[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まさか勇者がこうやって日の目を浴びることになるとは思ってもみなかった。
これを機に、ブレサガとか動いてくれるとすごくうれしいのですが。
まぁ、ね・・・。
さて、スパロボに出せとかいうコメントがあったので、それがちょっと気になっています。
いいですか皆さん。
勇者シリーズはスパロボには出ません!!!
スパロボファンがどう思っているかはわかりませんが、勇者は本来その資格を持っていません。私としては出てほしくありません。
スパロボか勇者かの境界線は、ロボ自身が意志を持っているかどうか、ということ。
スパロボに出ているロボは中で人が動かしているので意志を持ちません。なので、ガオガイガーやエルドランは参戦出来ました。正直、GGGのほかのロボはアウトでしょう。彼らは人工知能を有しているのですから。
対して、勇者は意志を、心を持っています。これこそが、勇者シリーズが他のスーパーロボットものとは一線を画している特徴であるので、スパロボには出てほしくないのです。そして、出ることができないのです。
新世紀勇者大戦は実に残念な出来でした。何もかもが。
やはりブレサガ3しかないですね…。気長に待ちます。
戦後ずっと(わずかな1時期を除いて)自民の独裁であったがために出てきた数々の問題が、今になって露呈している。これもまた民主が勝利したおかげ。
ねじれ国会という言葉を耳にするが、何一つねじれちゃいねぇ。
小泉さんが郵政民営化の時期に、2/3という歴史的圧勝をしたために、安倍政権においても法案可決強行など、かなり強引な真似ができた。というのも、あの選挙は表面は郵政民営化の是非を問うための選挙であったが、あそこで勝利したことで自民党が法案を通しやすい地盤を作ってしまっていたのだ。卑怯な。
だが今は違う。今までは自民の一党独裁だったから、衆議院参議院あっても関係なく法案はたいていするりと通っていた。だが、参議院にて民主が勝利したことで、自民の法案は通りにくくなる。確かに、制度上衆議院→参議院否決→衆議院に持ち帰って何分の何かをとれば(すまん、忘れた)その法案は可決されるのだが、それだと世論の目が厳しくなる。
それだとまずい。しかし、このままでも法案が通らなくてまずい。そこで福田は動いたのだ。民主への連立政権提案。こうすれば、民衆を自民に取り込むこととなり、法案を通しやすくなる。
だがマスコミの矛先は福田のあくどいやり方ではなく、小沢さんに向いてしまった。あぁ、悲しいかな。
なんにせよ、これで妥協の国会、妥協の法案の形が模索されることになる。いいことではないか。野党が正常に機能して、2院制が正常に機能して、国民が主役の民主主義は成り立つのである。一党独裁は正常な民主主義政治ではない。
何十年も同じ状況にいると、ものさしの感覚が狂う。自衛隊だって、長いことメスが入らなかったためあれだけグデグデになっていた。ミャンマーも、武器を持った兵士がただの民間人を平気で射殺する。そういうような、異常であるのに、あたかもそれが当然であるような状態というのを打ち破っただけで、これが本来の国会。決してねじれてはいないよね。
自民がいいとか、民主がいいとかっていうのは、正直わからない。だが今回本当に価値があったのは、一時的かもしれないけど、民主が勝ったことで、自民のメッキが剥がれだしたこと、国会が正常になりつつあるということだと思う。
HDDの価格が馬鹿下がりしてて泣いた。値段下がるペースはやすぎだ。
それから、チーターマンが面白い。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1050832.html
んで、死ぬほど牛育ててその牛殺して死ぬほど牛くっとるアンタらはなんなわけ?
それこそ貴方がたが日々お世話になってる牛さんたちに失礼でしょうよ。
牛よりイルカのがかわいいから?
イルカやクジラを捕るのは環境を壊す、つってるけど、一方で牛を乱育して乱獲している。
もっというと、その牛のために巨大な森林を破壊している。
人間は何かを食べてしか生きていけない。植物だって生命である。何かしら命を奪っていることになる。
その中で、なぜクジラやイルカだけが優遇されているのか、私には理解できない。
「殺される理由も、捕えられる理由もありません。イルカとクジラは多分この地球上で
最も心優しい動物の1つです」と、パネッティーア。
牛だってそうだよね。毎日牛乳出してくれてさ、草食べてゆったり過ごしてるんだぜ?
が、2008年初頭に出るらしい。もし発売延期等がなければ、これは緊急事態である。
したいゲームがたくさんあるし、積んでいるゲームも多い。
現在プレイ中のRISE FROM LAIRは、もうそろそろ終わる。
さて、
現在の積まれゲー
FFⅧ
グランディア
現在したいゲー
FFⅦ 必然的にCCまで行くことになるはず。ダージュは未定。
テイルズオブジアビス
ゴッドハンド
ワンダと巨像
あわわ…
これこなしてロストに行くにはかなり頑張らねば…!
