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さて、ヤフーのニュースにもなるほどPS3が苦しいらしく、報道側もなんかこう、面白がってWiiを応援している気がするので、私はここでPS3の応援をしたいと思います。

まず、PS3は相当贅沢さんです。
本体も決してリーズナブルではないですし、この機体の持つスペックをフルに楽しもうとすると、最近のテレビやHDMIがいります。これは全然違います。最初、付属のケーブルでやっていやのですが、HDMIとは雲泥の差。正直付属のではPS3の真の力を味わうことはできません。
また、やはりネットにもつなぎたいところです。体験版も多く配信されており、それだけで結構な時間楽しめます。
そして、ゲーム以外の機能にも注目。BDも再生できるし、DVDの画質を上げて再生してくれる。HDMIでつなげばそりゃもう最高です。
今はかなり厳しいかもしれませんが、かなり息の長いハードではあると思います。FF、MGS、DMCでどれだけ動かせるかが勝負でしょうか。値下げで2倍の売り上げは記録しているようです。
とにかく、グラフィックは今までのものとは比較になりません。
あとは、「面白いゲーム」をいかに作れるか、という勝負になってくると思います。
一家に一台。テレビの横に置いておいて、決して損はしないシロモノです。
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ロックマン7、8のサントラと1~6のアレンジCDが発売決定!!!

よかったよ、本当に良かった。
続編発表という最良の形ではなかったにせよ、こうして本家が再び活躍できて良かった。
もう20周年も終わりがけですね…。

流星、ZXAと、いろんなソフトが発売されはしましたが、やはり初代・X・DASHが発表されずに終わってしまうのは残念であるし、なんか、長きにわたるファンの私としてはやりきれないものがあります。

これは3シリーズは、もはや採算がとれるレベルではないのかもしれません。
数字で出された時に、エグゼ・ゼロ・ゼクスなど最近のシリーズの人気を考えれば、経営としてそちらに流れるのは当然のことです。

けどね…。

あと残り2か月。これだけで終わらないことを祈るしかありませんな。
SF引っ張りだすのの面倒なので、ロックマンコレクションと、エックスコレクションを出してください。PS2で、移植しちゃってくれ。ロックマンシリーズはPS版もなかなか見かけないからなぁ…。
物干し竿屋のやり口だったり、創価学会だったり、世の中には箱に包み隠され知られていないことや、タブーとされているものがたくさんある。そして、それを知るたびにおぞましい気持ちになるものである。
今日は、「塾」というもののタブーについてお話したい。
もちろん、これは私自身の経験や、私の周りから聞いた話などが主なので、必ずしも真実であるというわけではないが、これを知っていると「塾」への考え方への参考にしたいただけると幸いである。

さて。
「塾」というものが勃興し出したのはここ数年ではないでしょうか。私が小学校の頃はそんなに多くの子供は塾に行っていなかった気がします。それでもおそらく、今の親御さん世代からしたら多いのではないでしょうか。
「ゆとり教育」「教師の能力不足」など、さまざまな学校に関する問題がとり立たされ、塾需要は確実に伸びていったのだと思います。今や中学生、高校生の多くは塾に通う時代なのではないでしょうか。
だがしかし、ここで問題になるのは塾の供給の問題です。そんなに多くの子供を抱えるのに、人材がいなければ話にならない。また、塾間の競争もあり、価格に関しても考慮せねばならない、ということもあるのだと思います。
ここで目をつけられるのが「学生」です。社員を雇い教育するよりもはるかに安価ですむ。家庭教師や塾のチューター・予備校の担任などの多くは学生です。ここで親御さんたちとの理解の差が生まれる。
「塾には高い金かけてるんだから、成績を上げてもらって当然。勉強は全部まるなげです」そんな方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
だがしかし、本当にそうなるのでしょうか。チューターや担任は一手に数十人の生徒を受け持ちます。そんな中、「学生アルバイター」がどこまで面倒を見切れるか。
個別指導、というものも最近はやりです。確かに、1時間など授業単位では個別指導、少数指導が成り立っていますが、その先生もまた、別の授業もあり多くの生徒を抱えているのです。
また、我々には不満もあります。「バイトなのにここまでしなきゃならないのか」「教場長暇そうなんだし金もらってるんだからもっと仕事しろ」。若者らしい発言でしょうか。我々には会社を持ち上げ、全身全霊で頑張るという建前はありますが、しかしバイトなのです。いつでも切り切られる関係。互いの利害う関係が一時的に、さまざまな歪にも何とか耐えながら成り立っているだけです。企業もそれを承知で雇っている。そんな状態に、100%の信用が置けるでしょうか。私がもし親の立場なら、置けません。
もちろん、全部の先生がダラダラやるわけではありません。責任も、自覚も持って仕事をしています。だがしかし、我々がどんなに頑張って欲しくて話をしても、どんなに教えても、最終的にはお子様自身なのです。そこを塾は隠蔽している。「わが塾にお任せください」。だがしかし、現場で働くのはしょせんバイトです。厭になればすぐに関係を切ることもできるのです。
子供が勉強するか否かが決まるのは小学校3~4年生における学習の程度で決まるといわれます。それが真実なら、中学・高校になって「勉強させてくれ」という親御さんに申し上げられることは、「最善の努力は尽くしますが、保証はありません。」もちろん、ノウハウは教えます。宿題も出し、管理もします。模試の成績も吟味し、学習プランの状況確認・提案もします。だがしかし、それらをやるかやらないかはそのお子様自身なのです。文句を言われても、我々は所詮バイトです…。

