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子供のころからとんねるずは大好きで、その流れで(みなさん)野猿もいいなぁ~と思い始めたわけですね。とんねるず二人がリーダーで、後は皆フジテレビみなさんのおかげでしたのスタッフ。見るも見事な親父たちなんですが、ダンスもできるはなにより歌がうまい。カラオケ上がりの最近の歌手よりよほどうまいんです。
おそらくは秋元・後藤の訓練があったのでしょう。このお二方の曲、詩もいいんですね。
ふざけた歌からマジでなける歌まで、もう駄目なところが一切見つからないという、俺の中でもトップクラスのグループです。
再結成して欲しいんですが、撤収時にアホな事件があったので、自粛せざるを得ないのでしょうね。本当に悔しいです。アノ当時で結構オリコンいってたから、今出たら普通に1位いけるんじゃなかろうか。
レンタルショップにアルバムとかあるはずなので、気になった方は半額デイなど狙って是非!
いい歌ばかりです。
デスサイズってのはガンダムデスサイズが考案されたときに作られた造語で、(詳しくはwiki見てください)そのデスサイズを平気でパクって使うソウルイーターは、どうなんですか?もっとこうカブらないようにする努力が必要だと思います。
追伸:駅弁めぐり、本当にしたいなら付き合うぜ
目の前で青チャートを破ったのである
某国立大学に落ちてしまったからだ
彼は言っていた
「赤チャートなら受かってた」と
みんなも色にはこだわるべきだ
僕も服の色の組み合わせを間違えて、人から好奇の目で見られた記憶がある
青の服に青のジーパンをはいたためだ
確かにあの組み合わせはダサかったのだが、当時は青チャート信者だったため仕方がない
でも今日で僕はあの呪縛から解放されたのだ
その証拠に、amazonのレヴューを全部けした
「青チャートを暗記してください」とかアホなこと書いていたため恥ずかしくなったのだ
もうチャートは使わない
絶対に
あの本はつめこみ教育の遺産である
僕の体質に合わない
ちなみに体質にあうというのは英語でagree withという
もう書くことないんだけど
最後にひとことだけ言っておこう
「過去を怨むな、境遇を怨むな。クワガタを怨め」
っていうか、観客も応援もなく、武装警察と護衛者に守られた聖火リレーなんてオリンピックのものじゃないと思う。これを成功って言うのは、完全なる報道規制。国民洗脳。言いすぎ?(汗
あともういっちょ。児童ポルノ法とか、今すごい騒がれてるよね。んで、その罰則強化で「単純所有」も犯罪になるかもしれないって言う動きがあります。現段階では見送りになりましたが。
以前このブログでも、世論が国政を動かすトリガーとなるという話をしたのですが、その世論を動かすものって結局マスコミ報道なんですよね。それで、我々の世代って言うのはひょっとしたらネット文化の浸透で、多面的な情報収集手段がありますので、テレビ報道一本で絞ることもなく、あらゆる情報から総合的に判断するというすべを身につけているかもしれません。ですが、いわゆる活動的な年代の方々、お昼のワイドショーや夜のニュースだけを見て、「まぁ怖い。はやくなんとかしないと」なんていってる方々の総意形成によって政治が動き出す。有権者って奴ですかね。
サブカルチャーへの影響としては、この児ポ法もそうですが、ゲームソフトのCERO指定もそうです。マシンスペック向上に伴うバイオレンスゲームの進化が、増え続ける犯罪と絡められ、「危険」であるという認識がいわゆる上記の方々の中にできた。その結果、これは法規制ではなかったと思いますが、メーカーのほうでの自主規制という形でCERO審査ができています。しかし重要なのが、これらゲームソフトと犯罪との間の因果関係は実証されていないということです。何か殺人が起きて、犯人がこの手のゲームを大量所持しているとなった場合、ニュースはより面白がり扱うし、そのように因果関係をこじつけたほうがコメンテーターもコメントしやすい。それだけのことです。しかし、それは知らない人たちにとっては理解の遠い「異質」として映ることでしょう。
そこに問題がある。「ゲームをする」→殺人をする のではなく、殺人をするという性質を最初から持っているからこそこの手のゲームを大量にやりだす。単純に考えて前後関係の狂いには気づくでしょう。前者であれば、国民ほぼ全員は殺人犯という理論さえ成り立ちます。
