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今監督どものインタビューやってるんです。

んで、インタビュアー(我がお勧めコハマちゃん)が、「原作はお読みになられましたか?」って聞いたんです。

そしたら、主演二人ね、名前めんどいから書きませんけど、
「3巻だけ。脚本読んでから読みました」
「15巻まで。脚本呼んでから読みました」

監督
「目が回るくらい読んだんですけど、39巻もあって。勘弁してくれ~と」


いや、俺はこの映画も原作もよく知らないんだけど、作る人ってこういう姿勢でいいの?
確かに脚本読めば映画は作れるさ。でも原作がまずあって、そこから映画、脚本って派生していったわけだろ?脚本から行ったら順番逆だよね。おかしいだろこいつら。監督も「勘弁してくれ」って。口からポロっと出ちゃったのかもしれないけど、お前そうやって思うなら監督降りろよ。
 熱意も無くこうやって撮られちゃうから、原作ブレイカーが増えてるんじゃない?「みんなでひとつのものを作り上げる」じゃねぇよ。サークルの同人製作じゃねぇっての。金とって、原作の人も、初見の人も楽しませないとダメなんじゃねぇの?プロ失格だと思ったね。
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多いよ。

このところ連日更新!そう、暇なのだよ。
いや、そんなわけではないが、この時間は比較適することも少ない。そしてまた、簿記検定が迫っており、ひとまずガンダムの視聴を中断したことも理由のひとつである。勉強をしよう。更新したら。

現在視聴済みは、
機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム劇場版3部作
の2つ。TVは若干間延びがあって、劇場版は急ぎすぎ?なんか劇場版はNT設定をやたら多用しているね。DVDで見たんだけど、スレッガー中尉声が…。キッカも…。セイラさんしゃがれてて残念…。
と、5.1chの恩恵はあるもののそれを超えるほどの違和感。メモリアルボックスのバージョンもレンタライズしてほしいです。
それにしてもラストシューティングは圧巻だね。ジオングとの同士討ちなんだけど、これらは実際兵器であり、このあとシャアとアムロとの肉弾戦が繰り広げられる。この冒険は、できるもんじゃない。頭をとり、自動操縦にして破壊される。この一連の流れは、ガンダムがヒーローメカではなく(もちろんヒーローメカという側面もあるが)宇宙世紀の一年戦争では「兵器の一種」であることを強く示していると思う。

今後の予定
08小隊
0080
0083
Z
ZZ
逆襲のシャア
ガンダムW

もはや逆襲を見るためにZZは見るようなものかも。Zは2話だけ見ましたが、これは楽しそうですね。今後どうなるのやら。やっぱ逆襲のシャアが楽しみ。BDがリリースされるようで、ちょっと高いですがAmazonレビューを見て決めたいと思う。
ガンダムWは、宇宙世紀関係なしに見てみたい作品。コミックボンボン呼んでたときにエンドレル・ワルツの連載やってて、それが楽しかったから。今になってやっと見るとは…。

あとは、EVOLVE…スペルあってるのか…。うん、これも見たい。最後に。

自分が店員で「ありがとう」って言われたときに、
客が店員に「ありがとう」って言っているのを見たときに

イラッとくるってのは

悲しいことだとは思わんかね?
自分にコンプレックスがあるのかもしれないね。感謝の気持ちをそのまま言い表せない自分に。
「ありがとう」って言われて嫌な人間がいたことに、とりあえず驚いたよ。なんという時代だろうね。
なんだかんだ、俺は何かして誰かが感謝してくれればうれしいけどね。

まぁ、某知恵袋で話題になっていたので。

のデータ提供拒否って


田舎のオリンピック工事でホコリ巻き上げて飛来量が増えた?
同じつながりでやばい物質の濃度がすごい?

まぁ、本国計測だから全部偽装できるんでしょうけど、なんで拒否するのかね。
よし日本!自分たちで行ってその他化学物質の濃度も測ってくるんだ!

「オラ、今までオリンピックとかそんなに興味なかったけど、今回の北京は 別の意味で すっげぇワクワクしてきたぞ!」

MacBook Air の購入者層ってどこ?良さがわからん
わが母校の先生はこういった。

「確かに新学習指導要領が始まった年で、何が起こるかわからないが、だからって沈む必要もないし、沈んでいい理由にはならない」

こんなかんじ。

ゆとりゆとり五月蝿い。
「ゆとり」というものを批判もしくは、これらの印象幅を広げるためにとあるネットニュースでは2chを出していたが、それもどうよ。

 確かにゆとり世代は総合知識力など下がってるかもしれないね、実証データはないけど。けど、旧過程のかたがただって落ちこぼれはいたんだろ。そういう人たちの中にも、今立派に社会になっている人たちいるんじゃない?だったら、重要なのはガッツ。先の母校の先生の言葉もそうなんだけど、別にゆとりだろうがなんだろうが、結局自分で考えて行動して、最善の方法を尽くすしかないんじゃない。「俺ゆとりだから」って言ってる人は、マスコミなぞに洗脳された、「世代的にゆとり」なんじゃなくて、「脳みそがもうゆとり」。
 結局文科省の迷走だったり、マスコミのゆとり批判、学力低下批判だったり、確かにやる気なくす要素はたくさんあるけどね。とにかくすべきことはするしかないんじゃない。
最近のキャラクター・ビジネスにまみれた-バンダイの傀儡政権化したガンダムにはうんざりしており、いつの間にか自分はガンダムが嫌いになっていたが、昨年ほどから周囲の薦めもあり、時間があったらまとめて見てみるか程度に思っていたが、すばらしい作品であったと思う。
 常日頃考えていたのが、「戦争中においてこれだけの物資、資金がどこからやってくるのか」と。「この突起どもは必要なのか」と。主人公専用機…いや大抵の場合主人公というものはドサクサで特別な機体を手に入れたりするので、そこはいい。最近のは、新しいキャラクターが出るたびに専用の機体が用意されていたりする。それが嫌でいやでたまらないのだ。戦争ありきのガンダムではなく、ガンダムを見せるためのストーリーになってしまってはいないか、と。
「つまるところ、ガンダムの製作資金はバンダイから来ているんだろコノヤロー!ドチクショー!!」