さて、ゾクゾクしてまいりました。
ここまでひどく割り切ってはいなくとも、多くのバイト先生たちは、職場環境、生徒状況があまりにもひどいようならすぐに辞めることは出来るのです。我々にも我々の生活があり、そこまで奉仕する必要を感じなくなればそれが最後です。

塾を絶対的に信用することは、私にはできません。家庭教師もしかりです。
あくまでもツールの一つ。
その考えが一番妥当だと思います。
そして、小学校低学年の親御さんは、ぜひ今のうちから机に座らせる習慣をつけさせてください。
中学・高校になって突然勉強し出すなど不可能だと思われます。

・インデペンデンス・デイ
地上波でもかなりやっているが、アルマゲドンと同じく最初から真剣に見たことなかったのでレンタル。面白いのは面白いのだが、感情移入がしづらく作り込みがやや足りない気がした。途中ですごく眠くなった。ビームでめちゃくちゃ市民は死ぬは、民間人は戦闘に駆り出されるは、大統領は戦うはの超お祭り映画。狙いなのかもしれないが、全体的に地球滅亡という危機感がアルマゲドンほど感じられないことや、あのおじいちゃんが特攻するところとかは、それまでにおじいちゃんの描写をもっと深くやってくれていればもっと感動できたなぁ…とかなり惜しい作品だったと思います。
「こりゃシラフじゃまずいかもなぁ」は名言!

・幸せのちから
かなり話題になった映画だったはずです。どん底から這い上がる男のノンフィクション・ストーリー。期待しすぎたのか、えらく騒がれたほどではなかったけど、十分に楽しめました。子供が素直ですごくかわいいし、ウィル・スミスの父親役もハマっていた。絶望や恐怖と戦い一転の希望のために頑張る2人。悔しさなどに涙を流すウィル・スミスの演技は圧巻でした。

まぁ、素人目ですけどね…。
映画といえばお勧めしたいのがディズニー映画「カーズ」です。宣伝がめちゃめちゃにされていた印象がないのですが…これはとても面白かったです。ピクサーの映画で、個人的には一番すぎです。次がモンスターズ・インク。(ニモはいまいちだったな…。インクレディブルは未見)
高速道路建設によって、使われなくなった道路。その道にある寂れた街で、仲間たちと出会って、わがままだった主人公が変わっていく。ただただスピードと勝利だけが一番大切なのか?そんなことを教えてくれるとても感動できて面白い映画です。ディズニーだけあって、キャラクターの個性はピカ一でした。

ふと思い出した。
ビルドタイガーが合体に成功した時のことだ。警視庁でモニターを見ていた東副総監が、
「なぜ胸にライオンがついているんだ!?」
と、言ったとき、冴島総監が
「それは…かっこいいからだ!!!!」
そう大声で叫んだのだ。
当時俺は特になにも思わず見ていたのかもしれないが、年を経た今、見方は変わるものである。

勇者警察ジェイデッカーの主人公たちデッカードは、警視庁ブレイブポリスのメンバーである。
つまり彼らの維持費、開発費はすべて税金ということになる。
ビルドタイガーは3体合体で、ジェイデッカー以上の馬力を有している。現代科学では実現不可能なメカであるり、その開発費は計り知れない。当初の予定では、(東副総監の言葉から察する限り)ライオンの顔は胸についていなかった。制作側としては、ライオンは勇者シリーズお約束のものであり、ジェイデッカーにつけられなかった以上、ビルドタイガーに任せることになったのだろう。だが、本編の世界観で考えてみればそれは税金の無駄遣いである。
だが彼はこういった。
「かっこいいからだ!!!」
当時、今の俺と同じような考えをしていた人がいたかもしれない。だがハッとしただろう。「かっこいいから」だから、変な理屈はいらないのだと。
冴島総監がその一言をいった瞬間、おれが数行に渡り綴った税金云々の話は無と化したのである!

