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今まで何度と裁縫されてきたのだろうけど、初めて真剣に見たわけで。
とても楽しめました。
SF的にはおかしな描写があったのかもしれませんが、この映画は友情・ガッツ・感動にあふれていると思います。陸に上がればバラバラ、な石油堀の男たちが地球を救うために奮闘、数々のアクシデントに見舞われ、手に汗握る展開。見入ってしまう映像。これぞハリウッド映画というものを見せてもらった気がします。
「アメリカの機械もロシアの機械も、全部タイワン製だろ!?」
ここ、一番受けたセリフ。おいおい、ほんとかよ(笑
唯一つ、言いたいことがあるとすれば、日曜洋画劇場の編集の仕方。
最後、帰還して、結婚式の場面であの名曲のイントロが流れ出して、亡くなった戦士たちの写真が出て、キス…うぉおーーー!ここでこの曲来るーー!!、と涙腺ダムが崩壊しそうなところで、突然ストリングスの番選。ゆ、許せん・・・!!
やっぱ完全な感動したければレンタルでもしてこいってことですかね。
(でかすぎた…!!)
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