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漫画なんかがWebで販売されて、電子書籍として見れれば最高だなぁ、と思うんですよ。
製本、輸送コストを下げて一冊420円のところを350円とかしてくれれば、たぶんおれすごい買うと思う。ついでに電子書籍のデバイスも気合入れちゃうと思う。
ところが、iPadに関してはリンゴ社のハードルが高くて国内マンガの配信許可が下りないんだとかで。
もうよい!!
リンゴ社追放しようよ。正直数では圧倒的なところあるけども、製品として「良い」と思えないんだよな。なんか結局どっちつかずというか。音も良くないし。タッチの性能が良いっていうのも、実際はタッチパネルに静電式のものを採用しているだけで、別にリンゴ社の技術ではないんじゃなかったかな。
国内メーカーがなぜ感圧式を採用するのかもよくわからないけど。静電のがよいのでは。
あ、脱線した。
とにかく、リンゴ社のデバイスに頼らずに国内で盛り返そうという流れをコンテンツメーカーも含めてやってほしいわけよ。世界のSONYを持ち上げろよ。
そんな俺はVAIO Type Pがすごく…気になります。
縦に見れるとかすごいだろ。寝ながら見たいわ。
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