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やってます。

面白い。
アクション性に関しては、目新しいものは特にないのですが、基本がしっかり踏襲されていてストレスフリーで好評価。オーバーブーストや三すくみの武器関係などもよいですね。爽快感けっこうあります。

で、やっぱりアイデアが面白い。幻想的な画面、引き込まれる謎の多いストーリー。魅力的なキャラクターなど、斬新がアイデアがしっかり練りこまれていて、すごく高い完成度を持っていると思います。

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これもまた、…第9地区と同じ時に見たんですが…。まだ学生のときじゃないか!

というわけで、時間はたっているけどよく覚えています。
それだけで評価はわかっていただけるでしょう。

2時間という時間で、世界観をきっちり伝えるテクニック。
ハラハラする展開。
それらを興ざめなせないため、いやそれどころか圧倒的な殺陣。
そしてラストは、衝撃的。

いうことなしに圧倒的に高い完成度を誇る映画でした。
 もう2月くらい前に見た映画ですが…。

 エイリアンと同居する人類、というわけで、そのへんがファニーに宣伝された本作ですが、実際はけっこうリアルにエグい映画であり、なかなか考えさせられます。

 (総評)
 デザイン、脚本、演出、どれを見てもよく作りこまれていると感じた。エイリアンは最強の存在で地球を縦横無人に破壊しつくす、という固定されつつある概念を破ったあたりや、ドキュメンタリーチックに進む本編には引き込まれる。一体このあとどうなるんだ、と序盤からわくわく感を高めてくれる。そして単なるバカB級映画に終わらず、民族問題や人権問題など、人類が抱えるディープな問題にも示唆を与えている。
 デザインにおいても、気持ち悪さを持ちつつも、最終的には感情が移入できなくもない…というような絶妙な仕上がり。考えさせられる内容と、奇抜なアイデアが織り交ざっており、ヒットしたのも十分うなずける出来だ。

 (荒いあらすじ)
 アフリカ上空に現れた飛行船の中にいたのが、衰弱しきったエイリアン(のちに、その容姿からエビと呼ばれる)の集団だった。エビたちはアメリカの第9隔離地区に住むことが決まるも、周辺の人間とのトラブルは日々拡大しつつあった。超国家機関MNUは、エビたちをさらに離れた第10地区に移住させることを決定。
 その立ち退き勧告の陣頭指揮にあたった若きエリートのヴィカス。エビの人権を(形式上)守りつつ、順調に進んでいた勧告だったが、その途中不可解な液体を顔に浴びたことで、彼の体に変化が訪れる…。

 (詳しく)
 バカげた設定とは裏腹に、非常によく練られた作品。バカげた設定も新鮮さを与えているので、まさに死角なしといえる映画。不可解な生物と暮らしていくということに違和感を感じない者はいない。乱暴で好戦的な習性や、気持ち悪いその外観から多くの観客はエビを敵視する。
 ところが、ヴィカスがエビ化をはじめたことで、一人のエビ科学者と出会ったあたりからその評価が変わりだす。MNUの人間や、現地の狂ったマフィアなど人間の愚かさが如実に描かれだす。
 前半と後半で、エビと人間それぞれの善悪を浮き彫りにしていく。そして最後は、「今のところ」誰も救われないという終わり方だ。なかなか考えさせる展開。

 映像も結構派手でドンパチがあるので飽きない。ドキュメンタリー風なはじまりもよい感じ。ただ、けっこうにグロいシーン(絵的にも、精神的にも)があるので、個人的に2回目は受け付けないかなぁ、と。
 近年のVFXや話題性だけでのヒットではなく、しっかりとした出来栄えが好印象。まだの方はぜひ!

