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第41話 大接近!オーボス星

 GDOからの協力要請を受け、オーストラリアはエアーズロックへ向かう星史たち。エアーズロックが解放点である可能性はほぼ確定となった。
 ブッチョが逃亡を図ったり、星史たちは正体を明かせなかったりでまたも協力関係は平行線へ。そこで、高杉大佐が一喝。自らオーボスと和平交渉に臨むと申し出た。星史たち勇者は強い心を絆で戦う、一方でGDOはとにかく頭を使って戦う。この間に分け入る父親の存在がとても大きく感じるエピソードだ。父親としても、軍人としても、それぞれの型に全くはまっていないのに立派。いや、型にはまっていないからこそ立派なのだ。恐るべし、である。

 そしてついに出現するオーボス星にシアンの攻撃。ダ・ガーンが、あえて連行されることでオーボス星に乗り込む道を選択する。セブンチェンジャーがダ・ガーンの心配をするあたり、勇者の連携の強化もうかがえます。

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第37話 俺たちの惑星
第38話 対決!レッドガイスト
第39話 奪われたビッグランダー
第40話 密林の再開


 最終決戦へ向けたラストフェイズは、最後のコメディタッチが、なんだか悲しくなる。
 最後の戦いを仕掛けてきたブッチョは見事迎撃され、蛍に再会することになる。ブッチョを知る蛍は「大丈夫」というが、星史やヤンチャーはとてもじゃないがそんなことできるはずない。結果的に、8人のうち一人のブッチョははぐれてしまう。
 そしてヴィオレッツェ編の終了。勇者たちの力を合わせた攻撃により、ヴィオレッツェの戦艦を撃破させた。そして台頭してくるのが、強大な力を手に入れたレッドロンと、怪しげなUFOメカ、シアンだ。敵陣に愉快なやりとりは消えあり、そこにあるのは殺伐とした雰囲気。レッドロンの強化に焦りだすヴィオレッツェと、組織間の不穏な動きも見逃せない。この空気の変化が物語に与える影響は存外大きく、いよいよ最終決戦と感じさせる。グレートダ・ガーンも勝負をつけられない状況が増えだすこのパート。レッドガイストは出力馬力ではセブンチェンジャーはおろかグレートダ・ガーンをも上回る性能で、今後いかにして戦うのか…。

 さて、奪われたビッグランダーに続く2話はコメディ色が強く楽しめる。蛍は勇者の正体に気付いているが、ここにきてひかるが勇者や隊長の正体に気付く。カーチェイスに乗せて展開する物語は非常に面白くテンポがいい。勇者たちが、星史の友人関係に加わっていく様は、非常に心温まる。このパートはひかるがかわいすぎる。

 遺跡の破壊、そして地球の防衛を自分の使命と強く感じ始める星史の成長も見逃せない。危険をも顧みず仲間を助けようとする。オーボスの手掛かりをつかむために苦手な勉強もする。勇者たちへの指示も的確になってきた。勇者が押される要因の一つは、市街地で全力で戦えなくなったというのもあるのかもしれない。星史は街の損害をとにかく気にするようになり、命令に「街の防衛」が入るようになった。もちろん正しい。緑が浜がGDOに占領されるようになった時も、強く責任を感じ心を痛めていた。ひかるや蛍がさらわれた時にも、ヤンチャーを無視して自分のなすべきことを実行する。・・番組開始から1年がたとうとし、この少年は大きく成長した。この感動はなかなか得られるものではない。多くのアニメのキャラクターが完成しきっているこの昨今だが、ダ・ガーンや勇者シリーズのように、登場人物自身そしてその関係が少しずつ、しかし確実に変化、成長していく作品というのは、本当に素晴らしい。(ファイバードの火鳥兄ちゃんもそうだよな・・)オーリンがなぜ星史を選んだのか・・。その理由は、ここからさらに明らかになっていくだろう。

 ブッチョの過去を惻隠し、その罪を許し仲間として迎えることを決めた星史たち。そんな少年たちの優しさとは対をなすGDOを、次回ついに接触。因縁消え去らぬ仲だが、はたしてどうなるのか・・。プラネットエナジー解放点も3つ発見され、敵の戦力も対処が困難なほどに強大になっている。

 物語はいよいよファイナルフェイズへ―!
最高。


これ最高。
このところシリアス続きだったんで・・・続いてたんで、すごい和みました。
ちょうど本編の放送日程とCD発売日に合わせて、リアルタイム風に聞きました。ですので、このブログのレビューは時系列バッチリ。

