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 9月ももう下旬の深夜。皆様いかがお過ごしでしょうか。
もう秋風が夜を涼しく演出してくれると思いきや、デスク上の電波時計に備え付けられたが気温計示すのは31度の文字。どんだけーーー
どんだけ暑いのでしょうか。ですがまぁ、エアコンつけるのもアレなので、扇風機で凌いでおります。
 皆様、風邪を引きやすい時期であります。お気をつけください。
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あー、さて。ベランス氏の御家へ外泊してまいりました。
お食事おいしかったですよ、どうもありがとうございます。
帰りに博多駅ヨドバシでPS3を見たのですが、ポイント分考慮に含めるとヨドバシが一番安そうですね。
10%分ポイントつくから…。

ロックマンDASH2クリア!パフパフ~~~
いや~すばらしかった。絶妙な難易度(ひょっとしたら簡単すぎるという人もいるかも…)、1より広くなったフィールド。1のほうが待ちの人たちとの絡みは多いので、そのあたりの感動は2は劣ってしまいましたが、容量上できない、と言うのもあったのかもしれません。戦闘面に関しては2のほうがいいですね。グラフィックも。
ロスト・プラネットの開発システムを作った人はDASHの開発を担当した人で、「DASHに使うつもりでこの(ロスとの)システム作り上げました!!」というかんじらしい。…つまり、ロストからロックマンDASHを作る準備は整っていると言うこと。しかも次世代クオリティで。すっげーー、たまらんです。
まぁ、そこまでグラフィックとかすごくなくてもいいので、採算取れる範囲で出して欲しいです3。
 映画「HERO」を今日やっとこさ見てきた。そんなに劇場に行かない体質なのだが、こればかりは見ずには要られない。ドラマはひとまずキムタクが出ていれば見ている。SMAPが好きなのもあるし、キムタクを使う=本気でヒットさせようとしているドラマ(本気のドラマ)である、すなわち、面白いドラマが見られる…と、俺の中では勝手にそんなことが出来上がっている。
 Good Luck、エンジン、…数ある中でも一際輝くHERO。TVシリーズ、2006年SPと、全部見た。

 今回の劇場版はTVシリーズから6年後。昨年のSP後の話であり、SPでちりばめられた複線が明らかにされる。
 事件の発端は芝山が担当していた傷害致死事件。芝山は自分の抱える別の「ある事件」で大いに忙しく、その後半検事が久利生に任された。簡単に終わると思われていた事件。だがしかし、その初公判で現れた弁護士は、無罪獲得数日本一の実力者、蒲生だったのだ。「なぜこんな事件に蒲生が」、動揺する城西支部。事件の影にちらつく、特捜を逃げ切った花岡の姿。事件解決の鍵は国境を越え韓国に。
 小さな事件に潜む、国家を揺るがす大事件。ただひとつの真実を求める久利生に、襲い掛かる最大の危機-。
 
 あらゆるメンバーが健在。そして、今後不可能であろう超豪華キャスト。TVシリーズからのファンなら必ず見るべし。知らない人はちょっと勉強していくことをお奨めします。これを機にどっぷりハマってください。昨年のTVSPとリンクしている部分があるので、あらかじめ見ていくとよりいっそう楽しめます。近々再放送があるようですが…。
 久利生というのは、誰しもが描くヒーロー象なのだと思います。検察の正義とは、そして、人としての正義とは。途中は十分泣けて、笑えて、見終わった後にスカッとできる最高の作品。是非。
久利生が左遷させられた山口で、殺人事件が起きた。なんとその被疑者は、その土地の最も会社である鴨井産業の、専務である滝田(中井貴一)だった。一方で、贈収賄疑惑に関しての特捜の起訴を逃げ切った花岡代議士(タモリ)。(政界と建設業界ということでしたが、おそらく海の埋め立てに関することでしょう。)
そして、その山口の海と、鴨井産業を守るために起こした殺人で、起訴された滝田。その後に久利生がしったのは、鴨井産業社長の不倫スキャンダルが、花岡によって仕組まれていたということだった。
特捜の起訴失敗に対して、

