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沢尻△
お塩△
厨二病ですかコノヤロ--!!
お塩△
厨二病ですかコノヤロ--!!
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内定辞退の裏に何があったのか
くら寿司やべぇーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
絶対いかないわ。超絶ブラック企業もいいとこだろこれ(滝汗
っていうかくら寿司おいしくないんだよな。
某番組のおかげで大人気みたいになってるけど。「
練習も兼ねて女性リンクスをいろいろと想像してみた。
妄想といっても差し支えない。
ウィン・D・ファンション(姐さん)
困った。田中敦子さんなので少佐というご意見多数なのだが、あの高貴なふるまいやら機体デザインやら、「レイテルパラッシュ」てもう完全に金髪の人だろしかも育ちが良い人だろこれみたいな感じ。
メリーゲートにのっているメイ・グリンフィールド。
べランスに怒られて雇ったらすごい癒しの人で驚いた。正直仕事しないけど許す。
後日ちゃんとスキャンしたい。
妄想といっても差し支えない。
ウィン・D・ファンション(姐さん)
困った。田中敦子さんなので少佐というご意見多数なのだが、あの高貴なふるまいやら機体デザインやら、「レイテルパラッシュ」てもう完全に金髪の人だろしかも育ちが良い人だろこれみたいな感じ。
メリーゲートにのっているメイ・グリンフィールド。
べランスに怒られて雇ったらすごい癒しの人で驚いた。正直仕事しないけど許す。
後日ちゃんとスキャンしたい。
を、今やっています。
すこぶるおもろい。
ACE:Rに絶望して、「あぁ、じゃあACでフルメタ機体作ってガシガシいけばいいじゃん!」と。
結果大正解。
まずクリアして、ある程度パーツが集まったところでレーバテインとM9狙撃仕様、M9隊長機を開発。
レーバテインは結構万能機。背武器のデモリッションガン(グレネードだが)で中距離から敵を減らしつつ、接近して散弾砲でかきまわす戦法がなかなかいける。両方とも結構な破壊力。
M9狙撃仕様も役立つ。間合いの外から撃てるから面白い。ACE:Rよりよっぽど狙撃できる。
あと、隊長機も作ったんだが…。こいつはなかなか…。装備はライフル、ブレード(単分子カッター)、バズーカなんだけどね。何せバズーカが使いにくくて…。
とまぁ、かなり楽しんでいるわけであります。
レビューみてると、AFがもろいみたいなのを見かけますね。確かにそうだけど…まぁハイスピードアクションなんだからやたらかたくても面倒だと思うし、かなり良いバランスだと思います。
っていうか、こんだけ高機動のメカ相手に図体でかいのが勝てるわけない。
すこぶるおもろい。
ACE:Rに絶望して、「あぁ、じゃあACでフルメタ機体作ってガシガシいけばいいじゃん!」と。
結果大正解。
まずクリアして、ある程度パーツが集まったところでレーバテインとM9狙撃仕様、M9隊長機を開発。
レーバテインは結構万能機。背武器のデモリッションガン(グレネードだが)で中距離から敵を減らしつつ、接近して散弾砲でかきまわす戦法がなかなかいける。両方とも結構な破壊力。
M9狙撃仕様も役立つ。間合いの外から撃てるから面白い。ACE:Rよりよっぽど狙撃できる。
あと、隊長機も作ったんだが…。こいつはなかなか…。装備はライフル、ブレード(単分子カッター)、バズーカなんだけどね。何せバズーカが使いにくくて…。
とまぁ、かなり楽しんでいるわけであります。
レビューみてると、AFがもろいみたいなのを見かけますね。確かにそうだけど…まぁハイスピードアクションなんだからやたらかたくても面倒だと思うし、かなり良いバランスだと思います。
っていうか、こんだけ高機動のメカ相手に図体でかいのが勝てるわけない。
8月ですので。
戦争のお話を見ました。
大事ですね、こういうの見るのも。アクションとか全くないですけど、想像力をフルに発揮してみたい映画。敗戦国が全て悪いのか。
20世紀最大の大戦は、日本の黒一色ということで幕を閉じてしまいました。当時では仕方のなかったのかもしれませんが、問題は今現代の日本の戦争史実に関する教育にあるかと。