とにかく遊びまくり。
高杉夫妻、
ひかる、
蛍、
セブンチェンジャーにヤンチャー、
そしてオーボス一味、
そしてなんと勇者たちまで
本編では決して見れないあれやこれや裏の裏まで聞けるという大ボリューム。
さんざん遊んでも最後のまとめ方は上手でした。星史には知らない顔なんて無い!
犯人?
犯人は・・・子安さんのラジオで言ってたんで知ってるんですが、これはとても分からないですね・・


皆の普段や設定を見ると、本編見る目も大分変わっておもしろそうです。

頑張れ星史!
決戦の時は近い!
第34話 隊長の資格
第35話 地球(ほし)の声を聞け
第36話 秘められた伝説

「試される隊長の資格 そして成長」


ある日、香坂家と星史のママさんで画策したヤンチャー歓迎パーティー。星史はしぶしぶ参加するが、蛍の助けもありこれが意外にいい成果をもたらすことになる。
ヤンチャーと星史の距離が一気に縮み、その中で星史自身が大きく成長するパート。見ごたえがかなりある。ガンダーラ遺跡での戦闘は困難を極めた。戦闘を続ければ無事では済まない。しかし、退路を得るには遺跡を崩壊させる必要があった。そこで入る通信

「遺跡を壊すな!」

 ヤンチャーだった。全パートからひっぱってきた遺跡・歴史・命というものが、今回のキーポイントだ。星史は遺跡の破壊を選んだ。仲間は無事だったし、自分の判断にも誤りはないと思っていた。しかし胸にかかるものがある。
 一方で、セブンチェンジャーはヴィオレッツェにスパイであることを気づかれピンチに。それを助けに日本海溝へ向かう中、蛍に教わり、そして自分自身で地球の「命」を感じ取ることになる。約半年前。何も知らずに勇者の力を私利私欲に使い、お遊び半分で地球を守ってきた星史。ヴィオレッツェの登場、プラネットエナジーの存在、仲間の死や多くの裏切りを経験し、悩み、立ち上がるたびに成長してきた星史。その彼がここで、遺跡から始まり人類までに続く生命の歴史、そして祖先の歴史を知り、地球の摂理・生命の循環と連鎖を知ることで、「地球を守る真の意味」を考え、知るための大きなカギを得ることになるのだ。
 地球のことなんて考えないというのは、視聴者に背丈を合わせている。その星史が、視聴者とともに成長していく。それを引っ張る上で欠かせない存在が故郷を失ったヤンチャーであり、自然と心を通わせることができる蛍だ。
 セブンチェンジャーという頼もしい協力を得ることはできたが、グレートダ・ガーンでも苦戦するほどに敵の戦力は強大になっていく。しかし、星史自身も自分のベクトルを定めつつある今、地球を守ることは出来るのか。

 星と運命を共にする者達よ
 星と想いを共にせよ
 星と願いを共にせよ
 黄金の光集いきて
 新たな道を照らすであろう

第30話 謎の少年
第31話 もう一人の隊長
第32話 逆襲のレッドロン
第33話 狙われた遺跡

ついにヤンチャーとセブンチェンジャーが前面に、敵キャラクターの再登場と相変わらず盛りだくさんです。今までのコミカル要素がかなり減り、特に敵サイドではかなりシビアな雰囲気になってきています。
物語からも、学校をはじめとする日常的な描写がかなり減ってきました。母さんとテレビ局が人質にとられたりと、少しずつ、日々の変化が分かってきます。

 星史とヤンチャーのすれ違い。一見するとヤンチャーのほうが大人びて見えますね。ここもよく考えると面白い。ヤンチャーが故郷の星を失っており、その為に自分の故郷への思いは募り、その意志を継ぐという使命感が、彼と星史の「戦い」に対するスタンスに差をつけているのでしょう。一方で星史ですが、彼はまだ「星を失う」ほどの傷を負っていない。隊長として格段に成長しても、そこはヤンチャーと埋まらない差があります。加えて、団長やピンキーの裏切りから少なからず人間不信に陥ってる状態でもあるのでしょう。しかも敵はセイバーズを瀕死に追い込んだセブンチェンジャー。このあたりのそれぞれの過去をクロスさせることで、すれ違いにより面白味が増してきます。
 そして、そのすれ違いが少しずつ解消されるに伴い、ヴィオレッツェがセブンチェンジャーの真意に気付きだすという構成。

 「お前は分かってねぇ!自分がどんなに幸せか、母なる大地で、母上を暮らせることがどれだけ幸せか!」ヤンチャーの言葉が、そして遺跡でのダ・ガーンの「それは、君自身がこの先知っていかなければならない」という言葉が、今後星史にどう降りかかるか。見所です。