ひとまずレポートしあげなきゃ…!
と、その前に!
ニコニコ動画で、「モスメニューの見本と実物を比べてみた」というがあったので、コメントさせてもらおう。
モスバーガーについての記述で始まったことブログもはや数か月…。あれからも我が愛でるべきモスには定期的にいかせていただいている。
あいかわらずうまいうまい。もうバーガー系ではたいていのメニューを食いつくした。
何がうまかったかは実際よく覚えていないのだが、うん、全部うまかったから多分覚えていないのだ。
ロッテ○アとかマ○クでは考えられないクオリティのハンバーガーは当然全て平均を大きく上回る出来。
お勧めは店内でお召し上がり。これが基本だ。
急いでいるならマックに行くといい。モスは注文を受けてから調理をし、品質にもこだわているようなので、ちょいと待つ。2~4分程度か?だがしかし、出てくるバーガーはアツアツで、見た目、味ともに最高。「写真と全然違いジャン」なーんてマ○ク現象は起きない。(もちろん、レタスやキャベツの乗り方などは写真と違うが)
アツアツで軽く火傷である。
「モスちょっと高い」…実際、マックでバリューセット頼むのとそう変わらないと思います。まぁ、注文した商品にもよるでしょうが・・・。
そんなこんなで、モスバーガー!九州地方では黒豚メンチカツかなんかも始まるようで!今はライスバーガーが熱いですよ!
もう11月ですね。
ロックマン20周年まであと40日程度。
それまでに、いずれか一つでいい。できるなら全部。という、希望を上げてみる。まぁ、だからどうってわけでもないけど。
・ロックマンX9…ほんとはX10までだしてXX(ダブルエックス)とかしてほしかったけど、売上的にそこまでいかなそうなので、X9だけでもお願いしますカプコンさん。最終作と銘打って僕らのモヤモヤを晴らしてください。このまま終わりは泣くに泣けない状況です。生き地獄ですカプコンさん。
・ロックマン9・・・このあとロックマン10を出すと、ロックマンXとなり、それがエックスってわけで、9が最終作として出ると実に切りがいい。問題はエックスにつなげようとすると暗いストーリーになってしまうということ。また、ロックマン路線を貫くとエックスへの伏線の回収が微妙なことにならないか、ということ。もちろん、カプコンさんが作って出すのはそれがすべて真実だと受け止める覚悟はある。まぁ、文句はあるだろうけど、このままなにもないよりはマシですカプコンさん。
・ロックマンDASH3…実はわからないことだらけのDASH。PS2でいいから、3とか言わないから。僕らを楽しませてくださいカプコンさん。
・ロックマンコレクション・エックスコレクション…本家とXシリーズそれぞれ今までの移植。一番現実的。ネットのダウンロードとかで出したら俺は許さない。カプコンブックスとかいう形で売るよりこっちのが絶対売れてた。ロックマンが売れないのはそういう無能な販売戦略のせいでもあるんじゃないでしょうかカプコンさん。もう待てませんよカプコンさん。
上記のいずれかが出ただけで俺は泣く自信がある!!エッヘン!!