んで、この児ポ法強化。言うまでもなく、昨今の幼女がらみの事件から来ています。問題はその「単純所有」。つまりは、その手のものを持っているだけで逮捕の対象になるということ。たとえば自分の娘の運動会の写真、もしくはお友達の家からもらったお友達の娘の写真とか。これもアウトってことになります。それから、どこからがその定義の中に入るのか。たとえばエロゲーとかで、えらく幼児体系でも設定上20歳とかなら?感覚的にはアウトかもしれませんが、お上お得意の書類上伝達ではセーフです。20歳と表記してあります。こういうように、結局いたちごっこが起こるし、自分の娘やらの写真でもそうです。これはアウトなのかセーフなのか。例を挙げればきりがないほどです。そして、その所有云々をいかに見つけるのか。これは人権侵害にも発展しますし、冤罪も多く生み出す可能性があります。先日米国のおとり捜査で、「その手の画像をクリックしたらもらえるよ!」ってのがあって、クリックしたら即逮捕とか言う愚かな実話がありましたが、米国にならえの日本では本気でしかねません。つまるところ、残念ながら、日本の法体制、警察力じゃこれらを正しく行使するのは不可能です。それが世論に押され、推敲なしに強行的に実施されようとする。「ファイル共有などにおけるダウンロード違反」も然りです。「ダウンロードの増加と販売数との関係はない」「むしろ、ダウンロードが販売数の増加を促している」など、色々と論があるようですが、「ダウンロードによって販売数が減った」という明らかな論は未実証だそうです。この問題に関しては著作権ヤクザのJASRACも絡んできており、ダウンロード保証金などの問題も絡んできており、まったくまとまっていないにもかかわらず提出をしようとしている。安易な考えの下のその場しのぎの規制は、産業を破滅させることがどうして分からないのでしょうか。
最近の、その場しのぎの法改正、立法というふざけたら流れにはいい加減うんざりです。
「あいててて、ゴメンなさい~~~~!!」
実は信頼していた玉城。最初傷がほほを染めてるみたいになって、気持ち悪くなって消した。
お前は一人深夜帯へいけ。モザイクや!!
カレン
肌黒。ツンツンのセクシー女騎士。記憶喪失の同棲相手。そしてついに体育教師へ!
新境地の開拓に余念がないヴィレッタ・ヌゥさん。果たしてその真意は?!っていうか、ギアス何がしたいんだ?!
彼を見た記憶がないんですが…出てた?
卜部。多分誰もマークしてなかった。まさかのお前かよ!
画像見つからなくて絵かけねぇよ!!
ヒイロが目を覚ますと、そこは今までいた世界と別の世界であった!兵器はMSではなく、ナイトメア・フレーム!!ヒイロは情報を得るため、中間連邦の武官となるのであった!
次回新機動戦記ガンダムW、第2話「ブリタニア潜入」
いや、このキャラには期待です。かっちょ良すぎるだろ。ヘタレませんように。
二度もブリタニアにつかまり牢獄へと入れられた藤堂!彼もまた、その意味でR2だったのだ!刻々と迫る処刑時間!果たして、彼の異常な強運は発動するのだろうか、それとも…
次回コードギアス 牢獄の藤堂第2話、「その名は、ニャンピョウ」!
ニャンピョウのシーンが思い浮かんでね…。
さて、初回からいろんな意味で楽しませてくれたギアス!記憶喪失だろ?と、半ば予想を裏切られることをきたしていたが、そこは普通に記憶喪失!しかし最後は名セリフ「お前達は…視ね!!」が出たりと、やはりやりよりますな。
取りあえず、設定がえらく適当でダサかったり、とにかくナイトメアがダサいのが気になる。
あとオレンジレンジじゃなくていい。いらん。あとEDの絵はどうにかならんかったのか。
医者は評判。でも評判がいいとかって、誰かにふと聞いたり、自分で引き当てないとだめだったりするもの。それに、遠方にはいけないので、妥協で近所の「微妙な」病院で我慢してる人だって多い思います。
んで、せっかくブログやってるんだし、お世話になった神の医者達を可能な限り紹介しようかな~と。
第1弾は 「巻き爪」 俺が人生史上最高に手を焼いた病です。