すごいアニメだと思う。設定とか無茶苦茶だったり、実はどうしようもない話だったりするんだけど、キャラクターが、作品の勢いがすべて面白いものに変えてしまう。マイトガインの最終回でマイトとサリーが結婚して終わり、「はやいだろ~~」と思いつつも、1年という時間で作り上げてきた世界観と、キャラクターの生き生きした様子がそれを許容するのだ。今のアニメは妙にSFに力入れ見て見ていて疲れるものや、キャラばかり経ちすぎて救えないほど話が死んでいるものやら…私が年をとったせいだろうか?なんか、ちらほら見かける気がする。1クールでもいいんだ。当時のスタッフをみんな集めて、1クールでもいいから勇者シリーズを作ってほしい。萌えとかそんなのいらないから。ロボットがかっこよくて、ガシガシ合体して、臭いほど正義で、直球の感動ストーリーで。

子供ができたなら、私は土曜日の5時から勇者シリーズのDVDを見せてあげたいと思う(残念ながら全部は買っていないが…)
このシリーズは、戦隊シリーズの影に隠れていた悲しいシリーズなのだが、私は「今の」戦隊シリーズよりも、大切なものが詰まっていると思う。
勧善懲悪。
それを大きなレールとして敷いておきながらも、悪にも悪の事情があり、そしてすべての悪が、進の悪ではないということの難しさ。だがしかし、やはり悪いことは悪いということ。
弱い者は守らなければならないし、決して手を上げてはいけないということ。それが、勇者であるということ。
ロボットがかっこよく、ガンガン合体することがやっぱ目を引くのだけれど、今になって時々見てみると、それは人生の勇者のバイブルに思える。
ちょっと考えすぎかな・・・?(笑
PS3
が、やってきた。
相当格安で購入できて何より。
さて、家庭用ゲーム機としては高いだのなんだの言われておりますが、
そんなことはない!ということを証明していこうかな~、と…。

なんですが、残念ながらAmazonで注文したHDMIケーブルがいまだに届かないようなので、本当の美しさはまだ十分体験できておりません。
今のところ付属のケーブルで、NINJAと、リッジの体験版をプレイ。美しい…んだろうけど、やっぱ画像の劣化がひどい。こだわるなら、やはりケーブルにはこだわるべきかな。
一つ言えることは、やっぱネットにつないでナンボといったところか。
ソフトがなかったり、手が出なかったりしても、ひとまず体験版で十分食いつなげるんじゃね?ってほどたくさん出ています。
本体は光沢があり実に美しい仕上がり。USBキーボードなんかもすんなり認識してくれます。素晴らしい。
音はそんなにひどくありませんが、1時間程度稼働させるとえらく熱を持つところがあります。静音は優れているけど、排熱・誹風量はかなりあるので、置き場所も考慮するとよさげ。
現在HDMIと、メモリーカードアダプター待ちなので、きしだいまたこんな感じに書くかも。
朝7時に自宅を出て、大学での拘束時間概算12時間。
どんだけだっての。

初音ミクの特集が、テレビで取り上げられたらしく、その特集は結局「オタク批判」に終わり、さらにそれに批判の声が上がっている、というのがニュースに出ている。電車男以来だろうか、「オタク」というものが世に知られだし、マスコミは何かあれば紹介をしだしている。最近では麻生氏が立候補したときに、いろいろニュースになったりした。人によって「オタク」というものに対しての耐性というものは異なるのは、当然である。単純に引く者もいれば、関心を示すものもいるし、面白がってネタにするものもいる。テレビでのこういったものというのは、それにも当てはまるが、構成上やはり3番目の要素が強いのではないだろうか。だが、オタクに対しての一個人がとる反応と、巨大マスメディアであるテレビがとる対応を同一視は、当然出来ない。
ネタのインパクトを強めるために、どうしても鍛えられたオタクを扱わざるを得ないのだろう。そういった特集に嫌悪感を抱くが、止めろ、ということは出来ない。だが問題は視聴者の反応である。
一時期、少年犯罪というものがブーム的にニュースに取り上げられ、「少年犯罪が増加している」と、視聴者に刷り込んだことがあった。いや、そのようなことは今なお続いている。だがしかし、そんな根拠はどこにもない。ニュースにおける取扱時間の長さがそう錯覚させているだけなのである。しかし、気付かない人は騒ぎ立てる。その世論は国政を動かし、ついに少年法は改正され、より厳しくなっている。
数年前から続く幼女がらみの事件の犯人がいわゆる「オタク」であるという報道はよくされる。それからオタクに対しても風当たりが強くなっているもの事実である。オタク=ロリコンであり、その人間はまた現実との区別がついていないというレッテルが貼られる。ここで、オタク=奇奇怪怪な殺人犯という誤解が生じる。そんな中で、このように極度に強化されたオタクを取扱い、「おれの嫁」だのなんだのテレビで紹介すれば、こういった犯罪に錯覚を起こし真剣に考えている人たちの心中は穏やかではないだろう。18禁ゲーム、同人誌などの制限が入るかもしれないなどという法案も動いているとかいないとか。
騒ぎ立てるには大いに結構なのだが、不特定大多数に、多大な影響を及ぼすテレビというのは、その後の動向も考えるべきではないか。論理の飛躍かもしれないが、このような積み重ねを機に、秋葉原文化が制限されるような事態が起これば日本が誇るマンガ・アニメ文化は衰退の一途をたどるだろう。そしてまた、我々にもかされているのはその情報が真なのか、偽なのかという解釈と理解である。教科書問題での沖縄集会が実は全然人数が少なかったりなど、テレビや新聞、そしてインターネットに流れる情報がすべて真であるという認識は大きな間違いである。扇情的な情報、誇張表現ほど人はよく食いつく、ということを彼らは理解しているのだ。


