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が、2008年初頭に出るらしい。もし発売延期等がなければ、これは緊急事態である。
したいゲームがたくさんあるし、積んでいるゲームも多い。

現在プレイ中のRISE FROM LAIRは、もうそろそろ終わる。

さて、
現在の積まれゲー
FFⅧ
グランディア

現在したいゲー
FFⅦ 必然的にCCまで行くことになるはず。ダージュは未定。
テイルズオブジアビス
ゴッドハンド
ワンダと巨像

あわわ…
これこなしてロストに行くにはかなり頑張らねば…!
ひとまずレポートしあげなきゃ…!

と、その前に!
ニコニコ動画で、「モスメニューの見本と実物を比べてみた」というがあったので、コメントさせてもらおう。
モスバーガーについての記述で始まったことブログもはや数か月…。あれからも我が愛でるべきモスには定期的にいかせていただいている。
あいかわらずうまいうまい。もうバーガー系ではたいていのメニューを食いつくした。
何がうまかったかは実際よく覚えていないのだが、うん、全部うまかったから多分覚えていないのだ。
ロッテ○アとかマ○クでは考えられないクオリティのハンバーガーは当然全て平均を大きく上回る出来。
お勧めは店内でお召し上がり。これが基本だ。
急いでいるならマックに行くといい。モスは注文を受けてから調理をし、品質にもこだわているようなので、ちょいと待つ。2~4分程度か?だがしかし、出てくるバーガーはアツアツで、見た目、味ともに最高。「写真と全然違いジャン」なーんてマ○ク現象は起きない。(もちろん、レタスやキャベツの乗り方などは写真と違うが)
アツアツで軽く火傷である。
「モスちょっと高い」…実際、マックでバリューセット頼むのとそう変わらないと思います。まぁ、注文した商品にもよるでしょうが・・・。
そんなこんなで、モスバーガー!九州地方では黒豚メンチカツかなんかも始まるようで!今はライスバーガーが熱いですよ!

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もう11月ですね。

ロックマン20周年まであと40日程度。
それまでに、いずれか一つでいい。できるなら全部。という、希望を上げてみる。まぁ、だからどうってわけでもないけど。

・ロックマンX9…ほんとはX10までだしてXX(ダブルエックス)とかしてほしかったけど、売上的にそこまでいかなそうなので、X9だけでもお願いしますカプコンさん。最終作と銘打って僕らのモヤモヤを晴らしてください。このまま終わりは泣くに泣けない状況です。生き地獄ですカプコンさん。

・ロックマン9・・・このあとロックマン10を出すと、ロックマンXとなり、それがエックスってわけで、9が最終作として出ると実に切りがいい。問題はエックスにつなげようとすると暗いストーリーになってしまうということ。また、ロックマン路線を貫くとエックスへの伏線の回収が微妙なことにならないか、ということ。もちろん、カプコンさんが作って出すのはそれがすべて真実だと受け止める覚悟はある。まぁ、文句はあるだろうけど、このままなにもないよりはマシですカプコンさん。

・ロックマンDASH3…実はわからないことだらけのDASH。PS2でいいから、3とか言わないから。僕らを楽しませてくださいカプコンさん。

・ロックマンコレクション・エックスコレクション…本家とXシリーズそれぞれ今までの移植。一番現実的。ネットのダウンロードとかで出したら俺は許さない。カプコンブックスとかいう形で売るよりこっちのが絶対売れてた。ロックマンが売れないのはそういう無能な販売戦略のせいでもあるんじゃないでしょうかカプコンさん。もう待てませんよカプコンさん。

上記のいずれかが出ただけで俺は泣く自信がある!!エッヘン!!
ロックマンの20周年記念式典で何か発表があればいいのですが…。


このところ手放していたペンを久々に握り描いた。10月22日に描いた。なんだかんだで今アップロード。
それからリハビリを重ねていたので、今はなんとかなっている。昨日はいいのが描けた。後日アップ。
あー、さて。みんなデッサンがくるっており、ゼロに至っては頭の形がもはやよくわかりません。

「それでも、俺たちは戦うしかない」

X9---!!!