初代は、主人公アムロ・レイがそれこそドサクサにまぎれてガンダムに登場するところから始まる。(聞くところによると、テレビシリーズ以前の設定は山ほどあるようだが)
自分は最初、基地を拠点にここをつぶせ、帰って来いというような「ミッション型ストーリー」と思っていたのだが、初代は驚いた。ホワイトベースは単独飛行を続け、連邦本部を連絡をつけるところから始まる。しかもクルーは素人ぞろい。指揮官のブライトさんも士官候補生という絶望的な状況。

また、個人的にしびれたのが、ランバ・ラル操るグフとの攻防だ。グフ初登場時、アムロはまともに太刀打ちできないで終わる。そしてアムロ自身も経験をつんでいく中で、命辛々ランバ・ラル操るグフを撃破する。ここまでは比較的普通かもしれない。もちろん、その後もグフは出てくるのであるが、アムロはそれらグフを伊都も簡単に破壊していく。ここに衝撃を受ける。アムロが苦戦していたのは、グフという新機体ではなく、ランバ・ラルという兵士であったことに気づく。「同じザクでも搭乗者によってぜんぜん違うのか」と、本人も劇中で言っている。これは、MS同士の戦闘が(キャラクタービジネスのために)主流になり、インフレが起こった結果ザクのポジションのMSをザコとしか描写しない最近の作品では見られないのではないか。逆に新鮮な印象を受けた。

機動戦士ガンダムが描いたものは、ガンダムの活躍ではない。戦争そのものではないか。戦争終盤になり少年たちも戦闘に加わる。ホワイトベースがまさにそれであり、寄る辺もなくとにかく移動するしかない不安定間、不安、しかし困難を乗り越え強まる絆。そして戦争描写に主を置くため、状況に特化した量産型生産、また多数戦艦が登場などと、リアリティは今のもの以上に感じる。確かに、見事だといわざるを得ない作品であり、おかげで次々とみていくことになりそうである。困った困った。


※それから、若井おさむのネタがよりいっそう楽しめるようになった!
やれるのかぁ!?


ジュゥーーーシィイーうどん!!


あとのせサクサクめぇ~!
ガンダムが面白い。初代が面白い。
「ガンダム」を際立たせつつも、基本的に戦争というものを描いている。昨今の「プラモデル販売主義」が見られず非常に好印象。アムロはやっぱ民間人意識が強くて、実際みんな民間人なんだけど軍人並に戦ってて、それ故に感じる悩みとか、理不尽とか、自信、不安…。
様々な気持ちの葛藤。
そして連邦軍以上に魅力的なジオンの兵士たち。
シャア少佐はたまらんね。

昼寝してたら夢に出てきたもんシャア少佐。

「人間としての尊厳を保ちたいのならば、風呂に入るといい」って言ってた。
に、なんで日本の主題歌使うんだ?
ねぇ、最近だとなんとかのおもちゃ屋?CMやってるよね。
その主題歌の人が好きで行く人っている?最後に流れる4分のために千数百円だして2時間も映画見るやつっている?むしろ、その主題歌の人が嫌いで、「じゃあ行くまい」って思う人のが多いと思うんだけど・・・。
なんか裏で動いてんのかねぇ?
タイトルとかもそうだけどさ、無駄に配給時に無駄に脚色するのやめてほしいわ。
ま、なかにはマッチするのもあるんだけど、大概そんなことはない。

そして誰が望んだのか?

まぁ望んだという人はおそらく彼女の発言に対して不快感を覚えた方たちでしょう。

彼女の発言は正しかったのか、ただしくなかったのかとうことに対しては、判断しがたいです。
というか、羊水が腐るっていうことが実際ないみたい。35を過ぎると出産リスクが増えるってだけで。
このあたりはまぁ、いいでしょう。
んで、其の発言ね。羊水は腐らないのであれば、あぁいう表現で、公衆に向い、あのような態度で行ってしまったというのは…。過剰報道も逆サイドで熱を発生させていますが、テレビが最近嫌いでかつテストであんま見ていないのでこのあたりはわかりません。どっちもどっちといえばそうでしょうね。

謝罪放送って誰が用意したのかね?
真実はどうなんだか分からないんだけど、あの数分の放送で、「謝った」だけで出演料とか貰ったんかな?だとしたら、それもまたおかしな話だよね。多くの放送キャンセルしたみたいだけど、確実に風当たりはキツくなるはず。そういうのを見越して、彼女をまだまだ売り込みたい事務所・エイベックスがお願いしたのか、彼女でまだまだ利益を頂戴したいフジTVが提案したのか・・・。

なんにせよ、芸能人という一個人が個人的な失言で公共放送利用して謝罪するってのは、不可思議なものですね。

Zero
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Zero
性別:
非公開
ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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