高校や中学、そして大学で、この映画を見せるべきなのではないかと。見てください。
購入した目的はフルメタでした。すごく期待してた。
でも期待はずれだった。目的の遂行を出来なかったので売却した。
というのが、簡単な一連の流れです。
○良かったよ
・なんせよフルメタを出そうとしたところ
・ハイパーブーストつき(別に使いどころないけど)
・三木さん(クルツ)が相変わらず上手にしゃべってた。
○ダメダメ
・挙動。かなりもっさりしとる。
・アーバレストはボクサーを装備しとるんで、充填せないかん(演出でもやってるのはやってる)のですが、充填
メーターみたいなのがないので□押しても出てほしいタイミングで出なかったりしてすごくいらつく。
・で、結局ボクサーがいまいちなので格闘に走る。でも格闘はもっさりしてて、コンボも前作みたいにスルスルーっとつなぎにくい。空中にぶっとんで格闘をしかける、空中でまたロックオン、格闘、ロックオン…の繰り返しゲーなので飽きる。あと空中浮遊の格闘連射はアーバレストの挙動として明らかにおかしい。
・リロード制の廃止。結局テンションゲージってのが導入されて、これがすこぶるテンション下がる。ぜんぜん面白くない。武器多すぎ。全部積めばいいってもんじゃないだろう。武装の多さがこれまた快適性をなくす。出撃前に武装を選択できるシステムを作ればよかったじゃないか。ミッションごとに長距離武装か短距離武装か選んだりする楽しみも増えるし。
・ロックオン性能が感嘆するくらいカス。普通にカメラ機能つけて正面の敵を優先的にロックオンする、というシステムにすれば良かったものを、無駄にFPSみたいにして使えない。その間自機は動きが緩慢になるので、下手に狙い絞ろうとしたら蜂の巣。ようするに攻撃面では連打ゲーみたいになってしまう。
・チェイスモードは無意味。しかも初見殺し。
・なのにところどころムービーをスキップできない。
・ストーリー。別に期待はしてなかったけどここまで飽き飽きするものとは思わなんだ。
・わかっちゃいたけど…フルメタ不遇すぎるだろ。この脚本家はどんだけマクロスとギアスが好きなんだよ…。ガウルン出して1対1イベントくらい創れよ…。
・ゆかな、テッサの調整不足がひどい。
・インターミッションのだるさ。しゃべれ。
・BGM。「これBGMしょぼくね…?カスタムBGM搭載しようぜ」みたいな逃げの姿勢がうかがえてしまうほどしょぼい。
・グラフィック。なぜPS3で出そうとしたか不明なくらい残念。M9がテカテカしてる意味がわからん。マッドだろそこは!!
・あと最後に。これが売却の決定打になったんですが、あるイベントがありまして…。敵の基地にSRTを筆頭に突入するというのがあったんですが、それになぜかボン太くんスーツとM92機で行くという…。敵を油断させるとはいえ、SRT(宗介)が作戦遂行確率が不確定なボン太くんスーツで行くわけないだろう…。確実な装備で殲滅しつつ潜入にきまってるだとうと。「コイツ(ストーリー書いた人)全く分かってねぇな。もう俺とかわれ」ってくらい失望してしまったので、おさらばしたわけです」
システム面も調整不足だし、グラフィックも未完成レベルだし、生音入れるこの時代にこの携帯ゲーム並みの音楽だし、ストーリーもアマチュアライターだし(原作をもっとしっかり読んでね)、辛口を許してもらえれば
発売に値しないゲームだと。こだわりが足りなすぎる。
FF13とかをやってしまってるので本当にそう思う。やっつけで納期に追われて創ったとしか思えない。もしそうじゃないならば、(このゲームに満足していけると思って発売したならば)もうこの人たちはゲームつくるべきではない、センスがない、と思ってしまうようなひどさ。
自分たちでこれをプレイして「完璧だ」と思ったのだろうか。少なくとも、作り手が「完璧だ。いける」と思った作品じゃないとユーザーは満足しないと思う。ユーザー迎合とかではなく、職人としての問題。
このブログ史上の酷評・超辛口コメントになってしまいましたが、フルメタという一大巨編が完結するというのに、このクオリティはないだろうと。フルメタに対してもですし、他の参戦作品に対しても失礼だと思いました。