子供にも基準が定められたとかで、なんか最近大ブームのメタボリック症候群。
肥満というのは確かに良くないよね。
服も着れなくなってしまうし、なんとなく体がスッキリしない。
だけどさ、それを絶対的悪と決めつけるかのように「メタボ」「メタボ」と言いまくるのはどうなんかな。
日本肥満学会さん。

さて、今の世界情勢、いつどっちの方向に転んでもおかしくないのだと思います。
俺は冷戦時代は幼児だったので、戦争という本当の緊迫感は知りません。
それでも、イラク情勢は相変わらずだし、中国が台湾を攻めようとして世界平和・経済がどう転ぶかはわかりません。石油も枯渇して石油の争いが始まるかもしれません。身近なところでは、雇用や労働状況も不安定化して、良くも悪くも年功序列・終身雇用という制度は崩れ、これまでのように4年制大学を出たってキャリア組に入れるという保証はないのです。
そんな不安定な世の中、そしてストレスフルな世の中で、さらには自らの健康に対しても異常に関心を抱かねばらないというようなこの状況…はたして、どうなんでしょうね。
そもそも、バックグラウンドには、日本政府が将来医療保険費用を削減したい、そのためには今のうちから肥満をどうにかしなければならない、と考えているとかもあるのかも?だとしたら、自らの給与や無駄遣いは許容しながらも、ストレスに苦しむ民衆の生活を統御しようとするその姿勢は気に入りませんね。健康茶とか、色々販売戦略も見えますし…。何が真実なのか、何を信じるのかわかりかねるところです。

日ごとの運動は大事でしょう。メタボ云々もありますが、適度な運動はストレスを発散させてくれます。だけど、過度に気にするのはあまりにも…、人生、何が幸せなんでしょうね。


ある人が、町の医者のもとへ行きました。
「私は酒も、煙草も、女遊びもしません。毎日ちゃんと即正しく生活をしています。先生、私は長生きできるでしょうか?」
「うん、長生きできるよ。できるけど・・・何が楽しくて人生やってるの?」
今を楽しむか、先を講じて今を我慢するか、もしくは中間を行くか。難しい問題ですね。

を、ついにやってみた。
PS3を買ったらやってみたかったソフト。
まだあまり進んでいないが、参考程度に感想を上げておきます。

グラフィックは前評判どおり抜群です。陳腐な言葉ですが、「まるで映画」。しかもドラゴンに乗ってそのグラフィックを自由自在に堪能できるわけだから、ある種映画以上かもしれません。兵士のひとりひとり、ドラゴンの一体一体が広大なフィールドで動き回っている。壮観です。
音楽は壮大。映画館などでも使用されている、サラウンドの規格が採用されており、5.1chだとその迫力は抜群です。
そしてこのゲームの売りである6軸のドラゴン操作。「めっちゃ難しい」「操作性が悪い」とかでやたら叩かれていますが、そんなでもないです。ドラゴンを操ることの難しさと思えば、とてもリアルで納得いくことに思えてくるものです。それに、読み込みのミスなどなど、コマンドがうまくいかないことはありますが、PS3はやはりコントローラーがあのままで従来のゲームスタイル+αとしてのSIXAXISなんだから、許せる範囲です。それを、「振り回すため」開発されたwIIの識別能力と比較するってのは野暮ってもんでしょう。
かなり快適にプレイできています。
というかね、そういう人たちが扱えないのは、多分小手先だけでプレイ使用しているからなんじゃないかと思う。ドラゴンの手綱引いてるつもりで「そいや!」って、ちょっとモーションに気合入れればしっかり識別してくれます。
自分がどこにいるかのマップもレーダーもなく、敵のHPもどれだけか分からない。ロックオンもなかなかうまくいかない。難しいことだらけだと、ここもまた叩かれていますが…。
世界観的に、あの時代にレーダーがあるか?
ドラゴンという生物に乗りながらロックオンという機能があるのか?
そういうことか、開発段階で考えられていたんじゃないでしょうか。そこをオミットしたのが、「できなかった」のではなく「しなかった」のだと思います。まぁ、アクション慣れていない人用に難易度設定はあってもよかったとは思いますが…。せっかくドラゴンを操れるのだからこそ貫いた徹底した「リアル主義」なのでしょう。
「リアル」そして不自由だからこそ深くはまれる徹底した世界観が詰まっています。

RISE from LAIR、お勧めです!
【公式サイト:http://www.jp.playstation.com/scej/title/lair/
大神、クリア。