足で爪が逆U字に巻いちゃって、爪の両端が肉に巻き込み、化膿を引き起こすという見た目にも実際にも、非常に痛く厄介な病気。爪は根っこから生えてくるので、先端をカットするという場当たり的な処置はほとんど効果がありません。
小学5年生から中学3年まで計5年間。多くの病院に行っては完治せず、中途半端に着られては完治せずを繰り返していました。ここではその病院は上げませんが、ヤブだったよなぁ……。
んで、偶然聞いたのが 神代医院(くましろいいん)
●神代医院
福岡県福岡市早良区荒江2-15-10
Yahooで調べたら地図とか出ると思います。本来巻き爪とかはやってくれないんだけど、このときは経験した人から聞いて行ってみました。まぁ行ったら行ったで「こりゃいかん」といわれ、どうやら骨髄炎にまで発展しそうな段階だったらしいです。即手術で、爪の端を根まで完全切除。また、端の肉を焼いて細胞を壊死させ、爪が生えてこないようにしてくれました。まぁ、そんなこんなの大手術で1週間ほど入院したんです。これが高1になる前の春休み。それから5年ほどたちますが、再発はせず。かなりの激痛でしたし、入院も面倒だったけど、再発しないってのは何にもかえがたいです。
※本来、やはり専門外なので、絶対にしてくれるかは分かりませんし、多分治る治らないは個人差があると思います。まぁ、近くに神代さんあるよって人は、まず電話をしてみてください、必ず。
新年度一発目から医者紹介(笑
また頑張っていきましょう。
MG ウイングガンダムゼロ (エンドレス・ワルツヴァージョン)
十年ぶりぐらいでしょうか。最後に作ったのはガンダムデスサイズヘルカスタムHGでしたね。
組はうまくいったんだけど、いかんせん携帯カメラなのでうまいこと撮れませんで、ましなのを一枚。
羽とか、白のパーツ部分にはガンダムスプレーのパールホワイトを塗装。黄色部分はガンダムカラーゴールド。んでほかは無塗装。最後にトップコート光沢の、やや簡単仕上げ。製作期間は1週間でした。
塗装がお天気に左右されるので大変で大変で。途中で投げそうになりました(汗
思ったのは、MG素組みでもアホみてぇにかっこいいなぁ、と。まぁでも、トップコートはどの種類でも吹いたほうが良いと思います。プラスチック丸出しはいまいちなので。
2作目組みたいなぁ…とも思って色々探すんですが…。候補は陸戦やmk-2なんですが、このウイングゼロが異色過ぎて並べたくないんですよね…。その他のガンダムとは調和しないような気がして。とりあえず同シリーズで、トールギスⅢとかデスサイズとかをまちたいと思います。
ロックマンについて書くつもりだったのにね。オフィシャルコンプリートワークスが本日Amazonさんから「送ったよ!」ってメール着たので、そしたらばまた。
さて、「でっていう」が多いと思うんですが。
色々なところで。
たとえば、Yahooトップニュースの「サ行が言えないホニャラララ」ですが。「サ行が言えない?でっていう。」って一蹴ですよ、
えぇ。僕なんか日々、バイトから上がるときの「お先に失礼いたします!」って言うところで噛むかどうかひやひやしてますよ。最近気づいたんだけど、「しつれいいたします」の、「い」が重なる部分でいつも噛むんです。そこが言いづらくて。だから「お先にしつれーいたします」と、片方の「い」を伸ばし棒にしてしまえば、比較的言いやすいのです。
ほーらね、でっていうまた増えた。
いや、まぁいってしまえばこのブログ自体でっていうの塊ですし、ブログなんて全般的に見ても「でっていう」だったりで…。「無駄なものこそに価値がある」ってのもあるんでしょうね。
バイトが忙しいのと、鋼の錬金術師を読んだ。そうそう、ハガレン。「ページめくりてぇ!でも、誰か死んでたらいやだしな…!」ペラッ
って感じで、読むたびにひやひやするのは、ハガレンとフルメタですね。こういうのかける人って本当にすごいと思う。アニメじゃなくて、本という媒体…つまり、自分でページをめくらないと先に進まないっていう、「自分でアクションを起こし」そのめくられた結果が重くのしかかるので感じられる感覚なのでしょうか。なんにせよ面白かったです。毎回急展開でドキドキです。
終了!
いっきなり分けの分からない番宣風な第1話!クワトロがかわいそうである!!
大丈夫か…そう思ったが…
待ってくれ!このZZ、なぜコレほどまでに評価が低いのだ?!