久しぶりにガチのクソゲーを発売日に買って笑わせていただきました。ありがとうございます。
でも期待はずれだった。目的の遂行を出来なかったので売却した。
というのが、簡単な一連の流れです。
○良かったよ
・なんせよフルメタを出そうとしたところ
・ハイパーブーストつき(別に使いどころないけど)
・三木さん(クルツ)が相変わらず上手にしゃべってた。
○ダメダメ
・挙動。かなりもっさりしとる。
・アーバレストはボクサーを装備しとるんで、充填せないかん(演出でもやってるのはやってる)のですが、充填
メーターみたいなのがないので□押しても出てほしいタイミングで出なかったりしてすごくいらつく。
・で、結局ボクサーがいまいちなので格闘に走る。でも格闘はもっさりしてて、コンボも前作みたいにスルスルーっとつなぎにくい。空中にぶっとんで格闘をしかける、空中でまたロックオン、格闘、ロックオン…の繰り返しゲーなので飽きる。あと空中浮遊の格闘連射はアーバレストの挙動として明らかにおかしい。
・リロード制の廃止。結局テンションゲージってのが導入されて、これがすこぶるテンション下がる。ぜんぜん面白くない。武器多すぎ。全部積めばいいってもんじゃないだろう。武装の多さがこれまた快適性をなくす。出撃前に武装を選択できるシステムを作ればよかったじゃないか。ミッションごとに長距離武装か短距離武装か選んだりする楽しみも増えるし。
・ロックオン性能が感嘆するくらいカス。普通にカメラ機能つけて正面の敵を優先的にロックオンする、というシステムにすれば良かったものを、無駄にFPSみたいにして使えない。その間自機は動きが緩慢になるので、下手に狙い絞ろうとしたら蜂の巣。ようするに攻撃面では連打ゲーみたいになってしまう。
・チェイスモードは無意味。しかも初見殺し。
・なのにところどころムービーをスキップできない。
・ストーリー。別に期待はしてなかったけどここまで飽き飽きするものとは思わなんだ。
・わかっちゃいたけど…フルメタ不遇すぎるだろ。この脚本家はどんだけマクロスとギアスが好きなんだよ…。ガウルン出して1対1イベントくらい創れよ…。
・ゆかな、テッサの調整不足がひどい。
・インターミッションのだるさ。しゃべれ。
・BGM。「これBGMしょぼくね…?カスタムBGM搭載しようぜ」みたいな逃げの姿勢がうかがえてしまうほどしょぼい。
・グラフィック。なぜPS3で出そうとしたか不明なくらい残念。M9がテカテカしてる意味がわからん。マッドだろそこは!!
・あと最後に。これが売却の決定打になったんですが、あるイベントがありまして…。敵の基地にSRTを筆頭に突入するというのがあったんですが、それになぜかボン太くんスーツとM92機で行くという…。敵を油断させるとはいえ、SRT(宗介)が作戦遂行確率が不確定なボン太くんスーツで行くわけないだろう…。確実な装備で殲滅しつつ潜入にきまってるだとうと。「コイツ(ストーリー書いた人)全く分かってねぇな。もう俺とかわれ」ってくらい失望してしまったので、おさらばしたわけです」
システム面も調整不足だし、グラフィックも未完成レベルだし、生音入れるこの時代にこの携帯ゲーム並みの音楽だし、ストーリーもアマチュアライターだし(原作をもっとしっかり読んでね)、辛口を許してもらえれば
発売に値しないゲームだと。こだわりが足りなすぎる。
FF13とかをやってしまってるので本当にそう思う。やっつけで納期に追われて創ったとしか思えない。もしそうじゃないならば、(このゲームに満足していけると思って発売したならば)もうこの人たちはゲームつくるべきではない、センスがない、と思ってしまうようなひどさ。
自分たちでこれをプレイして「完璧だ」と思ったのだろうか。少なくとも、作り手が「完璧だ。いける」と思った作品じゃないとユーザーは満足しないと思う。ユーザー迎合とかではなく、職人としての問題。
このブログ史上の酷評・超辛口コメントになってしまいましたが、フルメタという一大巨編が完結するというのに、このクオリティはないだろうと。フルメタに対してもですし、他の参戦作品に対しても失礼だと思いました。
久しぶりにガチのクソゲーを発売日に買って笑わせていただきました。ありがとうございます。
あーっと…
読み終えました!!