 さて、新メカ・レッドガイストが少し登場。勇者たちの攻撃を全く寄せ付けず去っていくその姿は、今後の激戦を予感させます。

http://www.kenyu-office.com/profile/furusawatooru.html

勇者好きなら知らないはずはない、ブレイブポリスデッカードの声優を務めていらした古澤さんのサンプルボイスがやばすぎる・・!
クロちゃん好きも見るとよい。

これは久しぶりに泣ける。
こんなところにデッカードがいたよ・・
第24話 引き裂かれる大地
第25話 キリマンジャロの勇者
第26話 封印された街
第27話 隊長を調査せよ
第28話 友達は魔女?!
第29話 復活!ダ・ガーン


勇者シリーズ定番の2号ロボの登場と最強合体のフェイズ。
しかし、それだけでない。非常に多くの物事が進んだ。

明らかになる敵の目的。そしてオーボスの存在。
作戦は一歩届かず、ついに解放点の一つがヒットしてしまった。引き裂かれるアフリカの大地を、勇者たちは命がけでつなぎとめようとする。しかし、ダ・ガーンはアフリカの地を離れられなくなってしまった。

そして登場するキリマンジャロの勇者ガ・オーン。ダ・ガーン達には無い、パワーファイトはこのパートの見所の一つ。苦戦を強いられた敵を次々に蹴散らしていき、ダ・ガーンがいない間反則的な強さを誇り地球を防衛した勇者。めちゃくちゃなバルカンの打ち方、そして偶然にも出来上がったGXバスターの原型など非常に面白い。星史のことを「酋長」と呼ぶ。どうやらこれ、今では放送禁止のようだが、再放送はどうなるんでしょうか?声優は速水さんで、別ロボで1,2号ともに演じたのはこれが最初で最後ではないでしょうか。(エクスカイザー、ファイバード、ダグオンは中身は同じですし)

 さて、星史は地球防衛機構に協力を要請しに行くが、そこで出てくるのは郷上大佐。情報部の大佐だ。高杉大佐(星史のおやじさん)が作戦部なのかどこの大佐なのかは分からないが、どこの世界でも情報部との折り合いというのは難しいようだ。(フルメタも情報部と作戦部は喧々諤々だ)この郷上大佐も物語には欠かせない役どころで、まさに大人・軍人の代表選手。街は勝手に封鎖するわ、いろんな調査はしまくるわ。勇者たちに理解のある高杉大佐と正反対の位置に置くことで、防衛機構という第3者的存在の不安定さを特徴づけている。「地球を守る」という目的は同じだが、星史一人の意思で動く勇者とは違い、組織としての行動の難しさやもどかさがある。
 お父さんが言う、「私は息子に嘘をつくなと言ってきた。今の私を見たら、なんというだろうか・・」というセリフ。そして「仕事といえばいいでしょう」という郷上のセリフ。人間としての本来持っておくべきスタンスと、それを時として否定する必要悪の存在。子供向けだからこそ、こういうのは持っておかないとならないよね。そして、最後はやはり高杉大佐は自分の、人間の正義を貫く。感動する。

 そしてついにレディ・ピンキーも正体を明かす。信じていた友人に裏切られたというこの事件が星史の心にどういう変化をもたらすか。現段階でもなかなか成長を遂げているが、まだまだ止まらぬはずだ。そして、ここでも人を簡単に疑っちゃならんというメッセージが。身にしみる。そしてひかるの優しさに涙する。

 伝説の力が発動し、グレートダ・ガーンGXもついに登場。圧倒的パワーでピンキーの宇宙船を粉砕する。この合体バンクは先にも後にも類を見ないほどの神秘ぶり。連結の内部機構は一切見せず、代わりに大自然の荒々しい情景が映し出される。まさに地球の力を得た勇者。
 しばしの友との別れや、軍の介入、友の裏切り・・なかなかシリアスな場面が続いてきたところで見せつける圧倒的パワーは、お約束ながら痛快。OPも2期仕様になり、物語はいよいよ終盤戦へ-- !
伝説の勇者ダ・ガーン

第21話 闇にひそむ猫
第22話 落し物はダイレクター
第23話 踊るスパイ人形

今回からタイトルいれていきます。

レディ・ピンキー&ヴィオレッツェ編!
PS3故障につき休止していたダ・ガーンも再開していきます。ついに現れるレディ・ピンキー。今までちょろちょろ出ていたんですが、ここにきて主導権を握ります。
ブッチョが倒され、街に平和が訪れると思われていたが、戦いがやむことはなかった。
新たな敵レディ・ピンキー。
そしてまだ見ぬ敵ヴィオレッツェ。