正直ネットの情報に惑わされた。面白いよコレ。すっげぇ面白い。100点だよ。
「友情と成長」
物語はZ終了直後。疲弊したアーガマが向かったサイド1シャングリラ。そこでジャンク屋として暮らしていたジュドー・アーシタとその仲間たちが、アーガマ奪取を図るところから始まる。
前作で驚異的な戦闘能力を見せ付けたヤザンがいきなりのネタキャラ化、前作と180度転換したといっても過言ではない作風。これらが、この作品の評価をばらつかせている。確かに、今までの「ガンダム」の続編として捕らえれば違和感があるが、それは初代→Zと引き継いできたガンダムの定義によれば、だ。前回Zの感想で、「この作品を『ガンダムというもの』抜きで評価した場合、どうなるだろうか?」というようなことを述べた。個人的な判断は、『ガンダムというもの抜きならば』Zは見ない、面白くない。そして対に、ZZは見る、面白い。
俺は勇者シリーズが好きなのでこのような感想を得るのかもしれないが、ZZは古きよきロボットアニメの雰囲気と、ガンダムが培ってきた政治的、シリアスな物語を織り交ぜた良い作品であると思う。後の勇者シリーズにつながるような作品だ。
さて、では…
・ジュドー・アーシタ
本作の主人公。少年らしい無鉄砲さと力強さを備えた、主人公らしい主人公。最初こそジャンク屋とアーガマで揺れるなかなかどうしようもない少年だが、リィナ誘拐後から急速に成長していく。ニュータイプであり、ZZのハイスペックとあいまって脅威の戦闘能力を見せ付けるが、彼を戦いへと導くのは妹の奪還であり、純粋に平和を望む心であり、愚かな大人への反抗である。青臭く、いかにも子供であるが、子供ゆえに強く、本当に勇ましい奴である。最後の最後には、(カミーユの助けも合って)自らの意思を大きくぶちまける。ハマーンという悲しい存在を最後まで救おうとする、本当に好きになれる主人公であった。
・リィナ
妹さん。中の人はエマ中尉。お兄ちゃん好きすき、もはや走りである。やるなZZ。生きてて良かった、良かったね!
・ルー
・エル
・ビーチャ
・モンド
ジュドーの仲間、後ろ二人は最初こそふざけているが、最後には非常に頼もしい、正義感のある奴らになった。彼らジャンク屋チームの成長もまた、この作品の特徴ではないか。皆個性的でいいキャラ。衝突も前作のように陰気に描くのではなく、最終的にキッチリ解決していくので気分がいい。ルーとエルはアーガマの華。みんなお幸せに。
・プル
衝撃の登場。プルプルプルプル~~~!!は俺を不安にさせた。ジュドー大好きな「血のつながっていない」妹。走りすぎだ、ZZ!!最初こそわがままで危険な人物であったが、リィナの死で沈むジュドーを励ましたりと、大きな成長を見せた。せっかく普通に暮らせるようになったのに衝撃のラスト。強化人間の不幸を象徴する、可愛そうな少女。
・アストナージさん ト-レス
アストナージさんは最後がめっちゃかっこいい。最後2話くらい。トーレスは悲しすぎる。多分セシリアさんの死は知らない。トーレス、頑張れよ…!
・ブライトさん
ネェル・アーガマを子供に託す史上最強の指揮官。相変わらず無茶な指揮を見せてくれた。この委託は、結局自分は正規軍であり命令には従わざるをえない、もちろん月に向かってから徹底的に言いくるめて、自分も向かう気ではいるが、いかんせんどうなるか分からないしハマーンも待つことはあるまい、ということで同時に作戦をこなせるように、子供たちに任せたはずである。そうしないとこの人ダメすぎるから、これしかない。またこの行為は、ホワイトベース、アーガマと最前線でNTとこなした指揮官だからこそできる判断であり、「なるほど、ブライトさんも丸くなったぜ。やっと信頼できるものたちに出会えたんだな」と感動した。
・マシュマー キャラ グレミー
俺を奮わせた騎士マシュマー。サイド1ではその騎士ぶりをいかんなく発揮し、失敗を喫する。バラを見つめてはハマーンの姿を描くすばらしき男。大好きである。
キャラも不安定ではあるが、洗濯姿が意外に似合っており特徴あるいいキャラだ。
グレミーなんて、何このモブと思っていたが豹変。驚いた。
悲しいことに、この3人の変貌がZZの方向を一気に変えていく。マシュマーは特に、以前の面影がなくなるほどに強化されてしまい、非常にかわいそうなキャラであった。でも大好きである。
・ハマーン様
おろした髪にときめいた(笑 ツンツンツンで、最後の一言でハンデレ。やるぜハマーン様!走りすぎだZZ!!ある意味主人公。悲劇の女性である。シャアに裏切られ、カミーユには「お前は生きてちゃいけない人だ!」といわれ、ジュドーにはNTというものについて同意してもらえなかった。それでも、彼の優しさに触れ、そこは素直にうれしかったんだと思う。潔く、かっこよすぎる女性である。
こんくらいでしょうか。前半のコミカル、後半のシリアスがいいバランスです。中途半端のすばらしさが見えます。ZZガンダムはデザインは好きではないんだけど、劇中の活躍からか好きなMSのひとつです。Z、Mk2など前作では不憫な扱いだったMSも大活躍。敵MSもかなり精密で、いいデザインに仕上がっていますね。戦闘シーンも動きのある爽快感あるものです。前作のダメな点がしっかり改善されています。構成も、大きな筋を一本とおしながら、割と1話構成のものが多いなど、よくできていると思います。ZZ、普通に面白い。お勧めです。
さていよいよ、逆襲のシャアだ!!