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朝7時に自宅を出て、大学での拘束時間概算12時間。
どんだけだっての。
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初音ミクの特集が、テレビで取り上げられたらしく、その特集は結局「オタク批判」に終わり、さらにそれに批判の声が上がっている、というのがニュースに出ている。電車男以来だろうか、「オタク」というものが世に知られだし、マスコミは何かあれば紹介をしだしている。最近では麻生氏が立候補したときに、いろいろニュースになったりした。人によって「オタク」というものに対しての耐性というものは異なるのは、当然である。単純に引く者もいれば、関心を示すものもいるし、面白がってネタにするものもいる。テレビでのこういったものというのは、それにも当てはまるが、構成上やはり3番目の要素が強いのではないだろうか。だが、オタクに対しての一個人がとる反応と、巨大マスメディアであるテレビがとる対応を同一視は、当然出来ない。
ネタのインパクトを強めるために、どうしても鍛えられたオタクを扱わざるを得ないのだろう。そういった特集に嫌悪感を抱くが、止めろ、ということは出来ない。だが問題は視聴者の反応である。
一時期、少年犯罪というものがブーム的にニュースに取り上げられ、「少年犯罪が増加している」と、視聴者に刷り込んだことがあった。いや、そのようなことは今なお続いている。だがしかし、そんな根拠はどこにもない。ニュースにおける取扱時間の長さがそう錯覚させているだけなのである。しかし、気付かない人は騒ぎ立てる。その世論は国政を動かし、ついに少年法は改正され、より厳しくなっている。
数年前から続く幼女がらみの事件の犯人がいわゆる「オタク」であるという報道はよくされる。それからオタクに対しても風当たりが強くなっているもの事実である。オタク=ロリコンであり、その人間はまた現実との区別がついていないというレッテルが貼られる。ここで、オタク=奇奇怪怪な殺人犯という誤解が生じる。そんな中で、このように極度に強化されたオタクを取扱い、「おれの嫁」だのなんだのテレビで紹介すれば、こういった犯罪に錯覚を起こし真剣に考えている人たちの心中は穏やかではないだろう。18禁ゲーム、同人誌などの制限が入るかもしれないなどという法案も動いているとかいないとか。
騒ぎ立てるには大いに結構なのだが、不特定大多数に、多大な影響を及ぼすテレビというのは、その後の動向も考えるべきではないか。論理の飛躍かもしれないが、このような積み重ねを機に、秋葉原文化が制限されるような事態が起これば日本が誇るマンガ・アニメ文化は衰退の一途をたどるだろう。そしてまた、我々にもかされているのはその情報が真なのか、偽なのかという解釈と理解である。教科書問題での沖縄集会が実は全然人数が少なかったりなど、テレビや新聞、そしてインターネットに流れる情報がすべて真であるという認識は大きな間違いである。扇情的な情報、誇張表現ほど人はよく食いつく、ということを彼らは理解しているのだ。


11:58追記
任天堂がサポート打ち切るみたいで、その掲示板で明かされた任天堂の素晴らしき対応に感動した!
やっぱさすがゲームというものをこの世に流行らせたメーカーさんだ!子供に売る物であるということを至極心得てらっしゃる。もうほんとね、損しか生み出さないし、子供相手にそんなことやったって、当時はネットとかないからクチコミにもならないじゃない。それなのに、子供を思って、修理代取らなかったり、お手紙あげたりなんなりしていた任天堂は…(涙

と思ったが、考えてみれば昔っていろんなメーカーそういうことしてた気がする。昔、なんかでオマケ菓子にオマケが入ってなかったときはダンボールいっぱいにそのメーカーの(カバヤだったかな)のお菓子つめて送ってくれた。あれは本当にうれしかったし、ビックリした。そのほかにもいろんなメーカーがなんか不具合あると親切でプラスアルファな対応してくれた。今はどうなんだろう。もしなくなっちゃってたりしたら、少し寂しいよね。

 大学において、課題をこなすか、レポートを提出するかということは、少なくとも私が行っている大学においては自由である。ほとんどの大学もそうだろう。
 するか否かは自由であるのだが、問題はそれが成績評価の材料として扱われることである。無論、初めて学ぶことにおいてはそういった措置も必要だとは思うが、英語における単語テストというものは理解しがたい。まるで高校である。高校と違うのは、やらなくても怒られはしないこと。しかし問題は、成績に響くことである。将来性を考えれば、もちろん英語力を持っておくのは必要である。だがしかし、そこは大学生。そのような措置をそらずとも、自己の責任で参考書などを使い勉強しておけ、でいいのではないかと思うのだ。「成績」という枠組みの中での受動的な学習、というのは、少なくとも私にとっては最高にやる気をそいでくれる要因だ。20前後の大学生を対象に、このような受動的学習をさせていること(もちろん問題はそこまでされるまで勉強をしなかったこれまでの学生達、そして今になっても勉強しない学生なのだが)は、何かやはり釈然とはしない。

 そんなことを考えつつも、いい成績を取っておくにはしなければどうにもならないわけである。

 ハァ…。
 早急に終わらせ大神を進めたい。


 PS3を購入することは私の中で決定事項になったのだが、問題はどこで買うか、である。数日前までアマゾンで10%ポイント還元をやっていたのにそのチャンスを逃した俺。すっげぇ後悔。