ロックマンの20周年記念式典で何か発表があればいいのですが…。
子供にも基準が定められたとかで、なんか最近大ブームのメタボリック症候群。
肥満というのは確かに良くないよね。
服も着れなくなってしまうし、なんとなく体がスッキリしない。
だけどさ、それを絶対的悪と決めつけるかのように「メタボ」「メタボ」と言いまくるのはどうなんかな。
日本肥満学会さん。
さて、今の世界情勢、いつどっちの方向に転んでもおかしくないのだと思います。
俺は冷戦時代は幼児だったので、戦争という本当の緊迫感は知りません。
それでも、イラク情勢は相変わらずだし、中国が台湾を攻めようとして世界平和・経済がどう転ぶかはわかりません。石油も枯渇して石油の争いが始まるかもしれません。身近なところでは、雇用や労働状況も不安定化して、良くも悪くも年功序列・終身雇用という制度は崩れ、これまでのように4年制大学を出たってキャリア組に入れるという保証はないのです。
そんな不安定な世の中、そしてストレスフルな世の中で、さらには自らの健康に対しても異常に関心を抱かねばらないというようなこの状況…はたして、どうなんでしょうね。
そもそも、バックグラウンドには、日本政府が将来医療保険費用を削減したい、そのためには今のうちから肥満をどうにかしなければならない、と考えているとかもあるのかも?だとしたら、自らの給与や無駄遣いは許容しながらも、ストレスに苦しむ民衆の生活を統御しようとするその姿勢は気に入りませんね。健康茶とか、色々販売戦略も見えますし…。何が真実なのか、何を信じるのかわかりかねるところです。
日ごとの運動は大事でしょう。メタボ云々もありますが、適度な運動はストレスを発散させてくれます。だけど、過度に気にするのはあまりにも…、人生、何が幸せなんでしょうね。
ある人が、町の医者のもとへ行きました。
「私は酒も、煙草も、女遊びもしません。毎日ちゃんと即正しく生活をしています。先生、私は長生きできるでしょうか?」
「うん、長生きできるよ。できるけど・・・何が楽しくて人生やってるの?」
今を楽しむか、先を講じて今を我慢するか、もしくは中間を行くか。難しい問題ですね。
PS3を買ったらやってみたかったソフト。
まだあまり進んでいないが、参考程度に感想を上げておきます。
グラフィックは前評判どおり抜群です。陳腐な言葉ですが、「まるで映画」。しかもドラゴンに乗ってそのグラフィックを自由自在に堪能できるわけだから、ある種映画以上かもしれません。兵士のひとりひとり、ドラゴンの一体一体が広大なフィールドで動き回っている。壮観です。
音楽は壮大。映画館などでも使用されている、サラウンドの規格が採用されており、5.1chだとその迫力は抜群です。
そしてこのゲームの売りである6軸のドラゴン操作。「めっちゃ難しい」「操作性が悪い」とかでやたら叩かれていますが、そんなでもないです。ドラゴンを操ることの難しさと思えば、とてもリアルで納得いくことに思えてくるものです。それに、読み込みのミスなどなど、コマンドがうまくいかないことはありますが、PS3はやはりコントローラーがあのままで従来のゲームスタイル+αとしてのSIXAXISなんだから、許せる範囲です。それを、「振り回すため」開発されたwIIの識別能力と比較するってのは野暮ってもんでしょう。
かなり快適にプレイできています。
というかね、そういう人たちが扱えないのは、多分小手先だけでプレイ使用しているからなんじゃないかと思う。ドラゴンの手綱引いてるつもりで「そいや!」って、ちょっとモーションに気合入れればしっかり識別してくれます。
自分がどこにいるかのマップもレーダーもなく、敵のHPもどれだけか分からない。ロックオンもなかなかうまくいかない。難しいことだらけだと、ここもまた叩かれていますが…。
世界観的に、あの時代にレーダーがあるか?
ドラゴンという生物に乗りながらロックオンという機能があるのか?
そういうことか、開発段階で考えられていたんじゃないでしょうか。そこをオミットしたのが、「できなかった」のではなく「しなかった」のだと思います。まぁ、アクション慣れていない人用に難易度設定はあってもよかったとは思いますが…。せっかくドラゴンを操れるのだからこそ貫いた徹底した「リアル主義」なのでしょう。
「リアル」そして不自由だからこそ深くはまれる徹底した世界観が詰まっています。
RISE from LAIR、お勧めです!
【公式サイト:http://www.jp.playstation.com/scej/title/lair/】
普通のゲームと違うことばかりなゲーム。
まず、主人公でありプレイヤーが操作するのはアマテラス、という大神さま。
和の神話や雰囲気をふんだんに盛り込み、別のゲームとは一線を画したストーリーやグラフィックを堪能できる。グラフィックは墨で線を描いたような独特なもので、リアル路線から離れてはいるものの、これがまた作品全体の雰囲気にマッチしている。音楽も日本の音楽らしく、素晴らしい。
「筆しらべ」という、世界を操作する力を手に、アマテラスの旅を描いてゆく。途中、さまざまな謎ときがあり、筆しらべを利用することで、先への道を探してゆく。
戦闘はマジアクション。とはいっても、そんなに難しいものではない。連打だけではなく、「筆調べ」という、大神の世界を操作する特殊能力を使うことで、戦闘を有利に進めたりと、単調さを回避している。
物語の随所に、「人の覚悟」というものがちりばめられており、それが結局肝となっている。最後はうるっ来てしまう。
全体的に難易度は低く、普段アクションをしなう人にも強くお勧めできる。この雰囲気が気に入れば(もしくはちょっと気になってれば)即買いだろう。これだけ徹底した設定を貫き通し、かつ今までない新しいことにも挑戦した一つの壮大な物語を完成させたスタッフは本当にすごいと思える作品。残念なのは、売上が15万程度…。続編ゲームが馬鹿みたいに売れてあまり面白くないという一方で、いいゲームが陰に隠れてしまうのはとても残念なことである。