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第41話 大接近!オーボス星
GDOからの協力要請を受け、オーストラリアはエアーズロックへ向かう星史たち。エアーズロックが解放点である可能性はほぼ確定となった。
ブッチョが逃亡を図ったり、星史たちは正体を明かせなかったりでまたも協力関係は平行線へ。そこで、高杉大佐が一喝。自らオーボスと和平交渉に臨むと申し出た。星史たち勇者は強い心を絆で戦う、一方でGDOはとにかく頭を使って戦う。この間に分け入る父親の存在がとても大きく感じるエピソードだ。父親としても、軍人としても、それぞれの型に全くはまっていないのに立派。いや、型にはまっていないからこそ立派なのだ。恐るべし、である。
そしてついに出現するオーボス星にシアンの攻撃。ダ・ガーンが、あえて連行されることでオーボス星に乗り込む道を選択する。セブンチェンジャーがダ・ガーンの心配をするあたり、勇者の連携の強化もうかがえます。
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