議なゲームです。やっぱ最初はキツい。何せシステムが難しいから。慣れればいけますけれどね。とても面白いシステムだと思います。一撃で4000とか与えるほどに強化できたら一気に楽しさが増します。
ストーリーも、言うことなしかな。素直に楽しめたし、感動できた。リノアもスコールも、嫌なキャラがいなくて。過去と今のつながり、そして終盤に行くにつれて紐解かれるなぞの数々。いやぁ~よくまとまっている。
ムービーは、コレより汚いPS2ゲームあるんじゃね?ってほど。(プリレンダリングのほうですが)今は全部3D化して、リアルタイムレンダリングでムービーを描写しているわけだが、このゲームのすごいところはプリレンダリングの背景の中でキャラクターを動かしたり、ムービーの継ぎ目が分からないなど。今見ても「すっげぇー」って思います。
そして以下
ネタバレ中尉!
「恋愛」が最大のテーマでしょうか。
魔女やら、GFによる記憶の欠如やら、時間変性など色々出てきましたが、突き詰めるとこのテーマだと思います。
全体的には良くまとまっており歯切れいい感動作ですが、本当に細かく見てみると意外な矛盾点が見つかったりして…。私は至上のハッピーエンド主義者なので、そちらに偏った考察をして見ました。
●EDをどうとるか
アルティミシアがイデアを支配した経緯が分岐していることが問題
1.ジャンクション・マシーン・エルオーネを用いてイデアに接続
2.EDで、孤児院に現れたアルティミシアの力を自らで継承
2とした場合、「誰かの悲劇になろうとも己の戦いを終わらせろ」というイデアのセリフはしっくりくる。しかし、エルオーネを狙う理由はなくなる。(突然着たSeedに倒され、時間圧縮に失敗し、突然あの孤児院へ飛ばされただけだから)
FFⅷでは、タイムパラドクスを割となおざりに扱っているため非常に判別しづらいが、本筋(スコールたちが歩んできた道)は「1」とし、EDで見たあの映像はまた別の未来へ分岐するパラレルワールドとしたらよいのではないか。
アルティミシアがいかなる形であり過去(アデル、イデア、リノア)へ介入している時点で、過去・未来の変性は起こっている。この時点でもうぐっちゃぐちゃ。(当初の予定ではイデアだったがSeeDの善戦によりリノアへ標的が変更になるなど、パラドクスの原因は多い)
また実は、ラグナたちの「妖精」もパラドックスの一部ではないかとも思う。つまり、スコールと対面したときに「君たちが妖精さんだな」と言ったのは、「過去で実際に経験していない」が、エルオーネの能力によって「上書き」された記憶ととるのが正しそう。
これらパラドックスの嵐のその上に、「時間圧縮」という全時間軸の破壊と新時間軸の創生を行った。スコールが迷い込んだのは、別の未来へ続く「過去の孤児院」であり、最終的に彼は、「本来のスコールがいるべき現在」に戻ってきた。
まぁどちらにせよ、アルティミシアを倒した、スコールは戻ってきたというのは「現在」の「事実」であり、どうとってもハッピーエンドなんですけれどね。
●リノア=アルティシミア説
誰だこんなこと考えやがったのは!!P-manに聞きました、この話。
ハッピーエンド至上主義の僕は断固反対ですね。
ED後どうなるかは完全に憶測の域です。ただ、魔女の力については、継承したのは魔女の「力」だけであり、「力」を持っていたその人間の感情やら思念やらは継承しない。ならば、きっとリノアだって信じられる人間に園力を託すだろうと思います。また、リノアには立派な「騎士」も側にいる。
・でもスコール死ぬまで魔女持ってて、その後孤独になっちゃったんじゃないの?城に「庭園に眠る死者」とか飾ってるし、実はリノアはアルティミシアで、スコールという使者を待ってるんじゃないの?
確かにまとまった考えです。お見事。しかしイデアが「アルティミシアは何世代も後の魔女」と言っています。
それに、その城の探索後スコールたちはアルティミアを倒し(つまり未来を変えた)、時間圧縮を阻止し、戻ってきました。ならば、あの城が、戻ってきたスコールたちの「現在」から続く「未来」とは限らない。あの城を作ったアルティミシアはもういないのですから。
この先に続く未来は、また別の未来と考えることもできるのです。
さて、この議論には終わりなど無いのでしょう。どこまで言ってもイタチゴッコです。
大事なのは認めるか、否か。
そしてもっと大事なのは、「未来など分からない」ということです。スコールもそんなことを言っていたと思います。時間を扱う作品ですので、ここも「恋愛」のように大きなテーマではないでしょうか。
小さなころからG.Fをおかげで記憶は欠如し、未来でもアルティミアがいて、リノアを奪われそうになる。だけれでも、仲間のために、愛する人のために、過去も未来も関係なしに、今を取り戻すために戦った。大事なのは「今」。これは彼らの中で変わることの無いことだと思います。(何せラグナの息子です。未来なんて考えず、その場で決断してしまうラグナです)
だから、この先だってリノアに何か起こっても、スコールは「今」のために解決策を見つけていくでしょう。
こんなかんじでどうだろう。P-man
FFⅧは、現在ラグナロクをゲットしたところで、残り10時間くらい…もっとだな。多分もっとかかる。
ラグナロク帰還のシーンを見ていると、やっぱリメイクして欲しいな~って思います。声を入れるかどうかが大きな問題と思いますが。
ゼル:…むずかしい。森久保祥太郎だと高すぎるし、檜山だと頑張りすぎ。
リノア:かかずゆみなんてどうでしょう。
サイファー:置鮎龍太郎なんてどうでしょう。
セルフィ:よく分からんけどなんかそれっぽい声ならいけそうだと思います。
アーヴァイン:問答無用で三木眞一郎
アーヴァインは決定ですね。
っていうか、本当次なにしようか。
追記:うおおおおーーーー!!!ヴァルキュリアA評価じゃないか!(Playstation mk2のサイトにて)
Aって、PS3史上最高評価じゃないか?!っていうかRPGでAは珍しいぞ!ちくしょう、また悩む種が増えたぜ。