報道をしたのは朝日新聞官邸くらぶ。

発言の一部を切り取って、発言の全体を伝えないことで情報がねじ曲がってしまうことはある。
だから、例の知事の発言も実は違う意味だったのかも。その言葉だけ聞くと確かにタイミングを見ても、まずいと思うが。

朝日ってのがまた…思想が対立してるところの報道だしな…。

とりわけauのスマフォに関して。
LINXはなかなかなのに、IS03、IS05といいモッサリ。05に関してはサクサクが噂されていたが、やはり指がひっかかる。Arc、MEDIASには遥か及ばないという印象。
いい加減駄目だ。Arcが噂されていてかなりホットな時期なのにも関わらず、HTC発表は失敗してたと思うし。

脱庭か…!?!?

 世界各国からの義捐金や支援の数々を見る度、目頭が熱くなる。
ODAとか、橋を作ったりとか、復興支援に自衛隊を送ったりとか、今までやってきたことへの感謝、感謝。日本って本当に、すごい国なんだと思った。

…今の惨状はさておきだが。
本題はそこではない。

 マスコミにはもっとこういうこと報道してほしい。日本が世界からどれほど信頼を受けていて、どれほどのことをしてきて、こういうことになっているのか。きっと、勇気が出る。頑張ろうと思う。残念ながら、期待は出来ないけれども…。
 とにかく、俺も出来ることをしたいと思う。東北は直接縁やゆかりはないけれども、同じ日本に生きるものとして、どうにか被害が拡大することがあってほしくないと願います。

見よ。これが世の中「簡単さ」を追い求めすぎた弊害だ。
色々大変みたいですね。
情報弱者は情報世界では損をする。それが分からない人、意外に多い。通信料金はそうなってる。

3月になりました。2月の更新、全然出来なかったなぁ。
実は第9地区やザ・ウォーカーなんかも観たんですが、まだ感想かけてないな。頑張ります!
勇者シリーズ20周年記念
<勇者20th超合体盤>
GREATEST
ついに発売!!!

ズッギャーーーーーーーーーンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


あー、もう泣きそうですね。
20周年記念商品、ついにきました。

勇者シリーズ生誕20周年を記念し、
テーマソングベスト&歴代ノンクレジットOP/EDを収録した2枚組more BRAVEST
そして、有名ミュージシャン総出演で名曲をカバーするHARVESTを同時リリース!!
さらに、それらをセットでBOX封入でお届けするGREATSET!!(しかも安い!)

最強の布陣で、ついに発売です!
勇者シリーズの根っからのファンである自分は当然、GREATSTをチョイス!普通の合体価格でも大満足なのに、なんと割引してくれるという。びっくりです。懐事情はよくないでしょうに、このサービスはなんなんだと。

さて、中身。
more BRAVESTに関しては、過去のBRAVESTにエクスカイザーとガオガイガーのテーマ計4曲を新規収録。もちろん、幻の名曲Alwaysもそのまま収録と、20年来に渡って待ち続けた完全版たる出来です。
DVDもついていますが、こちらは残念ながら本当に「おまけ」程度!リマスターどころか、DVD-BOX版より画質が悪いのもチラホラ…。この惜しさがまた勇者グッズらしいですけど。俺だったら寝る間を惜しんでリマスターしてたでしょう。しかし、DVD-BOXを持っていない方にしてみれば懐かしいこと間違いなしです!

さらに、カバーソング盤HARVESTは歴代OPテーマを大胆にアレンジ。
ガオガイガーの意外なアレンジにはじまり、中盤の米倉さん、終盤では風の未来へ、太陽の翼、そしてGATHERWAYと初代3作品は圧倒的迫力のチューニングが施されており、否応なく盛り上がってしまいました。とりわけ、ダ・ガーンとファイバードの大好きな2作品のアレンジがめちゃくちゃ好みだったのはうれしかったです。
 
BRAVESTを持っていない勇者ファンは当然のこと、既に前作を持っている人も必携の一枚!
勇者シリーズ、今後の展開にも期待したいです。
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Zero
HN:
Zero
性別:
非公開
ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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