「彼を、呼び戻すことにしました」

鍋島(児玉清)の一言。

久利生が再び城西支部へ―。

ここからが、映画のストーリーになるのでしょう。ちなみにここまでは、昨年のテレビSPのお話。
今見終わりました…(汗 去年の夏は忙しくて、1年間ビデオで放置…ごめんよ。
そして映画では、小さな事件の裏に潜んでいる花岡。楽しみでなりませんなぁ。
…は、特に山もなければ落ちもないです。
風邪を引きました。
SONYがいよいよ、新型ウォークマンを発表しました。よく調べてませんがショックです。良く分からないけど、マスストレージであればなおのことショックです。

SONYさんが、「新たな音楽プレーヤーを発表する」とおっしゃり、その当時OOWONのプレーヤーを大金はたいて買っていた私は「やっちまったかも…」と思っていたのですが、どうやら杞憂に終わったようです。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070910/sony1.htm

リンク先に色々書いております。確かに先進的。かなり新しい試みです。曲とともにイルミネーションを光らせ踊る曲線の美しい本体。
だが、…それだけ?
メモリはいまどき1G。いや、ここは個人的にはそんなに問題ではない。曲を入れ替えればすむことだ。ソレよりも問題は、ヘッドフォン端子もなく、再生時間が5時間しかないこと。結局興味本位で買っても、携帯性がなければ長く使われることはない。更にお値段4万円。正直かわねぇ…。
なぜ上層部はGOサイン出したのでしょうか。
カプコンにそういう人が来て欲しいです。はよロックマンの続編にGoしてください。お願いします。

ipodが新作発表して、時期的にもかなり痛いかんじ。現行のライタータイプ(型番忘れた…)の、改良型でも発表すればよかったのに。FMとボイスレコーダつけて。その機能のオミット以外はあれ完璧だったんだよな…。(しかし、FMを重視する私は全部要りのCowon D2を購入した)
さて、SONYさん。次はどう来るのでしょうか。

アクションゲーム(アクションRPGなども)におけるジャンプの必要性について。
ジャンプ。
飛ぶこと。
ただ一言にそういっても、その奥の深さは底知れない(と、俺は勝手に思っている。)
さて、私がこのむRPGには漏れなくジャンプが出来る、という共通点が見当たる(キングダムハーツ、ロックマンDASHなど)。それほど私はジャンプにこだわりたい。
ジャンプの利点は何なのか。
①敵の攻撃回避…ジャンプがないと左右での移動だけでかわさなければならない。アクション性がえらく失われる。
②敵への接近…敵の攻撃を避けながらの接近や、肩越しをジャンプで通りこえての背後からの攻撃。ないと回り込むしかなくなり、スピード感が減少。
③ジャンプによる奇襲…②に付随してもいいかも。ジャン切りとか、ジャンプ撃ちとか。
④フィールド同の単調さ回避…広大なフィールドを歩くだけでは単調すぎる!たまにはジャンプして広く見渡したい。
こんなかんじではないだろうか。ジャンプがいかに単調になることを防いでくれることか。
特に戦闘フィールドと移動フィールドが同一のゲームでは是非ジャンプを搭載してもらいたい。
他のショートカットコマンドとかはいらないから、是非ジャンプをつけてもらいたい。
本日は母校の運動会があると言うので、行ってきた。
暑い暑い。そして、熱い熱い。
昨年がどれだけ大変で、どれだけ楽しかったのかと言うことを鮮明に思い出した。
何かをやり遂げるために、仲間たちとバカみたいに真剣になって、熱くなることはそうないのかもしれない。
旧友たちも変わらず、あの日のままの光景がそこにはあった。


明日は成績発表に大学に行かねばならない。めんどくせぇ…。

自動車学校の卒業検定がようやっと昨日終了。
アマゾンで注文していたDASH2が到着しており、早速プレイ。おもしろい。前作を超えている気がする。

そう、色々とね。
もう少し。だけどこっからがキツいのかもしれないね。
こっからこっから。
まだまだ行けるぞ。
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Zero
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ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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