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キャノン、エプソンともに新プリンターが発表された。
全モデルの価格が新プリンター発表とともに跳ね上がるというのは、「新モデルは買う価値がない」と市場が判断したからではないだろうか。写真もかなりきれいに出せるようになり、どのメーカーも明確な違いはない。
そもそもなぜモデルチェンジをするのか意味不明。
機能が全く変わっていないのに、価格を吊り上げるというのはいかがなものか。価格つり上げの為のモデルチェンジなど、メーカー以外に得する主体は存在するのだろうか。でかい技術革新も良いアイデアも、規模の経済をいかした、機能を維持しつつも低コスト低下価格モデルをも出せないプリンター市場は、もはや死んでいるといっても過言ではないと思う。
もっと面白い話題を提供してほしいと思う。
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