読み終えたんですが…何だろう。何をここに残せばよいのか、すごく当惑しています。
最終回のあと何も書けない人なんですよね。途中とかすっごい色々書くのに。
ダ・ガーンの感想とかあんなにかけて珍しい事態。今回は…頑張るよ。
まず、今からフルメタを読もうとしている人や、今読んでいる途中の人や、なんかライトノベルを読みたいなと思っている人に言えることは、
「まちがいない。読んでくれ」
です。(そんなに多くの人はこのブログ読んでねぇだろという「ささやき」には無視して…)全編通して引き込まれるはずです。EDについて多く語るのはここでは控えますが、「間違いない。読んでくれ」これが全てです。全22巻と長いですが、その価値はあります。
読み方は色々あるんですが、個人的なお勧め。
長編を一気に読むのはだめ。まず、長編と短編も織り交ぜつつ読んでください。短編は時系列がバラバラなのでその辺は気にせず、ただ楽しんで。で、短編は(サイドアームズも含め全て)オン・マイ・オウンまでに読み終えてください。理由は多くは語りませんが、そうするべきです。作品の質が一気に高まります。
高校2年かそんくらいの時、べランス氏が「なんとなく面白い」みたいな例のごとくあいまいな情報をくれて、近所の中古書屋を回って「つづく、オン・マイ・オウン」までかき集め一気読み。以降はまったりは発刊ペースにはまったりはまらなかったり、興奮したりしつつも大学4年の今、無事に完結していただきました。
時間的にはけっこうなものですが、あっというまだったように思います。読み返しても新鮮でした。基本的に何かを読み返したり、アニメを見返すという作業はしない質なんですが、これを僕がしたってことは相当ツボにはまったということだと思います。
あまり多くの作品を鑑賞しているわけではないですし、ライトノベルもこれしか読んでないし、好きなものも本当に偏っていますが、この作品はお勧めできます。ぜひ、多くのひとに読んでいただければと思います。
なんにせよ、本当に良い作品をこの世に生み出してくださって、ガトーさん本当にありがとうございました。一生の作品です。ジジイになっても読みます。
さて、それではネタバレを含む感想に参りましょう。
よかったよぉっぉおおおおおおおおおおん!!!!!!!ぅううおおおおおおおおおおおおおおおんぅおんんぅおんぅおんぅおん!!!(盛大にむせび泣く)
感情を好き勝手にぶちまける前に色々答え合わせしましょう。
ソフィアとかなめの関係についてはおおむねあってたかな?ただ技術情報を送ったくだりは少しぼやけてましたかね。ソフィアが送ってんのかかなめが送ってんのか。
レナードの中の別人…。彼が豹変したのは別になんかが乗り移ったわけじゃなかったのね。「案外僕らは戦う必要なんて~」は、二人とも「普通に」なることを望んでいたってわけで。バニの真意がそうだったのかは分からないですが、アルはやはり鍵になりましたね。最後。興奮した。あとアンおじさん(あえてこう呼ぼう)の真意もおおむね予想の範囲内。ちょっとくどかったけど。
さて…っでは。
僕はハッピーエンド至上主義なので、この結末に対しては「文句なし」なんです。
というか、基本的にハッピーエンドになれと妄想し…いや妄想はしないのですが、祈りはするんですが、この作品は僕の予想を超えてきた。それがクルツ。クルツは下半身不随かなんかになるかなぁ、と思ったりしたんですが、彼はやっぱギャグ担当ですね(笑 完全に五体満足で帰ってくるとは…。実際クルツがそんな状態でマオ姐さんと寄り添いあって生きるってなったら少し湿っぽいので(現実的だしあり得るラインだとは思うけども)この形で終わったってのは最高だと思います。
クルーゾーもキャラが経っていたし、レイスもなんだかんだでいい奴だし…!
実はボーダ提督も生きてたり・・・これは本当にびっくりしました。どんな超人だよ…!テッサたんは少し悲しい終わり方だったけど、これは後日談としてジジイ達と一緒に宗介と再会イベントがほしいですね。
ナミが唯一救われなかったかな。ここもフォローがほしいですが…千鳥と二人でタイに行ってほしいね。
そして宗介、千鳥とアル。
皆生き残ってて、最高の終わり方じゃないですか。もうね、もう…!!(感涙)
宗介が泣いたシーンも、千鳥との約束を果たしたシーンも、護衛も、謎も、皆の幸せも…完璧に、完璧に終わった。こうすりゃよかったのに、俺ならこうしたかな、っていうのが微塵もない。
あーもう何を言えば良いのかわからないけども、フルメタにはまってた皆さんは結構こんな万感の思いなんじゃないでしょうか!本当に良いキャラが多いからね…まだまだ続いてほしいね…!!