普通のゲームと違うことばかりなゲーム。
まず、主人公でありプレイヤーが操作するのはアマテラス、という大神さま。
和の神話や雰囲気をふんだんに盛り込み、別のゲームとは一線を画したストーリーやグラフィックを堪能できる。グラフィックは墨で線を描いたような独特なもので、リアル路線から離れてはいるものの、これがまた作品全体の雰囲気にマッチしている。音楽も日本の音楽らしく、素晴らしい。

「筆しらべ」という、世界を操作する力を手に、アマテラスの旅を描いてゆく。途中、さまざまな謎ときがあり、筆しらべを利用することで、先への道を探してゆく。
戦闘はマジアクション。とはいっても、そんなに難しいものではない。連打だけではなく、「筆調べ」という、大神の世界を操作する特殊能力を使うことで、戦闘を有利に進めたりと、単調さを回避している。
物語の随所に、「人の覚悟」というものがちりばめられており、それが結局肝となっている。最後はうるっ来てしまう。
全体的に難易度は低く、普段アクションをしなう人にも強くお勧めできる。この雰囲気が気に入れば(もしくはちょっと気になってれば)即買いだろう。これだけ徹底した設定を貫き通し、かつ今までない新しいことにも挑戦した一つの壮大な物語を完成させたスタッフは本当にすごいと思える作品。残念なのは、売上が15万程度…。続編ゲームが馬鹿みたいに売れてあまり面白くないという一方で、いいゲームが陰に隠れてしまうのはとても残念なことである。
さて、ヤフーのニュースにもなるほどPS3が苦しいらしく、報道側もなんかこう、面白がってWiiを応援している気がするので、私はここでPS3の応援をしたいと思います。

まず、PS3は相当贅沢さんです。
本体も決してリーズナブルではないですし、この機体の持つスペックをフルに楽しもうとすると、最近のテレビやHDMIがいります。これは全然違います。最初、付属のケーブルでやっていやのですが、HDMIとは雲泥の差。正直付属のではPS3の真の力を味わうことはできません。
また、やはりネットにもつなぎたいところです。体験版も多く配信されており、それだけで結構な時間楽しめます。
そして、ゲーム以外の機能にも注目。BDも再生できるし、DVDの画質を上げて再生してくれる。HDMIでつなげばそりゃもう最高です。
今はかなり厳しいかもしれませんが、かなり息の長いハードではあると思います。FF、MGS、DMCでどれだけ動かせるかが勝負でしょうか。値下げで2倍の売り上げは記録しているようです。
とにかく、グラフィックは今までのものとは比較になりません。
あとは、「面白いゲーム」をいかに作れるか、という勝負になってくると思います。
一家に一台。テレビの横に置いておいて、決して損はしないシロモノです。
ロックマン7、8のサントラと1~6のアレンジCDが発売決定!!!

よかったよ、本当に良かった。
続編発表という最良の形ではなかったにせよ、こうして本家が再び活躍できて良かった。
もう20周年も終わりがけですね…。

流星、ZXAと、いろんなソフトが発売されはしましたが、やはり初代・X・DASHが発表されずに終わってしまうのは残念であるし、なんか、長きにわたるファンの私としてはやりきれないものがあります。

これは3シリーズは、もはや採算がとれるレベルではないのかもしれません。
数字で出された時に、エグゼ・ゼロ・ゼクスなど最近のシリーズの人気を考えれば、経営としてそちらに流れるのは当然のことです。

けどね…。

あと残り2か月。これだけで終わらないことを祈るしかありませんな。
SF引っ張りだすのの面倒なので、ロックマンコレクションと、エックスコレクションを出してください。PS2で、移植しちゃってくれ。ロックマンシリーズはPS版もなかなか見かけないからなぁ…。
物干し竿屋のやり口だったり、創価学会だったり、世の中には箱に包み隠され知られていないことや、タブーとされているものがたくさんある。そして、それを知るたびにおぞましい気持ちになるものである。
今日は、「塾」というもののタブーについてお話したい。
もちろん、これは私自身の経験や、私の周りから聞いた話などが主なので、必ずしも真実であるというわけではないが、これを知っていると「塾」への考え方への参考にしたいただけると幸いである。