11:58追記
任天堂がサポート打ち切るみたいで、その掲示板で明かされた任天堂の素晴らしき対応に感動した!
やっぱさすがゲームというものをこの世に流行らせたメーカーさんだ!子供に売る物であるということを至極心得てらっしゃる。もうほんとね、損しか生み出さないし、子供相手にそんなことやったって、当時はネットとかないからクチコミにもならないじゃない。それなのに、子供を思って、修理代取らなかったり、お手紙あげたりなんなりしていた任天堂は…(涙

と思ったが、考えてみれば昔っていろんなメーカーそういうことしてた気がする。昔、なんかでオマケ菓子にオマケが入ってなかったときはダンボールいっぱいにそのメーカーの(カバヤだったかな)のお菓子つめて送ってくれた。あれは本当にうれしかったし、ビックリした。そのほかにもいろんなメーカーがなんか不具合あると親切でプラスアルファな対応してくれた。今はどうなんだろう。もしなくなっちゃってたりしたら、少し寂しいよね。

今まで何度と裁縫されてきたのだろうけど、初めて真剣に見たわけで。
とても楽しめました。
SF的にはおかしな描写があったのかもしれませんが、この映画は友情・ガッツ・感動にあふれていると思います。陸に上がればバラバラ、な石油堀の男たちが地球を救うために奮闘、数々のアクシデントに見舞われ、手に汗握る展開。見入ってしまう映像。これぞハリウッド映画というものを見せてもらった気がします。
「アメリカの機械もロシアの機械も、全部タイワン製だろ!?」
ここ、一番受けたセリフ。おいおい、ほんとかよ(笑

唯一つ、言いたいことがあるとすれば、日曜洋画劇場の編集の仕方。
最後、帰還して、結婚式の場面であの名曲のイントロが流れ出して、亡くなった戦士たちの写真が出て、キス…うぉおーーー!ここでこの曲来るーー!!、と涙腺ダムが崩壊しそうなところで、突然ストリングスの番選。ゆ、許せん・・・!!
やっぱ完全な感動したければレンタルでもしてこいってことですかね。





(でかすぎた…!!)

 大学において、課題をこなすか、レポートを提出するかということは、少なくとも私が行っている大学においては自由である。ほとんどの大学もそうだろう。
 するか否かは自由であるのだが、問題はそれが成績評価の材料として扱われることである。無論、初めて学ぶことにおいてはそういった措置も必要だとは思うが、英語における単語テストというものは理解しがたい。まるで高校である。高校と違うのは、やらなくても怒られはしないこと。しかし問題は、成績に響くことである。将来性を考えれば、もちろん英語力を持っておくのは必要である。だがしかし、そこは大学生。そのような措置をそらずとも、自己の責任で参考書などを使い勉強しておけ、でいいのではないかと思うのだ。「成績」という枠組みの中での受動的な学習、というのは、少なくとも私にとっては最高にやる気をそいでくれる要因だ。20前後の大学生を対象に、このような受動的学習をさせていること(もちろん問題はそこまでされるまで勉強をしなかったこれまでの学生達、そして今になっても勉強しない学生なのだが)は、何かやはり釈然とはしない。

 そんなことを考えつつも、いい成績を取っておくにはしなければどうにもならないわけである。

 ハァ…。
 早急に終わらせ大神を進めたい。


 PS3を購入することは私の中で決定事項になったのだが、問題はどこで買うか、である。数日前までアマゾンで10%ポイント還元をやっていたのにそのチャンスを逃した俺。すっげぇ後悔。


 あ、もう10月も半ばです。一体何人の受験生諸君がこのページを見てくれているか分からないけど、今からです。これから先がメンタル的に相当追い込まれますが、考えるに、最も大事なことは我が状況に応じて適切なペースを作っていくことかと思います。がんばって。
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Zero
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Zero
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非公開
ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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