ちょっとなんか絵とか描きたいですね…。練習せな。
さぁ、それでは。今夜はお祭りですね。
[了]
読み終えました!!
読み終えたんですが…何だろう。何をここに残せばよいのか、すごく当惑しています。
最終回のあと何も書けない人なんですよね。途中とかすっごい色々書くのに。
ダ・ガーンの感想とかあんなにかけて珍しい事態。今回は…頑張るよ。
まず、今からフルメタを読もうとしている人や、今読んでいる途中の人や、なんかライトノベルを読みたいなと思っている人に言えることは、
「まちがいない。読んでくれ」
です。(そんなに多くの人はこのブログ読んでねぇだろという「ささやき」には無視して…)全編通して引き込まれるはずです。EDについて多く語るのはここでは控えますが、「間違いない。読んでくれ」これが全てです。全22巻と長いですが、その価値はあります。
読み方は色々あるんですが、個人的なお勧め。
長編を一気に読むのはだめ。まず、長編と短編も織り交ぜつつ読んでください。短編は時系列がバラバラなのでその辺は気にせず、ただ楽しんで。で、短編は(サイドアームズも含め全て)オン・マイ・オウンまでに読み終えてください。理由は多くは語りませんが、そうするべきです。作品の質が一気に高まります。
高校2年かそんくらいの時、べランス氏が「なんとなく面白い」みたいな例のごとくあいまいな情報をくれて、近所の中古書屋を回って「つづく、オン・マイ・オウン」までかき集め一気読み。以降はまったりは発刊ペースにはまったりはまらなかったり、興奮したりしつつも大学4年の今、無事に完結していただきました。
時間的にはけっこうなものですが、あっというまだったように思います。読み返しても新鮮でした。基本的に何かを読み返したり、アニメを見返すという作業はしない質なんですが、これを僕がしたってことは相当ツボにはまったということだと思います。
あまり多くの作品を鑑賞しているわけではないですし、ライトノベルもこれしか読んでないし、好きなものも本当に偏っていますが、この作品はお勧めできます。ぜひ、多くのひとに読んでいただければと思います。
なんにせよ、本当に良い作品をこの世に生み出してくださって、ガトーさん本当にありがとうございました。一生の作品です。ジジイになっても読みます。
さて、それではネタバレを含む感想に参りましょう。
よかったよぉっぉおおおおおおおおおおん!!!!!!!ぅううおおおおおおおおおおおおおおおんぅおんんぅおんぅおんぅおん!!!(盛大にむせび泣く)
感情を好き勝手にぶちまける前に色々答え合わせしましょう。
ソフィアとかなめの関係についてはおおむねあってたかな?ただ技術情報を送ったくだりは少しぼやけてましたかね。ソフィアが送ってんのかかなめが送ってんのか。
レナードの中の別人…。彼が豹変したのは別になんかが乗り移ったわけじゃなかったのね。「案外僕らは戦う必要なんて~」は、二人とも「普通に」なることを望んでいたってわけで。バニの真意がそうだったのかは分からないですが、アルはやはり鍵になりましたね。最後。興奮した。あとアンおじさん(あえてこう呼ぼう)の真意もおおむね予想の範囲内。ちょっとくどかったけど。
さて…っでは。
僕はハッピーエンド至上主義なので、この結末に対しては「文句なし」なんです。
というか、基本的にハッピーエンドになれと妄想し…いや妄想はしないのですが、祈りはするんですが、この作品は僕の予想を超えてきた。それがクルツ。クルツは下半身不随かなんかになるかなぁ、と思ったりしたんですが、彼はやっぱギャグ担当ですね(笑 完全に五体満足で帰ってくるとは…。実際クルツがそんな状態でマオ姐さんと寄り添いあって生きるってなったら少し湿っぽいので(現実的だしあり得るラインだとは思うけども)この形で終わったってのは最高だと思います。
クルーゾーもキャラが経っていたし、レイスもなんだかんだでいい奴だし…!