 このパートでは、隊長スーツが流行ったりダイレクターを失くしたり、星史が敵に閉じ込められたりと非常にヴァラエティに富んだストーリー展開が見所かと。戦闘の指示も毎回方法が違うので、非常に楽しめます。これもまぁ、レディ・ピンキーがなかなかの作戦を展開しているということからくるものではないでしょうか。
 もう一つは、敵のやりとり。ダ・ガーンチームは今まで通りなんですが、敵の動きが非常に面白い。最高幹部で あるヴィオレッツェの登場に、ピンキーは焦り、セブンチェンジャーは行動を広げてゆく。それぞれの思惑が交雑する中、ついにレッドロンの置き土産「レッドロンアイ」が解放点を見つけるか・・・?
キラードールのデザインはダ・ガーンの敵メカを特徴づける独特のものと考えています。ラインが非常に美しい。このあたりも見逃せない。
 1年というロングスパンはキャラクターの深い書き込みや成長を描く点では有利な一方、特に勇者シリーズのような子供向けアニメでは毎回の戦闘に終始するお約束に飽き飽きするような展開もあるわけですが、ダ・ガーンはそれを見事に回避しているな、と。今のアニメには無いエネルギーがあふれているような気がします。
伝説の勇者ダ・ガーン
第17話~第20話

勇者史的には、このあたりからサブロボのパワーアップと中ボスへの布石が出てくる。

セイバーズがやられた!勇者の石復活の為、蛍の協力を得て光の洞窟へ。そこで蘇った太古の勇者ホークセイバー。そして、セイバーズと合体をすることでペガサスセイバーへと格段にパワーアップした!
セイバーズを死なせてしまったことで、星史に大きな心境の変化が訪れます。授業中に侵略者について真剣に考えてしまうほどに。勇者の隊長として、大きな成長が始まっています。放送ベースで考えれば半年近く。視聴者もわくわくしてきますね。
蛍が非常に重要なポジションに上り詰めてきました。セイバーズの命を救い、星史の自覚を強めていく。もしかしたら彼女は隊長の正体に気付いているのかも・・?デ・ブッチョのラストにはなかなか震えました。

「命をおもちゃとしか扱えない人は、自分の命ももてあそばれる」

蛍の言葉は本当に重く、大事だな、と。ブッチョも心に迷いが生じ、ついには新たな刺客に「処分」されてしまいます。敵の構図も見逃せないポイントの一つ。レッドロンは割と孤立していましたが、ブッチョの上役レディ・ピンキー。そして新たなる敵。勇者たちを追い詰めたセブンチェンジャーなど、多彩な敵と微妙な人間関係は物語を大いに盛り上げます。「思いやりと協力」の勇者と、「エゴイズムと蹴落とし」という敵勢力の構図はまさに勧善懲悪の王道。しかし、ブッチョのように人間に触れることで迷うというシーンもあり、全2作を経験してこその監督の力が光っています。

シリーズ内でのお約束とも言える要素のいくつかが排されていることや、それまでの作品と比べてかなり異色な作風であることなどから、ファンの間では賛否が大きく分かれる作品でもある。そのため「勇者シリーズには含めない」などといった強烈な批判がなされることもあれば、その一方で本作品に対し高い評価を与える意見も多い。
wikipediaより


ガオガイガーに関しては、常にこういう議論がなされます。
のちのブレイブサーガにて登場した最後の勇者バーンは受け入れられるのですが、ガオガイガーはどうしたものかと。

悪役デザイン。
高年齢層をターゲットに含めた事。
グレート合体がない。

などなど、ガオガイガーは今までの勇者に見られない、すなわち王道を踏襲していないということが大きな要因かと思います。しかし、私は特に気にしていません。
そもそもガオガイガーにバトンがつながれたとき、おもちゃの売上は完全に低迷しており、「最後の勇者」ということになっていました。そこで立ち上がった勇者が米谷ヨシモト。
最後だから、という意識はかなりあったのかもしれません。ガオガイガーは確かに悪役顔ですし、テーマソングも当時の流れを大きく変えるものでした。

多くの違いはありますが、根本部分ではまさに勇者シリーズです。
確かにCGの多用や、重厚で難しいストーリーなどあります。ですが、戦う者たちの勇気、友情、勇情。これは、まさに勇者が今まで築き上げてきたものを更なる高みへ昇華したものです。「ガッツ、勇気」これを前面に押し出した、まさに最後にふさわしい作品だったのではと思っています。
そして、2号ロボが出ない陰には、ガオガイガーの異常な人気がありました。エクスカイザーに匹敵する売上を叩き出したため、急きょグレート合体を取りやめたそうです。この商業上の成功は、のちの勇者復活にはつながらなかったものの、大いに称賛されるべきでしょう。

そして何より

仲間はずれを作るなんて、そんなの勇者じゃないよな。

Zero
HN:
Zero
性別:
非公開
ロックマン、遊戯王、勇者シリーズ、はたまた政治なんかも時々取り上げる自分日記。行きついちゃった人は、記事検索してくれると思いのほか良い情報が手に入ることが…いや、ほとんどないはずです。
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