 あ、もう10月も半ばです。一体何人の受験生諸君がこのページを見てくれているか分からないけど、今からです。これから先がメンタル的に相当追い込まれますが、考えるに、最も大事なことは我が状況に応じて適切なペースを作っていくことかと思います。がんばって。
作画は崩れはあったけど、まぁ良し。だがやはりどことなく元気がない。
部屋は引っ越したんだろうか。だいぶ変わっていた。部分部分、過去作品から学んでいるところはあるのだが、(夏美のヘッドフォンなど)全体的には無理やりまねているような雰囲気が漂っている。課長が最初怒ってて、「課長はこんな中間管理職じゃないんだよ~~!」と思っていたが、中盤から巻き返してくれたのは良かった。あれぞ課長。
作画以上に臭い脚本とへたくそな演出が気になる。初心者がコンテきってんのかと思うぐらいアングルが良くなかったりする。逮捕~の名を負っていなかったらかなりヤバめの作品も…。

ともあれ、次回は
ストライク男の次は駐禁レスラーだと!?
声優陣がいつも通り元気なのはなによりです!
亀田頭出して突っ込みー!
(全く攻撃しようとせず半端な守りに徹し、いざ出ると敵の懐に突っ込みレフェリーにとめられ、不機嫌になる技)

亀田ショベルカー!
(相手の足を掴み押したり引きずったりして相手をこかす。レフェリーに止められらた不機嫌になる技)

そして…!

亀田リフトーーー!!!
(時間ぎりぎりのレスラー大技。相手を持ち上げてこかす。反則とられて若干諦める技)

おっつかれーー。

バチスタって保険効くのかな?胎児と母体両方救うこの手術って金やばいと思うんだが…。
連休(4連休)明けはすごくキツい。

PS3、現行モデル5000円値下げ!!

来たね!
うわーーー、どうしよ、超迷ってるよ!
ひとまず今プレイ中の大神、あと購入予定のゴッドハンドをクリアしたら買おうかな。
何せ俺の夏休みのバイト原動力はPS3を買うためだったからな…。ガッツの8万。決して時給がいい地域ではないのに、俺、頑張った。
ライズフロムレア、とか、レースゲームとか気になる。一緒にかうならその辺。
AC4も良かったんだけど、ベランスにやらせてもらったらすっげー難しかったんだよなぁ…(汗

う~~~、どうしてくれようか。
HEROがBDで発売とかなったら、即買う。

学校の行事の関係で本日は休日。
ジーパンを買った。
そしてペットショップに寄った。その店のミニチュアダックスフンドは好奇心が旺盛にも関わらず、決して鳴くことがなかった。「こ、これなら…」と思ったが、やはりマンション規約がどうこうなるまではあきらめておこう。
そして歩を進めると、今度はハムスターさん。
「ゴクリ…」
過去、ゴールデンとジャンガリアンを飼ったことがある。二人とも頑張って生きてくれて、寿命を全うしてくれた。
というわけで、ケージを探し出したのだがネットではなかなかいいものが見つからない。過去のケージは捨ててしまっている、しまった…。
今週末の連休でまた見てこよう。

それにしても、どんよりとした曇り空。気温も低く、半そででは外寒い…。
だけども、過ごしやすいいい季節になってきましたね。

ようやっと放送開始。
リアルタイムで1stを見ていてその雰囲気とか大好きで忘れられず(あの絵崩れやセル画の独特の美しさ、中嶋さんの当時の画風、いい音楽も含めて。)。
んで、フルスロットル。正式には4thシーズンか?

中嶋さんの画風がまた変わったのは、まぁ今度はみんな大人っぽくなったと説明がつくので良し。
どことなーーく、1stのみんなの元気の良さと比べると、みんな死んでいるというか、暗めの雰囲気があるのは残念。カーチェイスなどもコストの関係かスピード感が出ていなかったのも残念だった。1話なのに…まぁ、そのほかは良かったです、作画。
一番気になったのはEDで、なんかこれには絶望した。本当に絶望した。こんなんじゃないっしょ・・・。ってなかんじ。
1stを作って以来スタジオディーンが何を作ってきたか(ボンバーマンジェッターズは名作)、監督が何を作ってきたか、特に監督に関しては、彼の経歴を見るとなんかこの先も絶望せざるを得ない・・・し、時代に迎合しようとしている。そういうのはこういう古くからの作品ぶちこわしてまでやらないでほしい。スタッフ前と全然違うもんな~~。サントラも、もう新録しないで昔のつかっちゃえばまだ雰囲気良くなったかもしれないんだがなぁ・・・。

いかん、なるべく褒めて終わろうとしたのにいろいろ調べながら書いたらひどい作品になってるぞ…!

つーわけで、逮捕しちゃうぞフルスロットル。今のところまだわかりませんが、 初代には足元にも及ばずとも、まぁ楽しめる かも知れない 作品です。ファンだけにかなりの辛口で。

できればどうつまらないかではなく、グレンのようにどう面白いかという考えを巡らせたいですな…。
そういう作品になってくれますように。

が、なんか突然気になってきた。現在47巻出ているのか。
グランドラインに入るところまでは、アニメで見ていたのだが・・・そのあとの展開はもう追いつけていない。
サンジの回ラストシーンでは泣きました。アニメのワンピはかなり楽しんでみていました。
放送時間が変わって、都合悪くなって見なくなってしまったんだよな・・・。
買おうにも、47巻もある作品ハズレったらどうしようかと超不安。
ひとまず、古本屋などで市場巡りをしてくるか・・・。
もしワンピ今までずっと読んでますとか、逆に実は読むのやめましたとか、まぁなんでもいいんで、その理由とかワンピに関して一言あれば(お勧め!とか、お勧めしない!とか。理由も良ければ)コメントにお書きください。いや、実際何人ぐらいの人が来てくれてるか分からないんだけどね・・・(汗
相当売れてるからな、面白いとは思うんだけども。スラムダンクも確かに売れてるだけあって最高だったし。
Zero
HN:
Zero
性別:
非公開
ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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