実はボーダ提督も生きてたり・・・これは本当にびっくりしました。どんな超人だよ…!テッサたんは少し悲しい終わり方だったけど、これは後日談としてジジイ達と一緒に宗介と再会イベントがほしいですね。
ナミが唯一救われなかったかな。ここもフォローがほしいですが…千鳥と二人でタイに行ってほしいね。
そして宗介、千鳥とアル。
皆生き残ってて、最高の終わり方じゃないですか。もうね、もう…!!(感涙)
宗介が泣いたシーンも、千鳥との約束を果たしたシーンも、護衛も、謎も、皆の幸せも…完璧に、完璧に終わった。こうすりゃよかったのに、俺ならこうしたかな、っていうのが微塵もない。
あーもう何を言えば良いのかわからないけども、フルメタにはまってた皆さんは結構こんな万感の思いなんじゃないでしょうか!本当に良いキャラが多いからね…まだまだ続いてほしいね…!!
ちょっとなんか絵とか描きたいですね…。練習せな。
さぁ、それでは。今夜はお祭りですね。
[了]
ディズニーの名作魔法使いの弟子が実写&NYロケで復活!
SMAPライブ開始までの時間で拝見しました。
見どころは!?
圧倒的迫力、NYでの戦闘映像。これに尽きる。
特にチャイナタウンでの戦闘や、カーアクションは気合いが入っていますねぇ。空撮も効果的に使われていたと思います。かなり金がかかっていそうな、贅沢な映像です。
ただまぁ、それだけというか…。
お話は完全にありきたり。ラストがしっかり予想できる創り。
よくいえば、逆に安心して見ることができると言えよう、予定調和的なクライマックス。
ディズニー製作の実写映画を初めてしましたが、これはいまいちですね。
つまらないわけじゃなく、いわゆる『究極のハッピーエンド』をしっかり踏襲している『完璧なディズニー映画』なのですが、いやはや、実写でこれをやられるとなかなか萎えてしまいますね…。もう少ーーーし、実写なりのスパイスがあっても良いのかなと思いました。
SMAPライブ開始までの時間で拝見しました。
見どころは!?
圧倒的迫力、NYでの戦闘映像。これに尽きる。
特にチャイナタウンでの戦闘や、カーアクションは気合いが入っていますねぇ。空撮も効果的に使われていたと思います。かなり金がかかっていそうな、贅沢な映像です。
ただまぁ、それだけというか…。
お話は完全にありきたり。ラストがしっかり予想できる創り。
よくいえば、逆に安心して見ることができると言えよう、予定調和的なクライマックス。
ディズニー製作の実写映画を初めてしましたが、これはいまいちですね。
つまらないわけじゃなく、いわゆる『究極のハッピーエンド』をしっかり踏襲している『完璧なディズニー映画』なのですが、いやはや、実写でこれをやられるとなかなか萎えてしまいますね…。もう少ーーーし、実写なりのスパイスがあっても良いのかなと思いました。
行ってきましたよ――
今回のアルバムはかなり微妙だと、個人的には思ってまして…。アルバム一枚に一貫性(コンセプト)がない感じがするんですよね。そもそも、SMAPはアルバム製作の際にはプロデューサーはいないものの、各所のスタッフが曲を選んでいるらしい。それでも、過去のアルバムはなんだかんだでしっくり雰囲気がまとまっていたと思うんです。その良い例が2年前のアルバムですよね。
しかし今回のアルバムはそれぞれの曲の個性が強すぎるのか、気合いを入れすぎたのか…かなりとっちらかっている。個人的にあまり気に入る曲がないことと、それぞれの曲が別方向向いてベクトルがそろっていないかんじ。
残念ながら、ライブの構成もかなりとっちらかっている印象を受けました。
アルバムそのもののクオリティと考えれば盛り上がりはしたものの、天井は低かったですね。
<ネタバレ>
一昨年のSuper Modern Artistic Performanceが一貫性に満ちたまとまりを見せていたので、比較したうえでも少し力不足。アルバムの曲を過去の名曲ではさみなんとかごまかしごまかし行き、和風アレンジや各国アレンジ、久しぶりのFIVE RESPECT、Let it beなど局所的には盛り上がるものの、終わってみれば一貫性のない構成だったなぁ…と思ってしまいました。
辛口コメント。