さて。
「塾」というものが勃興し出したのはここ数年ではないでしょうか。私が小学校の頃はそんなに多くの子供は塾に行っていなかった気がします。それでもおそらく、今の親御さん世代からしたら多いのではないでしょうか。
「ゆとり教育」「教師の能力不足」など、さまざまな学校に関する問題がとり立たされ、塾需要は確実に伸びていったのだと思います。今や中学生、高校生の多くは塾に通う時代なのではないでしょうか。
だがしかし、ここで問題になるのは塾の供給の問題です。そんなに多くの子供を抱えるのに、人材がいなければ話にならない。また、塾間の競争もあり、価格に関しても考慮せねばならない、ということもあるのだと思います。
ここで目をつけられるのが「学生」です。社員を雇い教育するよりもはるかに安価ですむ。家庭教師や塾のチューター・予備校の担任などの多くは学生です。ここで親御さんたちとの理解の差が生まれる。
「塾には高い金かけてるんだから、成績を上げてもらって当然。勉強は全部まるなげです」そんな方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
だがしかし、本当にそうなるのでしょうか。チューターや担任は一手に数十人の生徒を受け持ちます。そんな中、「学生アルバイター」がどこまで面倒を見切れるか。
個別指導、というものも最近はやりです。確かに、1時間など授業単位では個別指導、少数指導が成り立っていますが、その先生もまた、別の授業もあり多くの生徒を抱えているのです。
また、我々には不満もあります。「バイトなのにここまでしなきゃならないのか」「教場長暇そうなんだし金もらってるんだからもっと仕事しろ」。若者らしい発言でしょうか。我々には会社を持ち上げ、全身全霊で頑張るという建前はありますが、しかしバイトなのです。いつでも切り切られる関係。互いの利害う関係が一時的に、さまざまな歪にも何とか耐えながら成り立っているだけです。企業もそれを承知で雇っている。そんな状態に、100%の信用が置けるでしょうか。私がもし親の立場なら、置けません。
もちろん、全部の先生がダラダラやるわけではありません。責任も、自覚も持って仕事をしています。だがしかし、我々がどんなに頑張って欲しくて話をしても、どんなに教えても、最終的にはお子様自身なのです。そこを塾は隠蔽している。「わが塾にお任せください」。だがしかし、現場で働くのはしょせんバイトです。厭になればすぐに関係を切ることもできるのです。
子供が勉強するか否かが決まるのは小学校3~4年生における学習の程度で決まるといわれます。それが真実なら、中学・高校になって「勉強させてくれ」という親御さんに申し上げられることは、「最善の努力は尽くしますが、保証はありません。」もちろん、ノウハウは教えます。宿題も出し、管理もします。模試の成績も吟味し、学習プランの状況確認・提案もします。だがしかし、それらをやるかやらないかはそのお子様自身なのです。文句を言われても、我々は所詮バイトです…。

さて、ゾクゾクしてまいりました。
ここまでひどく割り切ってはいなくとも、多くのバイト先生たちは、職場環境、生徒状況があまりにもひどいようならすぐに辞めることは出来るのです。我々にも我々の生活があり、そこまで奉仕する必要を感じなくなればそれが最後です。

塾を絶対的に信用することは、私にはできません。家庭教師もしかりです。
あくまでもツールの一つ。
その考えが一番妥当だと思います。
そして、小学校低学年の親御さんは、ぜひ今のうちから机に座らせる習慣をつけさせてください。
中学・高校になって突然勉強し出すなど不可能だと思われます。
PS3
が、やってきた。
相当格安で購入できて何より。
さて、家庭用ゲーム機としては高いだのなんだの言われておりますが、
そんなことはない!ということを証明していこうかな~、と…。

なんですが、残念ながらAmazonで注文したHDMIケーブルがいまだに届かないようなので、本当の美しさはまだ十分体験できておりません。
今のところ付属のケーブルで、NINJAと、リッジの体験版をプレイ。美しい…んだろうけど、やっぱ画像の劣化がひどい。こだわるなら、やはりケーブルにはこだわるべきかな。
一つ言えることは、やっぱネットにつないでナンボといったところか。
ソフトがなかったり、手が出なかったりしても、ひとまず体験版で十分食いつなげるんじゃね?ってほどたくさん出ています。
本体は光沢があり実に美しい仕上がり。USBキーボードなんかもすんなり認識してくれます。素晴らしい。
音はそんなにひどくありませんが、1時間程度稼働させるとえらく熱を持つところがあります。静音は優れているけど、排熱・誹風量はかなりあるので、置き場所も考慮するとよさげ。
現在HDMIと、メモリーカードアダプター待ちなので、きしだいまたこんな感じに書くかも。
Zero
HN:
Zero
性別:
非公開
ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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