今回のアルバムはかなり微妙だと、個人的には思ってまして…。アルバム一枚に一貫性(コンセプト)がない感じがするんですよね。そもそも、SMAPはアルバム製作の際にはプロデューサーはいないものの、各所のスタッフが曲を選んでいるらしい。それでも、過去のアルバムはなんだかんだでしっくり雰囲気がまとまっていたと思うんです。その良い例が2年前のアルバムですよね。
しかし今回のアルバムはそれぞれの曲の個性が強すぎるのか、気合いを入れすぎたのか…かなりとっちらかっている。個人的にあまり気に入る曲がないことと、それぞれの曲が別方向向いてベクトルがそろっていないかんじ。
残念ながら、ライブの構成もかなりとっちらかっている印象を受けました。
アルバムそのもののクオリティと考えれば盛り上がりはしたものの、天井は低かったですね。
<ネタバレ>
一昨年のSuper Modern Artistic Performanceが一貫性に満ちたまとまりを見せていたので、比較したうえでも少し力不足。アルバムの曲を過去の名曲ではさみなんとかごまかしごまかし行き、和風アレンジや各国アレンジ、久しぶりのFIVE RESPECT、Let it beなど局所的には盛り上がるものの、終わってみれば一貫性のない構成だったなぁ…と思ってしまいました。
辛口コメント。
SFアクションの金字塔っつぅことで、気になったので見ました。
たしかに金字塔。
西、東の入り混じった近未来退廃的な街や暗さなど、まさにさきがけにして最高品位のものだと感じた。どうやら1982年の公開で、私が見たのは最近になって再編集されたものらしいのだが、それにしても美しい映像に驚いた。空からの街の雰囲気はCGなのか実写なのか分からないし、雰囲気漂う異様な建築物のデザインにも驚かされた。
近年では、CGのすごさに驚くことが多かったが、この映画は真逆。30年も前に、このような映像が出来ていたということに度肝を抜かれた。
さて、肝心のストーリーは少し分かりにくく、肝心の部分の解釈は観客に委ねるというアクションにしては珍しいような気もする出来栄え。どちらかというとサスペンスに近いのかもしれない。
疑似人間の存在、感情の制御と自我の形成、劣化速度の速さ、人間への反乱…。
アイザック・アシモフが「われはロボット」を作ったのが1950年。その時から、ロボットの反逆は考えられていた。人間と見分けがつかないとか、細胞レベルでのコピーなどという映画がこれ以前にあったかは分からないが、日本で生まれたゲームやアニメ作品、また世界の様々な作品の礎になったのだろうと、見ながら強く感じた。
面白いか、面白くないかで言われれば確かに微妙な点であるが(今はこの手の作品が氾濫してしまっているため)歴史の先駆であるこの作品を見ておくことは大いに価値があることだと思う。
そしてまた、映像の取り方や重苦しい雰囲気は一級品だと個人的には思う。
たしかに金字塔。
西、東の入り混じった近未来退廃的な街や暗さなど、まさにさきがけにして最高品位のものだと感じた。どうやら1982年の公開で、私が見たのは最近になって再編集されたものらしいのだが、それにしても美しい映像に驚いた。空からの街の雰囲気はCGなのか実写なのか分からないし、雰囲気漂う異様な建築物のデザインにも驚かされた。
近年では、CGのすごさに驚くことが多かったが、この映画は真逆。30年も前に、このような映像が出来ていたということに度肝を抜かれた。
さて、肝心のストーリーは少し分かりにくく、肝心の部分の解釈は観客に委ねるというアクションにしては珍しいような気もする出来栄え。どちらかというとサスペンスに近いのかもしれない。
疑似人間の存在、感情の制御と自我の形成、劣化速度の速さ、人間への反乱…。
アイザック・アシモフが「われはロボット」を作ったのが1950年。その時から、ロボットの反逆は考えられていた。人間と見分けがつかないとか、細胞レベルでのコピーなどという映画がこれ以前にあったかは分からないが、日本で生まれたゲームやアニメ作品、また世界の様々な作品の礎になったのだろうと、見ながら強く感じた。
面白いか、面白くないかで言われれば確かに微妙な点であるが(今はこの手の作品が氾濫してしまっているため)歴史の先駆であるこの作品を見ておくことは大いに価値があることだと思う。
そしてまた、映像の取り方や重苦しい雰囲気は一級品だと個人的には思う。